1949-05-31 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第8号
次に議員派遣のことでございますが、これは今度運営委員会の方で一議員一度の出張ということに限られたようでございますから、皆様方常任委員の方でお出でになりますればそれでこちらの方からは出張ができないことになりますが、もし皆様方の中で常任委員の方で御出張あそばすならば、その委員の方はこの委員の氏名もあわわせそのときに御調査を願うということにお願いいたしたいと存じます。御了承願います。
次に議員派遣のことでございますが、これは今度運営委員会の方で一議員一度の出張ということに限られたようでございますから、皆様方常任委員の方でお出でになりますればそれでこちらの方からは出張ができないことになりますが、もし皆様方の中で常任委員の方で御出張あそばすならば、その委員の方はこの委員の氏名もあわわせそのときに御調査を願うということにお願いいたしたいと存じます。御了承願います。
○衆議院議員(三宅則義君) 口頭試驗と口では言つても、いろいろ質問されるということもありますし、自分の論文なり経歴なり履歴書を出したり、或いは自分の実績などを提出したり、そのことについて質問せられる場合もありましたり、自分の意見を言いまするが、筆記試驗に代えまして最新式にやりたいというつもりで、皆様の御了承を願いたい、こう思つております。
ただそれがどの程度であり、それからまたいつあれするかということをここで申し上げることは、今話合いをいたしておりますことに支障を與えることになりますと、かえつて金属鉱業に從事される皆様方に御迷惑になりますので、私はここでその金額が幾らである、あるいはいついつかこれが解決できるであろうという私の想像話を申し上げることは、避けたいと存ずるのであります。
從つてその日にちにつきましても、また金額につきましても、申し上げることはかえつて業界に関係されておる皆様に反対の結果を及ぼすことをおそれて、私ははつきり申し上げることはできないと今澄さんに申し上げたと思いますが、それはちよつと御遠慮申し上げたいと思います。ただ私の考え方は、先ほども私のここで申し上げた通りであります。
從つてこいねがわくはこの法案が成立いたしました後におきまして、皆様方の御盡力を賜りまして、眞にこの法案の題名に沿うごとく、今後補充、完備をしていただきたいと存するのであります。 以上のような提案趣旨で今回この法案を提案いたしたようなわけでございます。何とぞ御審議の上御可決いただきますように、提案者を代表いたしましてお願い申し上げる次第でございます。
○山本委員 私は本日の委員会に列席しまして、皆様方からのいろいろな御意見を聞いたのでありますが、要点は同じだと思いますけれども、現在持つておられる外務省あるいは援護廳、その方面の数字は刻々にかわるものだと思います。今日はこうだ、いろいろな調査の結果、今日における正確な数字はこうだと思うということを外務省は常に発表し得る態勢になつていただきたい。
また死んだ人や何かの氏名その他がわかればそれもはつきりさしてもらいたいということを申入れしてありますし、また皆様も御承知のように、私たちがソビエト全同盟共産党中央委員会にあててわが党の名前で要請書を出しましたときにも、やはりこの数字の問題は申し入れしてあるわけであります。
それからまた委員の方に私がこのようなことを申すことはいかがかと思いますけれども、それほど非常に熱心に、超党派的に引揚げ促進のためにお考えいただいておることは、まことにありがたいと思いますが、やはりそれは時間的にも現われて來なければほんとうではないと思いますので、ほかの委員会に別問題といたしまして、少くとも引揚促進委員会は時間励行で、私どもも、皆様方も御一緒に集まりたいということを希望したいと思います
ただ私はこの点につきましては皆様とは、外の同志諸君とは、違つた実はあのときは考えを持つておりました。と申しますのは、本会議の時間もあのときはもう十分そこそこしかございませんし、從いまして前に出しておる懲罰動議、又その次に出すところの不信任案等のものがございますので、時間的にもこれは絶対にもう今日は、やれないということを私は知つておりました。
○石田(一)委員 もう一遍先ほど申し上げた訂正の意見を皆様に聞いていただきたい。私か訂正しようとするところは「数百名から」というところですが、「数百名の者が税務署に押しかけて課税の問題に関して強くその変更を要求をしておるものがあるが」というか、こういう程度に変更訂正くださるならば、まことにこれは適正なる報告であると思うのであります。
しかも今度は商工省がかわりまして通商産業省になり、しかも繊維局が通商繊維局になりましたことは、皆様が御存じの通りでありまして、特に漁網の輸出という面がこれから大きくクローズ・アツプして來る現段階におきましては、國内の生産は農林省がやる、輸出は通商産業省かやるということになりますると、業者としては両面に連絡をとらなければならぬようなことになるのであります。
討論に先立ちまして皆様に一言お断わりし、且つお願いして置きたい点がございます。後から出ますところの本法案の一部修正案を除いて、残り全部に対する修正案があるということを十分御了承願いたいのでございます。それから本法案は、我々労働者にとりましては最も重要な問題でございますので、十分に我々の意見を述べさして頂きたいと思うのであります。
