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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-11-18 第173回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

鳥取県は鳥取砂丘が名物で、県外の方は、ナシとそれ、あるいはマツバガニ鳥取砂丘ぐらいしか知らない方が多いかもしれませんが、米子にある皆生温泉のおかみは道路整備をすごく求めるんです。何でか。今のままだと、百キロ弱しかないのに二時間半ぐらいかかるんですよ。そうすると、鳥取砂丘を見たいお客は皆生温泉に泊まってくれません。

赤澤亮正

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

また、鳥取県は、皆生温泉を初めとする多くの温泉資源とか、鳥取砂丘大山を初めとする自然環境マツバガニなど水産資源の豊富な観光資源に恵まれていると認識をしております。  国土交通省としましては、観光振興の観点からも、このように地域みずからが地域の特色を生かした形で、現場の視点から自発的に立案し、自立的に取り組む意欲のある地域を支援していきたいと考えております。  

鷲頭誠

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

いずれにしても、あそこは、皆生温泉や玉造温泉、そして宍道湖、中海という与えられた景観があるし、古い歴史もある。こういうものを一つ観光地帯として、環日本海一つの重要な観光資源として活用し、魚もとれるし、これを使っていくことの方が、はるかに自然を大事にし、地域を大事にし、そして住民の意思を尊重することになる。  

竹内猛

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

北海道、秋田沖を初めといたしまして、新潟海岸、これは砂丘が三つもあったのが昭和の初めからすっかりなくなってしまって、測候所も海に沈んでしまう、こういう状況が起こっておりますし、皆生温泉にいたしましても、また安宅ノ関もすでに海の中に沈んで、もう六百メートル沖合いになってしまっている。こういう状態で、どんどん日本の国土が削られていっている、波に削り取られてしまっているという状況ですね。

塩田晋

1971-04-22 第65回国会 参議院 内閣委員会 第14号

私がガイドをし、「そっちへ行っちゃいかん、こっちへ行け」と、いよいよ行ったら、皆生温泉に一泊すると言う、その新婚さんは。「皆生温泉に行く道はどちらでしょう」と言うから、「こっちへ行け、」とんでもないところへ行こうとしたから、こっちへ行くのだと一々道路の案内をして、途中でのどがかわく、おなかは減る。普通の民航に乗っても湯茶くらいの接待はあるでしょう。

足鹿覺

1961-10-30 第39回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

また説得の根拠は、防衛庁からおいでになった人が皆生温泉に長い期間御滞在になって、そうして公式にも非公式にもあらゆる説得工作を進められておる。しかしそれが一向効を奏さない。これは地方民もよく知っております。今にもあきらめられるかと思えば、いろいろなもっともらしいことを、先ほど私が例示しましたようなことを中心にいろいろやっておられるらしい。

足鹿覺

1952-07-11 第13回国会 参議院 本会議 第66号

国際電信電話株式会社法案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第五 宮崎県都城市の地域給に関する請願(二件) (委員長報告)  第六 全建設省労働組合九州支部執行委員減給処分に関する請願委員長報告)  第七 新恩給法制定等に関する請願委員長報告)  第八 埼玉県大宮市の地域給に関する請願委員長報告)  第九 京都府淀町、御牧村の地域給に関する請願(二件)(委員長報告)  第一〇 鳥取皆生温泉地区

会議録情報

1952-06-28 第13回国会 衆議院 人事委員会 第22号

する請願岡田五    郎君紹介)(第一三七三号) 九五 幡山村の地域給指定に関する請願早稻田    柳右エ門紹介)(第一三七四号) 九六 箕島町の地域給引上げ請願世耕弘一君    外二名紹介)(第一四四一号) 九七 勝浦町の地域給引上げ請願世耕弘一君    外二名紹介)(第一四四二号) 九八 国立宮城療養所地域給指定に関する請願    (佐々木更三君紹介)(第一四七七号) 九九 皆生温泉地区

会議録情報

1952-04-11 第13回国会 衆議院 人事委員会 第8号

)  西脇町の地域給指定に関する請願岡田五郎君  紹介)(第一三七三号)  幡山村の地域給指定に関する請願早稻田柳右  エ門紹介)(第一三七四号) 同月十四日  箕島町の地域給引上げ請願世耕弘一君外二  名紹介)(第一四四一号)  勝浦町の地域給引上げ請願世耕弘一君外二  名紹介)(第一四四二号)  国立宮城療養所地域給指定に関する請願(佐  々木更三君紹介)(第一四七七号)  皆生温泉地区

会議録情報

1951-08-15 第10回国会 衆議院 建設委員会 第31号

日野川下流の皆生海岸は延長約十キロにわたり浸蝕現象を生じ、皆生温泉地先においては、その浸蝕深度約三百メートルにも達し、一大脅威を与えています。県当局においても、漂砂対策委員会を設け、防砂堤による漂砂の移動阻止を企図し、一応の結論に到達しております。従つてこの種捨方塊防砂堤を早急に相当数築造し、耕地及び人家の被害を防止し、民心の安定を期するよう、政府当局も十分考慮されんことを要望いたします。  

内藤隆

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