2019-10-30 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
その間、理事の皆様方、委員の皆様方には大変お世話になりましたことを心から感謝を申し上げさせていただきたいと思います。 また、前回、この委員会で質問させていただいたのが昨年の五月の二十三日でしたので、一年五カ月ぶりの質問となりますので、どうか、萩生田大臣、そして政府参考人の皆様方におかれましては、積極な答弁をしていただけますよう心からお願いをさせていただきたいと思います。
その間、理事の皆様方、委員の皆様方には大変お世話になりましたことを心から感謝を申し上げさせていただきたいと思います。 また、前回、この委員会で質問させていただいたのが昨年の五月の二十三日でしたので、一年五カ月ぶりの質問となりますので、どうか、萩生田大臣、そして政府参考人の皆様方におかれましては、積極な答弁をしていただけますよう心からお願いをさせていただきたいと思います。
私は、まことに未熟、浅学非才でございますが、今後、議長、副議長、議院運営委員長を始め理事の皆様方、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りまして、誠心誠意この職を全うしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
本日は質問の機会与えていただきまして、理事の皆様方、委員の皆様方、本当にありがとうございます。 早速入りたいと思います。 これまでの質疑におきまして、G20新潟農業大臣会合や農業大臣会合参加国要人との二国間会談の結果につきまして吉川大臣から御答弁いただいているところでございます。
本日は、私の専門分野の一つでありますため池に関する法案に質問の機会をいただきまして、理事の皆様方、委員の皆様方に心から感謝申し上げたいというふうに思います。 本題に入る前に、昨日、二十例目の豚コレラの発生が岐阜県恵那市で確認されました。これはまさにゆゆしき事態でございます。
どうぞ、上野委員長を始め理事の皆様方、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ─────────────
今後とも、亀岡委員長を始め理事の皆様方、委員の皆様方には、御指導、御鞭撻賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
本日は、この審議の場をいただきまして、委員長、理事の皆様方、委員の皆様方に改めて感謝を申し上げたいと思います。 主要農作物の優良な種子の生産、普及の促進を目的とする主要農作物種子法は、本年四月一日をもって廃止されました。
きょうは、与野党の筆頭理事及び理事の皆様方、委員の皆様方にお許しをいただき、この時間に質疑をさせていただきますことを改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。 さて、先般、内閣の重要政策に関する件で、公文書管理の件について質問をさせていただきましたが、今ほどこの公文書の管理、そして情報公開のあり方が、国民にとって、非常に乱れている状況はないのではないかと私は危惧いたします。
まず冒頭に、各党の理事の皆様方、委員長の御理解をいただきまして、きょうはそのプロジェクトに使っておりますマグネットを実際に持ってまいりましたので、後ほどお見せさせていただきます。 「都市鉱山からつくる!
ここに、委員長を初め理事の皆様方、委員の皆様方の御理解、御協力に対し、深く感謝の意を表します。 ありがとうございました。(拍手) —————————————
平成二十一年七月の就任以来五年の間、大過なく職責を果たすことができましたのは、ひとえに、議長、副議長を初め議院運営委員長並びに理事の皆様方、委員の皆様方の温かい御指導と御鞭撻のたまものと存じます。この御厚情のほどは終生忘れることはできません。ここに心から厚く御礼申し上げます。まことにありがとうございました。
私は、まことに未熟、浅学非才ではございますが、今後、議長、副議長、議院運営委員長を初め理事の皆様方、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をいただきまして、誠心誠意この職を全うしてまいりたいと思います。 よろしくお願いします。(拍手)
そして、この審議の運営につきましては、委員会の理事の皆様方、委員の皆様方の御判断をしっかり尊重し、我々としましては、審議促進のために全力で努力をしなければならないと認識をしております。 今後とも、その思いで我々政府の一員として努力をしたいと存じます。
ここに、委員長を始め理事の皆様方、委員の皆様方の御理解、御協力に対し、深く感謝の意を表します。 ありがとうございました。
ここに、委員長を初め理事の皆様方、委員の皆様方の御理解、御協力に対し、深く感謝の意を表します。 ありがとうございました。(拍手) —————————————
こういった機会を与えてくれました委員長あるいは大臣、そして理事の皆様方、委員の皆様方に感謝をして、早速質問に入りたいというふうに思います。 福島の事故後、日本の国民の原子力政策に対する不信感というものは日に日に高まっていると言ってもいいというふうに思います。もうその信用は失墜していると言っても間違いありません。
その上において、この倫理選挙委員会において、皆様方、委員の先生方が本当に真剣に今まで議論をされてきました。いわゆるネット選挙や〇増五減の問題、そして今回の成年被後見人の問題等も、皆様方が真剣に与野党を含めて議論されていることに心から感謝を申し上げます。 その中で、例えば〇増五減の問題のときに共産党の佐々木委員がおっしゃられたことが今でも私の頭によぎっております。
委員長初め理事の皆様方、委員の皆様方に心から感謝を申し上げたいと思います。 九州を襲いました集中豪雨、阿蘇を中心に大変な被害となりました。 この被害が出ました阿蘇、それに連なります菊池地方、そして今は熊本市になっておりますけれども旧植木町というところ、全て私の選挙区でございます。責任の重さを感じておりますし、当委員の皆様方のさまざまな御指導と御支援をよろしくお願い申し上げたいと思います。
ちなみに、こちらにいらっしゃっている大臣の皆様方、委員の皆様方、お子さんがいらっしゃる方、また実際に女性の方でお子さんを育てた方々はよく分かると思いますが、一人育てるのも大変、二人になったらもう両手がふさがる、三人になったら足も使いたいぐらいに忙しい。
岡田委員長を始め理事の皆様方、委員の皆様方には御指導のほどよろしくお願いを申し上げます。 それでは、御審議の前に当たり、国土交通行政の当面の諸課題について、私の考え方を述べさせていただきます。 まず、東日本大震災からの復旧復興は、国土交通行政として取り組むべき最優先の課題であります。