2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
地元の皆さんも非常に喜んでおりましたが、今回の砂防堰堤の上流部に土砂が堆積をしている、非常に危険な状況が続いており、十二世帯、三十九名の皆様方が現在も避難を余儀なくされております。さらなる豪雨災害のリスクがある中で、避難している住民の皆様方が早期に帰宅できますように、土砂災害発生箇所の早期復旧の全面支援を国交省にお約束していただきたいと思いますけれども、御答弁をお願いいたします。
地元の皆さんも非常に喜んでおりましたが、今回の砂防堰堤の上流部に土砂が堆積をしている、非常に危険な状況が続いており、十二世帯、三十九名の皆様方が現在も避難を余儀なくされております。さらなる豪雨災害のリスクがある中で、避難している住民の皆様方が早期に帰宅できますように、土砂災害発生箇所の早期復旧の全面支援を国交省にお約束していただきたいと思いますけれども、御答弁をお願いいたします。
まずは私からも、今回の豪雨災害によって亡くなられた方に改めて御冥福を心よりお祈りを申し上げ、また、被災された皆様方へのお見舞いを申し上げさせていただきます。 私の地元岐阜県でも、高山市また下呂市を中心に本当に幅広いエリアに災害が発生をしまして、早々に政府からは、先週、二十三日には武田防災大臣、二十四日には赤羽国交大臣にも御視察をいただきました。
改めて、御答弁いただいた皆様方には御礼を申し上げ、また質問できなかった皆様方、大変おわびを、申しわけなかったというふうに思います。 ありがとうございました。
中でも、我々国会議員や、そしてこれから質問をいたします行政官の皆様方の責務は重く、国家、社会の形成者として先頭に立って取り組んでいかなければなりません。 この度の危機に際し、まだまだ現状で解決しなければいけない課題は山積しておりますが、一方で現時点での教訓も見えてきているわけであります。 思うに、ふだんから危機意識を持って危機管理ができていたかという点。
最後に、以上、文教、スポーツ、文化、科学技術・学術の各政策を聞かせていただきましたが、それを推進するのは何といっても今日御参集の文部科学省の幹部の方々であり、一人一人の官僚の皆様方だと思っております。一連の不祥事が起こり、様々な形で省改革が取り組まれているわけでありますが、改めて文部科学省の組織体制について見解を伺いたいと存じます。
○大臣政務官(和田政宗君) これにつきましても、私はもっとしっかりと周知を図っていかなくてはならないというふうに思っておりますので、これは観光担当の政務官またゴー・ツー・トラベル・キャンペーン担当の政務官として、しっかりと皆様方に、東京は現在のところ対象からは延期ということで修学旅行外れているということはしっかりと周知を図っていかなくてはならないというふうに思っておりますので、これもしっかりと分かりやすいように
また、令和二年七月豪雨で犠牲になられた方々の御冥福と、被災地の皆様方に心からのお見舞いを申し上げまして、質問に入りたいと思います。 本年二月二十七日、安倍総理大臣は、新型肺炎の感染拡大防止のため、全国の小中高等学校に対し、三月二日から春休みまで臨時休業を要請、また、四月七日の緊急事態宣言、同十六日の緊急事態宣言の全国化により、新学期がスタートしても全国の学校では休校が広がりました。
皆様方は信じられないでしょうが、いたいけな児童に凌辱の限りを尽くしたこんな卑劣な男でも、服役後十年たてば、正真正銘の教員免許が再交付されて、再び教壇に立てるのが現行法なんです。 子供たちを学校での性暴力から守るためには、わいせつ教師を二度と教壇に立たせなくするような教免法の改正が絶対に必要だと私は思います。萩生田大臣、どうかどうか前へ進めていただきたいと思います。
また、被災者の皆様方に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
新型コロナウイルス感染症及び令和二年七月豪雨にてお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、まだ闘病中の方、そして被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 災害に関するコロナ対策についてお伺いする前に、被災地のお声をお届けしたいと思います。 資料を今日お配りをさせていただきました。八ページ物であります。
