今回の補償について、家族に補償をしっかりとしていくということと本質的課題を解決に向けて進めていくというこの法案に関しては、金銭で解決できるものではありませんが、他のいろいろな要件も入っておりますので、一歩前進ということで、本当に、この法案に携わられた各委員の皆様、議員の皆様に感謝申し上げたいと思います。
皆様、議員の中から様々な御意見が今日出ておりますが、ちょっと視点を変えまして、このような経験から振り返って、被災時における行政と現地のコミュニケーションの食い違い、それから被災された方々の早期における心のケアの実施の重要性、そして、中でも被災時における保健師の避難所においての司令塔としての主体性を持った権限の拡大の重要性をしみじみと感じております。
国民の皆様、議員の皆さん、輝く日本を取り戻すため、共に努力してまいりましょう。 この平成二十二年を、日本の再出発の年にしていこうではありませんか。(拍手) ─────────────
国民の皆様、議員の皆様、輝く日本を取り戻すため、ともに努力していきましょう。 この平成二十二年を、日本の再出発の年にしていこうではありませんか。(拍手) —————————————
国民の皆様、議員の皆様、私たちの変革への挑戦に力をお貸しください。是非とも一緒に新しい日本をつくっていこうではありませんか。(拍手)
国民の皆様、議員の皆様、私たちの変革の挑戦にぜひお力をかしてください。 ぜひとも一緒に新しい日本をつくっていこうではありませんか。(拍手) ————◇—————
信頼を基盤とする日本の社会の成り立ちを最大限に生かして、一致協力してこの難局に立ち向かうことを、国民の皆様、議員各位に改めて心よりお願いを申し上げ、所信の表明といたします。 ありがとうございました。(拍手) ————◇—————
信頼を基盤とする日本社会の成り立ちを最大限に生かして、一致協力してこの難局に立ち向かうことを国民の皆様、議員各位に改めて心よりお願いし、所信の表明といたします。 御清聴ありがとうございます。(拍手)
皆様、議員会館、そしてまた東京に住居をお持ちの方もいらっしゃいますので、それぞれ、どこに位置するかと、ごらんいただければと思います。 まず、資料一でございます。この二メートルと書いてあります枠内、中央区、千代田区、ここは少し外れておりますけれども、実は、この二メートルといいますのは、満潮だけで既に堤防がなければ浸水しているというゼロメートルでございます。
例えば公職選挙法で、例えば皆様、議員の方々が最低幾ら取らなきゃならないというようなところは、国民の代表を選ぶところでありますから、そこの数字という点では数字が出てくるのは一つ当然かもしれませんが、国民が直接やる場合にはそこは設ける必要はない。もし、行かないという方はそれは国民投票に反対だという意思表示でもございますので、その議論まで私は踏まえぬでもよろしいのではないかと考える次第です。