以上六名を運輸審議会の委員として適格を有する者と認めまして、皆様の御同意を得て、政府においては運輸審議会の委員に任命いたしたいと存ずる次第であります。何とぞ御同意賜らんことを切望いたします。
○政府委員(増田甲子七君) 私の御説明が実は私もざつくばらんに申上げますと運輸大臣からその話を承わつた範囲を御説明しているのであつて、あとの細かいことについては資料が乏しゆうございますから、いずれ皆様の御意見をよく運輸大臣に傳えまして、運輸大臣の方から場合によつては罷り來させまして、門屋さんの人選の御質問にお答えさせるようにいたしますが、如何でございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
増産に対する施策につきましては、皆様の御協力を得て、今後さらに各般の総合施設を推進して行きたい、かように考えておるわけであります。
そういう意味でわれわれの考え方を特に今日強調しておりますが、九原則の実施にあたつて、特に顕著に皆様の御了解なつているように、復金というものは今回その活動を閉止した形でありますので、資金の総合的計画という点から考えれば、どうしても大藏省預金部資金の運営を総合的に計画しなければならぬという考え方を特に私は持ちまして、大藏省にもそういう話をいたしておりますし、大藏省の方でもそのことに大分了解を持つて來たようであります
皆様御承知の通り千七百五十億という日本のお金に換算した額、この見返り勘定の中で、二百七十億というものはすでに鉄道、通信事業等の方面にまわすことがきまつております。
○カニエ邦彦君 これは実は一應私ここへ來るまでにいろいろ考えたのでございますが、皆様も御承知の通り、私達の見解と、それから與党の考え方との間に、昨日來の本会議が成立しておるか成立していないかという点で、昨日は本会議はああいう工合に行われたのでありますが、我々といたしましては、やはり飽くまでも当初の方針通りに、本会議はあれは一應問題にならんのだという形で実は出て参つておるのです。
さつき申しましたような運営によるのでございますから、私は、厚生委員の皆様の御好意に、この上おすがりすることは失礼かとも存じますけれども、あの勧告案が絶対的のものでないというところに、何か御考慮を煩わしまして、衆議院でお生み出しになりましたこの消費生活協同組合にほんとうに正しく生きて行く道をお與えくださいまするよう、いま一應お考えを願いたいということを切にお願い申し上げるのであります。
○姫井参議院議員 会期延長に関しましては私何とも申し上げられませんので、やはり私といたしましては、きよう限りが会期でございますから、これから先はともかくといたしまして、はなはだごむりなお願いではありまするが、この会期のうちに何とか流産の憂目を見ないように生み出していただくように、ひとつ皆様の温い手でりつぱな産婆役のお務めを願えまするならば、まことに仕合せと存ずるのでございます。
この中には民自党の議員が参加している事実を皆様何と思われているか。(拍手) 実際こういう状態の中で、私がこの壇上からあえて言うのでありまするが、こういうことをやつているからこそ、今や國民の不満は非常に高まる。それが、この間行われました鳥取市の市長選挙、あるいは市議の補欠選挙において、民主戦線の候補者と共産党の候補者が勝利をして、民自党の諸君が……。
しかしながらこれには種種観察の相違がございますから、皆様の自主的な御決定をお願いする次第であります。
先ほどから大臣が繰返し繰返し皆様に答弁し、お願いをしております通り、今までよりもより多く必要がないのに供出させるというのではないのであります。法制化することが惡いと申しますけれども、日本の現在おかれておる状況、國際的関係において、どうしても法制化しなければならない立場に置かれている。
なおこの上にこのストライキが続行いたしました際には、皆様どうなるでありましようか。この化学肥料工場の休業が――もはや今日、すでに化学肥料工場には休業した工場が一部にあるのでありますが、この上ともさらに続行した際には、全國におけるところのいわゆる硫安工場十九工場並びに過燐酸肥料工場二十三工場、その他硫酸工場、合計六十六の工場は閉鎖し休業するの事態に至るのであります。
私はきつくも申し上げませんが、皆様のお心持じや私どもの家庭は全然おわかりになつてないと思うから、私は個人折衝さしていただきたい、こう申し上げたのです。そうしたらやりたい人はかつてにやつてもいい、南さんも多分個人折衝をやつたんじやないかと思うのですが、よくわかりませんけれどもね。私は自分でこれはあたりまえじやない、うちはこうこうこういうわけで税務署や幹部の方が見るのと違う。
そのためには委員派遣の目的、氏名、期間、地名を記入して、委員派遣承認申請書を議長に提出するのでありますが、これらを皆様に決定いたしていただかねばなりません。
これは皆様文書表によつてすでに十分御承知のことと思いますので、委員会において了承いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