特に、最近陽性が確認をされた皆様方につきましては、いわゆるクラブなど接待を伴う飲食店などの感染が確認された店舗において、濃厚接触者あるいは同じ店舗の関係者の方々に、積極的に検査を受けていただいた方々も多数含まれております。
○馬淵委員 しっかりと閣内で話をしていただいて、そして、これはもう委員会の運営は理事と委員長、皆様方にお任せですが、総理に出てきていただいて、そして、まだ間に合いますよ、泥縄方式のこの状況で、あやふやな状況でキャンペーンを進めるべきではない、被災地の方々の心情も考えれば、今行うべきではない。
今委員が御指摘になりました沖縄の在日米軍施設・区域内での多数の感染者確認、地元の皆様方には大変御心配をおかけしているところでございます。 政府といたしましては、米側からこのような説明を受けております。七月十一日以降に確認されました普天間飛行場及びキャンプ・ハンセンの感染者は、既に感染が確認された者が所属する部隊全員に積極的なPCR検査を実施した結果、判明したものでございます。
なので、地域別、先ほど申し上げましたように、北海道から沖縄まで地域ごとのバランス、それから個人旅行と団体旅行のバランス、それから旅行会社でいうとJATAとANTA、大手の、JTBさん等の大手の会社と地域のローカルにある、たくさんあるANTAさんという小さな旅行代理店の皆様方、そこの大規模なところから中小零細までへの配慮、それから期間内の配分、いろんな切り口でバランスを取った執行をしないといけないというのは
まず初めに、先般からございます全国的に激しい豪雨によってお亡くなりになられた方々に心から御冥福をお祈りしますとともに、また災害に遭われた皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 早速でございますけれども、新型コロナウイルス感染症対策について伺ってまいりたいと思います。
第一回目の会議で委員の皆様方に御確認をいただいたんですけれども、基本的に、自由に率直にできるだけ御意見をいただきたいと思っております。というのは、感染が出た場所、あるいは特定の個人あるいは業種、こういったことがしばしば議論になって、その感染源がどこまで広がっているか、どういった地域にどういった影響を及ぼしているか、こういったことも議論になるわけでございます。
こういったことを通じて、観光関連事業者とも協力して、旅行者の皆様方に、新しい旅のエチケットの普及啓発に努めてまいります。 このような取組を通じて、安心、安全な旅行環境の整備を図り、旅行機運の醸成に努めることで、ゴー・トゥー・トラベルの効果的な実施に努めてまいりたいと考えております。
まず冒頭、今回の豪雨災害で被災された皆様方、亡くなられた皆様方にお見舞いを申し上げますとともに、災害対応に当たっている自衛隊の関係者に深く敬意と感謝を申し上げ、また、そのトップである河野大臣においても御奮闘されていることに感謝を申し上げる次第であります。 災害は与党、野党関係ありませんので、これはしっかり対応していきたいなというふうに思っております。
しかし、冒頭申し上げましたとおり、しっかりまず検証を行った上で、また、安全保障環境が大きく一年半前と変わっているのであればその説明も必要でしょうし、しかし、本来、変わってはいないんだが、本来の脅威というものが実はほかにありまして、それに対して今回正面から検討をしていくということであれば、それはそれでまた、我々議員や、また国民の皆様方に、しっかりと理解を深めながらやることが一番肝要だと思っておりますので
冒頭、七月三日から九州南部、九州全土を襲っております豪雨被害について、自衛隊の皆様方の災害派遣についてまずお聞きをしたいと思っております。 五十名を超える、お亡くなりになられた犠牲者が出ました。心より哀悼の意を表したいと思っております。また、このコロナ禍において、非常に環境の悪い中、避難を強いられている皆さんもいらっしゃるわけでございます。
○副大臣(宮下一郎君) 結果的にその記者会見について専門家の皆様方に事前にお伝えができていなかったというところは反省すべき点だと思いますけれども、方針については合意をされているという認識の下に西村大臣も会見をされたものと思っております。
○副大臣(宮下一郎君) 今後も、専門家会議、その移行した後もその前も、専門家の皆様方の御議論を踏まえて対応をしていくということは全く変わりませんので、そこでその専門家の皆様方の意見を聞くことができない状況にあるということではないと思います。
