2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○早稲田委員 そういう御答弁だろうと思いますし、また、午前中の内閣委員会でも、後藤委員始め皆さん議論されておりましたが、ほかのやり方でも飲食店であるからできるだろうというのは、これはちょっと詭弁ではないでしょうか、飲酒を中心としたお店については。
○早稲田委員 そういう御答弁だろうと思いますし、また、午前中の内閣委員会でも、後藤委員始め皆さん議論されておりましたが、ほかのやり方でも飲食店であるからできるだろうというのは、これはちょっと詭弁ではないでしょうか、飲酒を中心としたお店については。
きょうも、経済産業委員会、大変重要なテーマを皆さん議論をされてきています、原発の問題を始め。そういう中で、今、笠井委員の方からまた、この経産委でも、桜を見る会ということで、またいろいろ質問されて、もう唖然としているわけでありますが。ただ、きょう、参議院の本会議あるいは衆議院の内閣委員会でるる総理あるいは官房長官から御答弁があったやに報道で承知をしております。
僕らが持っているデータというのは、例えばGAFAがすごいという話で皆さん議論されることが多いと思うんですけれども、GAFAが勝っていたのは今までであります。今後、GAFAにかわるプレーヤーというのがどういうところから出てくるか、我々は何の知識も持っていない。AIとも言われています。先ほど言ったように、AIは技術です。
多忙感、これまでも衆参合わせて皆さん議論になっておりますが、やはり私の地元では、一人が大体六十件から八十件の虐待事案を抱えながら仕事をしていますと、非常に忙しいという点、御指摘がありました。 それから、そこには弁護士が常駐をしておられまして、比較的スムーズに事案が運べていると。
まあそれでよかったかどうかというのは多分皆さん議論していただいていると思うんですけれども、それに匹敵するぐらいの衝撃が今あるんじゃないかと、そう思っているんです。 ちなみに、鉄鋼会社というのは高炉だけじゃないんですよね。
○安倍内閣総理大臣 NHKを見ておられる方は聞こえないかもしれませんが、大変な声量のやじなものでありますから、これは落ちついて、皆さん、議論をしましょうよ。
この問題を、よく百八十日の問題とかというところで皆さん議論あるんですけど、一番の問題は、やはり仲介事業者であります。私どもも仲介事業者ですので、何となく同業のことを言うのもちょっと気が引けるところあるんですけれども、しかしながら、ここは、だからこそしっかりルールを守ってしていくという、その実効性を是非担保していただきたいと思います。
5Gの場合には相当量の情報伝送をする必要があるということで、伝送帯域が確保できる非常に高い周波数帯の電波が必要だろうということで、六ギガヘルツ帯以上という、今まで移動通信にも使っていなかった周波数帯を皆さん議論しているわけでございます。その中で、少し先ほどお話ございました二十八ギガヘルツ帯という帯域につきましては、米国、韓国等、一部の国が非常に注目しております。
それは教員の、これ今ちょっと資料の一に付けていますけれども、これはいろいろ皆さん議論はあると思うんですが、今学校の先生以外、サラリーマン、いろんなところで働く人は、週休二日は当たり前なんですよね。ところが、学校の先生というのは寝食惜しんで、もう子供のためにと、夜もなければ土日も関係なく働くのが先生だというような、そういう何かイメージがあって、この週休二日というようなことは打ち出せなかったなと。
○安倍内閣総理大臣 これは、殊さら違いを強調する必要もございませんし、エキサイトしながら皆さん議論することでもないんだろうと思いますから、お互いに、静かに、思慮深く議論していくべきだろうと思います。 八木さんが述べられたのは、憲法に、いわば皇位は世襲によって継承されていくという趣旨のことが書かれています。
今と未来の年金生活者の声を全く無視して、かき消して……(発言する者あり)では、これから、来週、再来週、しっかりやりましょうよ、皆さん、議論を。やりましょうよ。 まだまだ議論は尽くされていない。
それから、援助の対象、これ皆さん議論をされているとおり、警察あるいは裁判、医療機関、シェルター、児童相談所、いろんな対応が必要ですよね。しかも、息の長い対応が必要だし、加害者側からの暴力から守るための様々な対応というのも極めてシビアなものがある。
ネットワークカンパニーはそれほど利幅は大きくないと思いますが、皆さん議論しているように、送電線がボトルネックなんですから、ボトルネックのものに投資をすれば確実にもうかるはずなので、利幅は小さいけれども確実にもうけるという行き方でいく。
今は逆でありまして、地方会場で全部試験をして地方から人を集めてきて、某中央大学もそうでありますが、生きている状況でありまして、これはますますそういう青春は大都市でしか送らない仕組みになっていると、これが人口減に拍車を掛ける非常に大きな仕組みだと、これ是非皆さん議論をしていただきたいんですが。企業だけじゃないんですね、大学が一番大事だろうと、人を、若者を吸引している、私も責任はありますけれども。
同じように、予防医療の観点から歯科健診あるいは口腔ケアは高齢社会において物すごく大事である、これはもう皆さん議論する必要のないぐらい常識だと思います。 そこで、資料行っていますか。歯科口腔保健推進法等、これは全会一致で作ってまいりました。
配偶者同行休業制度の議論は、ある程度、賛成という方向で皆さん、議論がなされたんだろうと私は思っております。 それともう一つ、実は私も地方議員をやっていました。約十八年前に、福岡県なんですけれども、バンコクに支所をつくりまして、そのときに赴任した例を思い出したんです。当時、やはり御夫婦で県庁職員さんだったんですけれども、どちらも本当に優秀な方でしたけれども、奥さんは退職しました。
経済への影響ばかり皆さん議論するんだけれども、社会保障の予算は、やはりこれは待ったなしですね。深い議論を本当はしたいんです。 なぜかというと、麻生大臣、よく、安倍内閣になって景気は明るくなったじゃないかと言うけれども、麻生内閣と民主党政権下では、実は同じなんですよ。世界経済がとてつもない悪い状況で、総理もリーマンで大変な苦労をなさいましたね。
まさに今、国民の皆さん議論をされているのは、保険料をずっと払っていって、そして自分が年金もらう額よりも生活保護の方が何かいいじゃないかというようなことをおっしゃっているんですね。
復興資金が、消費税を物すごく上げぬといかぬとか、あるいは二十兆円というお金が掛かるような程度の復興資金が掛かる、復興のコストが掛かるような地域の在り方がレジリアントだとは思えないので、逆に、その辺のバランスをこれから皆さん議論していくんだろうと思います。 同様に、タイでもそういうふうなことは議論になっていますし、タイでも洪水保険があります。
要するに、そういう思いは受けとめているけれども、ここでは、復興財源が必要だから、この法案を緊急に皆さん議論してくださいねということですよね。