2021-05-14 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
私も、長女がアトピー性皮膚炎で夜も眠れなくて、かゆがるんで、そうすると、私に何ができるかなと思って、いろいろ、食べ物かな水かな空気かなと思って、アトピー性皮膚炎、移住とかって検索をしてみるわけですね。
私も、長女がアトピー性皮膚炎で夜も眠れなくて、かゆがるんで、そうすると、私に何ができるかなと思って、いろいろ、食べ物かな水かな空気かなと思って、アトピー性皮膚炎、移住とかって検索をしてみるわけですね。
発がん性、環境ホルモン作用、出生異常、生殖系への影響、脂肪肝、自閉症など発達障害、パーキンソン病、急性毒性としての皮膚炎、肺炎、血管炎。日々、多数の論文が発表されています。世界各地で発表されているので、紹介したいと思います。
これをつけていると、一つには、慢性的な酸素不足という身体への直接的影響も考えられますし、中には皮膚炎になっちゃう子もいます。それから、子供にとって深刻なのは、表情が読み取れないという、人間としての基本的な技能みたいな基が失われている可能性がある。さらには、文科省、ここを気をつけていただいていますけれども、熱中症への影響も懸念されます。 私のところにSNS経由で訴えがいろいろ来るわけです。
昨年度に限ってでございますけれども、承認された新薬を調べましたところ、全身麻酔薬、痛風の治療薬やアトピー性皮膚炎、抗菌薬等におきまして、百五十名から二百五十名程度の規模で検証的試験が行われているところでございます。
○こやり大臣政務官 プラセボとの比較でいいますと、アトピー性皮膚炎の薬、これが百五十八名で試験を行われているところでございます。
低所得世帯の小中学生は、就学援助としての医療費助成制度というのはありますが、これは罹患率の高いアトピー性皮膚炎、ぜんそく、心電図異常、アレルギー性鼻炎、花粉症などは対象になっていないんですね。
学校保健調査見ると、歯列・咬合の異常で要診断とされる割合は、二〇一八年だと四、五%程度なんですけれども、これ、もうぜんそくやアトピー性皮膚炎よりも高い割合になっているんですね。イギリスなどでは、公費による小児の歯科矯正の対象は日本よりも相当広いです。
○丸山分科員 たしか、化学物質過敏症ということであれば、頭痛だとか目まいだとか、今お話のあった話だとか、皮膚炎、皮膚が荒れたり、ぜんそくだとか、そういった症状を訴えられるというのが、このCSと訳されますけれども化学物質過敏症なんですが、そうした中で、これがどのように人体に影響があって、そして、これがもし影響があるのなら、しっかりこれに対して、シックハウスのときもそうでしたけれども、国としてもきちんとこれは
五月三十一日付けの読売新聞夕刊によりますと、妊婦や受動喫煙によって生まれてきた赤ちゃんがアトピー性皮膚炎や乳児湿疹になるリスクがあることが判明したそうです。
温泉という動かない資源、自然資源の二次的利用として、温泉化粧品からもう一歩前進した商品開発の研究を官民学で進め、最終的には、例えばアトピー皮膚炎などに効力のある医薬部外品というものを開発するような企画に予算を割り当てることはできないものでしょうか。
食物アレルギーやアトピー性皮膚炎などアレルギーについて正しい知識や対応について研修を受け、しっかり対応できるように、児童の安全に直結しますし、保育士の自信にもつながります。 以上、私の教育現場から見てきた保育の課題と予算案について見解を述べさせていただきました。 続いて、保育所に入れない待機児童について一言述べさせていただきたいと思います。 待機児童は社会的に大きな問題となっております。
○政府参考人(橋本泰宏君) 今御指摘いただきましたように、アレルギー疾患対策基本指針につきましては、アレルギー疾患対策基本法に基づく指針といたしまして現在策定中でございますが、この指針におきます対象疾患というのは、アレルギー疾患対策基本法に定められたものでございまして、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、食物アレルギーその他アレルゲンに起因する免疫反応による
それで非常に皮膚炎が出たりなんかしたから使わなかった。ところが、今はもうほとんど先発品と同じもの、あるいは先発品の会社から買って後発品として売っている会社すらあるんです。 だから、今は全く安心して使われるわけですけれども、もしこれが使われなくなったら、さっき言った知的財産を理由に後発品に対してアメリカの特許料を更に加えるということになれば、当然上がってくる。
