1960-11-28 第36回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
十一月二十六日をもって重盛壽君が辞任し、その補欠として小柳勇君が選任されました。 —————————————
十一月二十六日をもって重盛壽君が辞任し、その補欠として小柳勇君が選任されました。 —————————————
ただ、もう一つ重大なことは、先ほど来、このデモ隊が押し寄せてくるということについて情報をいろいろ聞いておられたと言われましたが、このデモ隊について、一九五九年十一月十一日、日本社会党中央執行委員会特別指令、並びに一九五九年十一月十八日発、日本社会党東京都連合会執行委員長重盛壽治、安保特別委員長角山良道、同じく事務局長曽我祐次、これらの指令に基づいてこの行動をやったもの、とわれわれは聞いておりますが、
「都連(安保特委)通達第六一〇号、一九五九、一一、一八発、日本社会党東京都連合会執行委員長重盛壽治、各支部長、各支部国民運動責任者、各級役員、地区オルグ殿。安保改定阻止第八次統一行動を中心とする行動についての動員要請」記といたしまして、最初の三つは略しますが、「第四、二十七日第八次統一行動について、1、国会に対し『安保改定反対、交渉即時打切り』を要求する大衆動員を行ふ。
委員長 中山 福蔵君 理事 石井 桂君 岩沢 忠恭君 西田 信一君 田中 一君 委員 稲浦 鹿藏君 中野 文門君 内村 清次君 大河原一次君 坂木 昭君 前盛 壽
法務委員長高田なほ子君、社会労働委員長重盛壽治君、農林水産委員長棚橋小虎君、商工委員長三輪貞治君、運輸委員長左藤義詮君、逓信委員長松平勇雄君、建設委員長赤木正雄君、決算委員長田中一君、懲罰委員長中川幸平君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたい旨の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(芥川治君) 法務委員長高田なほ子君、社会労働委員長重盛壽治君、農林水産委員長棚橋小虎君、商工委員長三輪貞治君、運輸委員長左藤義詮君、逓信委員長松平勇雄君、建設委員長赤木正雄君、決算委員長田中一君、懲罰委員長中川幸平君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたい旨のお申し出がございました。
社会労働委員長重盛壽治君。 ————————————— 〔重盛壽治君登壇、拍手〕
○参事(佐藤吉弘君) 社会労働委員長重盛壽治君から、北鮮地区引揚者の実情調査のための委員派遣承認要求書が出ております。派遣委員は竹中勝男君、高野一夫君、派遣地区は舞鶴市、期間は四月二十日から四日間、費用概算一万六千円でございます。
○参事(宮坂完孝君) 社会労働委員長重盛壽治君から、モロタイ地区引揚者の実情調査に関しまして、委員派遣承認要求書が提出されております。 派遣委員は常岡一郎君、竹中勝男君。 派遣地は大阪市及び神戸市。 期間は三月十七日から二十一日までの中四日間。費用概算が一万六千円であります。 本件は、恒例によりまして、ワク外の支出をお認め願いたいということであります。 以上であります。
○事務総長(芥川治君) 内閣委員長小柳牧衛君、地方行政委員長松岡平市君、法務委員長高田なほ子君、外務委員長山川良一君、大蔵委員長岡崎眞一君、文教委員長飯島連次郎君、社会労働委員長重盛壽治君、農林水産委員長棚橋小虎君、商工委員長三輪貞治君、運輸委員長左藤義詮君、逓信委員長松平勇雄君、建設委員長赤木正雄君、予算委員長西郷吉之助君、決算委員長田中一君、議院運営委員長石原幹市郎君、懲罰委員長中川幸平君をそれぞれ
○重盛壽君 まあいろいろ基本的な意見はあるけれども、それでは一つ地方公営企業労働関係法案について逐條を通じて意見をお聞きしたいと思います。