2019-11-19 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
一番最後のページを皆様御覧ください。植物検疫官、家畜防疫官、これが本当に少なくて、新潟県内でも、港は幾つかあるんですけれども、一つのところにしかいなくて、わざわざお迎えに行って、検疫してもらうためにおいでいただくというような体制だった時期もありまして、若干増えているようですけれども、表にあるとおりでございます。
一番最後のページを皆様御覧ください。植物検疫官、家畜防疫官、これが本当に少なくて、新潟県内でも、港は幾つかあるんですけれども、一つのところにしかいなくて、わざわざお迎えに行って、検疫してもらうためにおいでいただくというような体制だった時期もありまして、若干増えているようですけれども、表にあるとおりでございます。
資料の一ページを皆様御覧いただきたいのでございますけれども、実はこの当時、九日と十一日、経済産業省の電力安全課長が東京電力の金子パワーグリッド社長に対して、電力の復旧の見込み、あるいは早期の復旧に努めるようにという要請を、大臣の要請を課長が直接社長に電話で行っております。
配付資料を皆様、御覧いただけますでしょうか。 先日、トランプ大統領が来日した際に、安倍総理とトランプ大統領が、「かが」ですね、今度改装化して、私はあえてこの質疑では空母化と言いますけれども、「かが」の甲板上に乗ったわけであります。そこで二人でもうめちゃくちゃなことをしゃべっているんですね。
資料十五、よくよく委員の皆様、御覧ください。 私の地元愛知では、入学前支給を実施する市区町村、平成二十九年度入学では二つだったんですけれども、平成三十年度には三十二になりました。全五十四市区町村ありますが、あと一つ、これ豊根村というところなんですけれども、あと一つで完結します。
先ほどのマジックの五ページの四番のところを皆様御覧いただけますでしょうか。もう日本語です。日本語の問題です。日本語、日本中の義務教育を受けている小学生も誰も理解できない世界が今起こっているんです。よろしいですか。
今一部だけ引用されましたけれども、記者会見の全文がきちんとホームページに載りますので、皆様御覧をいただければというふうに思います。
また、皆様御覧になったと思いますけれども、「三陸海岸大津波」という本等を読みますと、津波において御遺体が海岸等において非常に残酷な無残な姿であったというふうな、小説といいましょうか、吉村昭さんの実録の本があるわけでございますが。
御覧になった国民の多くは、あの何もない海の真っただ中で、海上保安官の皆さんがまさに切っ先を突き合わせるようにして体を張って国を守る、そういう業務に真剣になって命を懸けて取り組んでいらっしゃる、そういう姿を私は国民の多くの皆様、御覧になったと思います。 そして、そこで起きているということが国民に対して知らされてこなかったということについての国民の思いもある。
調べさせていただきましたけれども、一応、政府でも政策評価というものをやっているということが分かりまして、皆様御覧になったことがあると思いますが、こういうシートがあるんですね。
○参考人(中上英俊君) 中期目標についてですが、私、これでコメンテーターで一度何か委員会に呼ばれていって話をした覚えがございますけれども、私、個人的に思っておりますのは、長期エネルギー需給見通しもそうですけれども、ターゲットの年を絞ってそこに向けてどう走るかというシナリオはいいんですが、皆様、御覧になりますと、来年からすぐ下がるような絵に大体なっているんですね。
そのうち十一名の与党議員が皆様御覧のように欠席をしています。これは異常事態であります。 今日は、この問題への関心の深さを表して、傍聴席にも多数の国民の皆さんがお越しになっています。傍聴席の皆さんはこの事態をどのような目で御覧になるでしょうか。誠にこうした事態、残念であります。 午前の参考人質疑の直前、与党議員が全員退席をされました。その後、国民の気持ちを表すかのように外は雨が降り始めました。
こうした観点に立って、本日は青木さんにも御質問させていただく形で進めたいと思いますが、実はそう思っておりましたところに、昨日の新聞等でも皆様御覧になられたと思います。お手元にも私の日刊ゲンダイの「奇っ怪ニッポン」の方でこの問題に関して触れました。(資料提示)こちら、一番東京本社版では朝日新聞が大きく扱っておりました。読売新聞も大阪本社版においては大変に深く掘り下げた記事が載っておりました。
最後から二枚目に付けました資料を皆様御覧いただきたいと思います。 ここに書きましたのは、留学生学費の国際比較ということで書きました。オーストラリアの公立の場合、自国学生の授業料は四十五・四万円に対して、外国から来る留学生に対しては百二十九・九万円。オーストリア、公立、自国学生では九・六万円であって、外国人学生は十九・二万円の二倍。カナダの公立では三十五・六万円、九十五・二万円で二・六七倍。
併し現在の都区の間の実態を本当に皆様御覧頂きますれば、一日も早くこの都区の間の調整、あつれきというふうなものを取除くことが、どの区の区民のためでもなく、全体の市民の幸福のために最も望ましい、一日早ければ一日だけ市民にとつては幸福である。
これはお手許に差上げてあります経済安定本部資源調査会の安藝皎一氏が代表で報告をいたしておりますが、大体この内容を一々申上げるまでもなく、皆様御覧になつて頂けばよろしいのでありますが、第一頁の論旨の要約というところに專門的な意見が発表されております。
そのことは今前にいろいろのかたがたが申されましたので、くどくどと皆様お疲れのところを更にお耳を煩す必要はないと存じますが、谷崎潤一郎氏なども去年出しました谷崎潤一郎随筆選集第一巻の中においても、現在口語文の欠点についてという中においてよく述べておられますから、皆様御覧になつたことと存じます。やはり漢字には功罪ともにあることでございますから、そこをよく考慮して漢文教育を行なわなければならない。
こういうことになつておるのでございますが、この税は、地方税は皆様御覧の通りに応益、応能両主義から行きまして、負担の均衡化を図つて行きますから、寄附金として不公平に取られておつたものが応益、或いは応能の両主義のうち、都道府県と市町村とは違いますけれどもどちらにいたせ、税法の根本原則に従いまして均衡化されるという情勢になつたのが今度の地方税法のできました趣旨でございますから、御了承願います。