○副大臣(宮下一郎君) これまでも専門家会議の皆様方には専門的見地からしっかりとした議論をしていただいて、それを、今はその内部には経済とかほかのメンバーの方はいらっしゃいませんけれども、政府において多くの皆様方の意見も踏まえながら総合的に政策を打ってきている、都道府県とも協議の上に対応してきているということでありますので、その状態は現在も続いているということで、必要に応じて専門家会議の皆様方から御意見
大変残念でございますけれども、しかしながら、今日こうやってキャリーオーバー分を、決算委員会といたしまして、中川委員長、西田理事、浜口理事を始め多くの皆様方の御尽力によりまして開催することができたということでございまして、まず冒頭、心から感謝の意を表したいと思うところでございます。
○古賀之士君 時間がありませんので終わりますが、一般的に就職や転職、新たに環境が変わる場合にはそれなりのやはり自己負担というのが衣食住それぞれに掛かってくるものでございますので、どうか障害者の皆様方にとりましてもより潤滑な就職、そして転職等ができるように引き続き努力いただきますよう要望いたしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
ですから、こうした漁業の活用、漁場の活用とか漁業振興のあり方についても、今後とももっとやはりバックアップできるように、國場先生始め皆様方の声もお伺いしながら、そして地元の声もお伺いしながら検討していかなければいけないというぐあいに考えている次第でございます。
いずれにいたしましても、御質問いただきました國場先生を始め皆様方のお考えもお伺いしながら、検証してまいりたいと思っております。
移民県沖縄県にとりましてゆかりの深い本日、質問する機会をいただいたことに対しまして、宮腰筆頭理事を始め皆様方に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 まず、衛藤大臣に質問をしたいと思います。 あと二年たちますと、沖縄振興特別措置法、沖縄振興計画も期限を迎えます。
また、この間、感染拡大防止にさまざまな御協力をいただきました国民の皆様方及び最前線で対応していただいている医療・介護従事者等の方々にも、諸君とともに、敬意と感謝の意を表します。 諸君におかれましては、国民の負託を受けているという重要な責務を自覚の上、なお一層健康に留意され、引き続き御尽力あらんことを願ってやみません。 ――――◇―――――
本当に刮目するような浜通りの再生ということを念願していたわけでございまして、そうした中で、今、地元の増子先生始め皆様方の御尽力をいただいて、もう既にロボットテストフィールドも数十社の企業が張り付いて、先日視察をさせていただきましたが、着実に進んで、法律もできましたし、毎年二、三百億の予算も付いているということは大変うれしいことでございますが、やっぱりまだまだ、何というか、それぞれの役所の中でのこだわりというか
そして、公募されたものの中の、実は企画競争委員会の審査項目で、事務委託費のその額の妥当性については全体の配点の三分の一を占める重要な評価項目として位置付けることとしておりますので、企画競争委員会の有識者の委員の皆様方がしっかり厳正に適正な支出であるのかどうかということはチェックがされるものだというふうに思っております。
ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し重ねて御礼申し上げます。 誠にありがとうございました。
おっしゃられましたとおり、今、福島は復興の途上にあるわけでありますけれども、まだまだ大変厳しい状況が続いているところでありまして、ぜひ、この問題を日本全国の皆さんに理解をしていただくとともに、今、大西委員から御紹介をいただきましたように、全国から福島を応援をしていく、この流れを引き続き皆様方のお力でおつくりをいただくことは、福島の皆さんにとっても大変大きな力になると思います。
何とぞ皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願いしたいと思います。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十三分散会
