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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-04-27 第31回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

受田委員 最後に、今度の請願の中に入ってきておるのですが、皇居再建に関する請願に直接関連して、さきに国会で通った総理府設置法の一部改正法の中にある皇居造営審議会です。これの委員の選考、それから委員の構成、たとえば国会議員を割り当てる数、そういう問題についてすでに総務長官、あなたのお手元で手をつけ始めておられるのでしょうか。

受田新吉

1959-02-06 第31回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

――――――――――――― 二月四日  旧軍人関係恩給加算制復元に関する陳情書  (第一九六号)  寒冷地手当増額に関する陳情書  (第一九八号)  皇居再建並びに平和記念館建設に関する陳情書  (  第一九九号)  自衛隊の核武装反対等に関する陳情書  (第二〇〇号)  建国記念日制定に関する陳情書外六件  (第二七九号)  金鵄勲章年金復活に関する陳情書  (第二八〇号)  倶知安町の石炭手当増額

会議録情報

1959-02-03 第31回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

松平忠久君紹介)(第八一六号)  同外十六件(小沢貞孝紹介)(第八四七号)  同(原茂紹介)(第八四八号)  北海道寒冷地手当及び石炭手当増額等に関す  る請願松浦定義紹介)(第七二一号)  同(山中日露史紹介)(第七二二号)  同(館俊三紹介)(第八四九号)  北海道開発局定員外職員定員化に関する請願  外三件(横路節雄紹介)(第七二三号)  同外二件(館俊三紹介)(第八五〇号)  皇居再建

会議録情報

1952-02-13 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

宇佐美政府委員 これは單に私的な御生活ばかりでなく、象徴としての御必要の限度から考究いたさなければならないと思いますが、御承知の通り皇居は戦火で焼かれておりまして、今後といたしましては、皇居再建という問題もあるわけでございます。そういう際によく検討いたしまして、不要の分は措置してよいと思いますが、まだ基本的な問題が解決いたしておりませんので、従前通りのものを保留している次第であります。

宇佐美毅

1952-02-07 第13回国会 衆議院 予算委員会 第11号

宇佐美政府委員 皇居再建に関しましては、前国会におきましても、庄司委員から御熱心な御発言がありまして、その際にもお答え申し上げました通りに、いずれの日かには皇居再建というものがあることと予想せられるのでございますが、現下の情勢、ことに財政状況国際情勢からいたしまして、まだその時期ではないという考え方におきましては、おそらくは大御心もそうであろうと思いますし、政府といたしましても、先に官房長官談

宇佐美毅

1951-11-20 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

三 元陸軍教授恩給復活請願志田義信君    紹介)(第八五号)  四 元軍人老齢者恩給復活に関する請願(青    柳一郎紹介)(第二七号)  五 戦傷病者に対する恩給増額請願福田昌    子君紹介)(第一一八号)  六 戦傷病者に対する恩給増額請願鈴木仙    八君外一名紹介)(第二二一号)  七 戦傷病者に対する恩給増額等請願菅家    喜六紹介)(第三八六号)  八 皇居再建

会議録情報

1951-11-16 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

 元陸軍教授恩給復活請願志田義信君    紹介)(第八五号)  四 元軍人老齢者恩給復活に関する請願(青    柳一郎紹介)(第一一七号)  五 戦傷病者に対する恩給増額請願福田昌    子君紹介)(第一一八号)  六 戦傷病者に対する恩給増額請願鈴木仙    八君外一名紹介)(第二二一号)  七 戦傷病者に対する恩給増額等請願菅家    喜六紹介)(第三八六号)  八 皇居再建

会議録情報

1951-11-16 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

しかしながら現在の状況につきましては、ただいまお言葉のうちにもございました通り、まだ條約も成立いたしませず、国民生活も容易ならず、また国家財政も容易でない時期でございまして、おそらく多額を要しまする皇居再建につきましては、今ただちに行うということにつきましては、しばらく時期を見るべきものであるというような考え方をいたしておるのでございます。

宇佐美毅

1951-11-01 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

行政管理庁長官 橋本 龍伍君  出席政府委員         行政管理政務次         官       城  義臣君         行政管理庁次長 大野木克彦君  委員外出席者         專  門  員 亀封川 浩君         專  門  員 小關 紹夫君     ――――――――――――― 十月三十日  行政機関職員定員法の一部を改正する法律案(  内閣提出第一八号) 同日  皇居再建

会議録情報

1951-10-27 第12回国会 衆議院 予算委員会 第7号

それは先ほど申し上げた宮城奉仕に来られた青年の諸君婦人会諸君が主として責任者となられて、国民一人一箇年一円、向う五箇年計画、皇居再建献納会、さような名前で国民一人当り一円を五箇年間積んで、元金の五円、それに多少の利子がつくことでありましようが、かような赤誠込めた零細な金をもつて、やがて相当りつぱな皇居再建してあげたいという、会則、目的をもつて、献納運動が始まつております。

庄司一郎

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