2013-10-30 第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
しっかりとこの思いで頑張っておられる下村大臣以下政務の皆様、また文科省の皆様ともども、私も全力で頑張ってまいりますので、どうか今後ともよろしくお願い申し上げまして、私の質問とさせていただきます。 本日は、本当にありがとうございました。
しっかりとこの思いで頑張っておられる下村大臣以下政務の皆様、また文科省の皆様ともども、私も全力で頑張ってまいりますので、どうか今後ともよろしくお願い申し上げまして、私の質問とさせていただきます。 本日は、本当にありがとうございました。
今委員御指摘のとおり、これは実績の降雨、実際に起こった降雨と流量の関係をモデルで再現して、そして計画値として決定している数値なんですけれども、いずれにしても、かねてから大臣も申し上げているとおり、この基本高水のピーク流量の定め方そのものも含めて、今現在行っております今後の治水対策のあり方に関する有識者会議において、委員の皆様ともども議論をし、新しい評価軸を定めてまいりたいというふうに考えております。
九月の二十四日に内閣総理大臣として指名された総理大臣、これから日本のかじ取り役として大変大きな役割を果たしていかれるわけでございますが、閣僚の皆様ともどもに頑張って、日本を誤りのない方向へ持っていっていただきたいと思います。
本日のお話をお伺いしまして、与党あるいは民主党の提案者の皆様ともども、国民投票運動の保障を最大限図っていかなければいけない、表現の自由あるいは学問の自由、政治活動の自由に照らしてそのような意見を持っているということを改めて認識した次第です。 しかしながら、両案ともにこれに対する規制を容認しております。
委員の皆様ともども、この責務を果たしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、沖縄問題に関しましては、沖縄が本土に復帰して以来三十四年を経過し、この間、各般の施策が実行され、現在も沖縄振興計画が着実に推進されているところであります。しかしながら、米軍基地問題など、依然として多くの課題を抱えていることもまた事実であります。
開通式にも皆様ともども出させていただき、こんな時代が来たという感慨の広島南道路の一部の開通でありました。ところが、いよいよ迫ってきまして、一番肝心なところの南道路が十分でないものですから、これも広島市民、地域の住民にとっては広島南道路の開通ということは非常に気になっております。
そのために、大臣も私も皆様ともどもに全力を挙げて努力してまいる考えでございます。 一言で申しますと、次代を担う若い連中が夢と希望を持って農業、林業、漁業に取り組めるようにすること、所得もせめてサラリーマン並みに、それよりもいい所得が得られる、そういう産業にしていくこと、そのために活力ある町づくりや村づくりを進めてまいることが大切ではなかろうかと思います。