また、先ほどからお話ありますように、例えば接触者アプリを使って、HER―SYSですか、そういうこともそうですし、新型コロナウイルス感染症医療機関等の情報支援システムですか、私、最初G―MISと聞いたときに自見はなこシステムかと思いましたが、そうじゃないみたいですが、G―MISというのもありますので、是非とも皆様方御理解していただき、東委員も言っていましたように、今後AIをどう使っていくかとか、そこをやっぱり
今日を含めまして、今年はやはりこの新型コロナウイルスの御質問が皆様方多かったと思います。私も、地元が神奈川県でありますから、横浜にダイヤモンド・プリンセス号が、二月の三日ですか、寄港しまして、それからやはり横浜も本当に一変したなというのが正直なところでございます。
にございますけれども、これを踏まえて、今後は、歯科医療機関において引き続き標準予防策ということは徹底いただきたいというふうに思いますけれども、感染症拡大期に限らず、歯科医療の特性を踏まえた適切な感染予防策を講じていただいて、都道府県等においては、応急的な歯科医療が必要な新型コロナウイルス感染症患者などを受け入れる医療機関の設定をしていただくということも検討していただき、こういうような取組を踏まえた上で国民の皆様方
○長浜博行君 そこで、多くの皆様方は、その難しい問題は別として、この新型インフルエンザが季節性インフルエンザに移行していったように、要するに予防薬、ワクチンですね、があって、そして治療薬、タミフルとかリレンザだったと思いますが、こういったものが用意をされている状況とそうじゃない状況との対応の仕方というんでしょうか、日常生活の仕方というのが大分変わってくると思います。
ですから、これから政治の場では生産基盤の強化であるとか、そういったことをやるのはもう当たり前のことでありますけれども、私としては、国民の皆様方に、やはり日本の農業は、自国の農業は自分たちで守るんだという意識を国民の皆様方に持っていただきたい。そして、できる限り国産のものを買っていただきたい。そして、食品産業の方々も輸入の加工原料乳に頼るのではなくて、できる限り国産にシフトをしていただきたい。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま厚労大臣から答弁をさせていただきましたが、まずはしっかりと中小企業・小規模事業者の皆様方に対して対応、支援をしていきたいと、こう考えているところでございますが、いずれにいたしましても、事業と雇用は守り抜いていくという観点から、対応をよく検討していきたいと思います。
さらにはまた、皆様方の御要望もあり、ことし創業した方まで入れることにしましょうということで、今度の二次補正の追加項目をしてきたということであります。 なかなか、不動産所得に関しては、そこまでまだ至っていないということであります。
専門家の皆さんのお話聞くときも、その場でこれの検索できたらどんなにいいだろう、あるいは各省庁の取組なんかを委員の皆さん方の質疑も聞きながらちょっと確認してみたいということもたくさん皆様方おありだと思います。
そのような中、最近の国会あるいは国民の皆様方の御指摘を踏まえまして、より事務局の構造を簡素にする必要があるというふうな判断に至りまして、一旦、現在の一括による公募をやめることとしたところでございます。
いずれにいたしましても、ただいま非常に苦しい状況下にあります観光産業界の皆様方は、少しでも早くこのゴー・トゥー・トラベル事業というものが実施できるようにということを強く期待をされておられますので、我々は、しっかりと準備を進め、また、公正な手続によってしっかりと、その手続をなるべく迅速に進めていきたいと考えております。
ここに、委員長を始め、理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し、深く感謝の意を表します。 皆様、本当にありがとうございました。 ―――――――――――――
こういったことを含めまして、今月中には電通なりサービスデザイン推進協議会に対して中間検査を行うなどして、実施体制の現状、それから費用構造、こういったものについてきちんと確認した上で、その結果は皆様方にお伝えしたいというふうに考えております。
また、持続化補助金につきましては、売上高が前年同月比で二〇%以上減少している事業者の皆様方には事業完了を待たず補助金を即時に支払うといった支援もさせていただいているところでございますし、事業者の皆様方が置かれている状況に応じて手元資金確保のために様々な支援策を講じてまいります。