ここの温泉は、世界的に珍しい、石油というか油分を含んだ泉質でありまして、アトピー性皮膚炎の方が三週間ほどで症状が改善する様子を町のふれあいセンターに常駐されている健康相談員から詳しくお話を伺ってまいりました。 しかし、湯治の効果がどんなに期待できても、日本最北端の豊富温泉は遠く、旅費も掛かります。こうした特徴的な湯治場を持つ自治体では、健康増進型施設として医療費控除を望んでおります。
それで、アトピー性皮膚炎なんというのも確実に昔はなかった。いろいろな変なものを吸い込み、変なものを食べて、添加物だとか何かを食べたりしているから体が拒否反応を示しているはずなんです。私はわかりません。それから、ぜんそくとかいうのもそうです。だから、鼻とか皮膚とかが反応しているんです。だけれども、最も敏感に反応するところはどこでしょう。
○政府参考人(露木康浩君) 飯塚事件については、通告いただいていなかったということもございまして、ちょっと手持ちの資料が必ずしも十分でありませんけれども、証拠関係によりますと、被害者着衣の繊維片が被疑者車両シートのものと同種であった、被疑者車両の後部シートの血痕の血液型が被害者と同一である、被疑者の性器の頭にあるその亀頭の部分ですけれども、皮膚炎で出血する状態であり、被害者膣に血液があるなど矛盾しないといったことが
化学物質過敏症の症状もさまざまで、結膜炎や鼻炎、あるいは皮膚炎、気管支炎、動悸、不整脈、下痢、便秘、不眠、不安、頭痛、発熱、疲労感、場合によっては、いろいろな出血も伴うような重篤な状態も発症すると伺っております。
引き続き、アトピー性皮膚炎の問題なのであります。 厚生労働省に対しての罹患率のことはちょっと飛ばさせていただいて、今、大体一〇%ぐらいの子供さん、あるいは一般の市民の方もかかっているというふうに言われていますけれども、文部科学省でも、学校におけるアトピー性皮膚炎の対策というのはいろいろとされているわけです。
今、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、食物アレルギーといったアレルギーの病気の子供たちがふえているのが現状でございます。中でも、近年では食物のアレルギー、これの増加が指摘されているところでもございます。食物アレルギーで怖いところは、急速に悪化をしてしまうということで、アナフィラキシーショックと言われるショック状態に陥ってしまって、ときには亡くなってしまうという事態があることも事実でございます。
私の方からは、今の先生の御質問に、定義ということでございますが、その範囲についても第二条において、本法案の対象とするこのアレルギー疾患を気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、食物アレルギーその他アレルゲンに起因する免疫反応による人の生体に有害な局所的又は全身的反応に係る疾患であって政令で定めるものというふうに長く定義をさせていただいております。
この報告書におきましては、アレルギー疾患を明確に定義しておりませんけれども、例示として、気管支ぜんそく、そしてアレルギー性鼻炎・花粉症、そしてアトピー性皮膚炎、それから食物アレルギーなどを列挙して、幅広く対策を講じることとしております。 以上です。
例えば、ぜんそくでしたら小児気管支ぜんそくとか、例えば鼻アレルギーだったら結膜炎、食物アレルギー以外にも、じんま疹とか接触性の皮膚炎ですとか、私、今提案者の先生おっしゃってくださいました歯科医師ですから、ラテックスアレルギー、いわゆるグローブによるアレルギーとか金属アレルギーとかいろいろあるんです。
花粉症を含めアレルギー鼻炎は国民の四割以上、アトピー性皮膚炎が一割以上などと急増しているということで、全国のどこに住んでいても正しいアレルギーの治療が受けられるよう、また、学校などあらゆる場面で生活の質を高める支援が受けられる、こうした総合的なアレルギー疾患対策が求められております。 この基本法の中では、対策の大きな前進が期待できるということで、国に基本指針の策定を義務づけております。
私は、二人のぜんそく、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーの子供を三十数年前に育てた経験から、十年前に患者会を立ち上げ、子育ての最中にこんなものがあったらよかったなと思ったものを企画、制作、配布しております。 お手元の資料の御説明を少しさせてください。