2008-11-06 第170回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
そうしますと、先ほどの話に戻りますけれども、この田母神さんという方は、この「鵬友」というあれでどんどん皆さん論文を書け、論文を書けと応募を奨励していて、そして今回も、こういう実は、ある意味じゃおいしい論文のあれがあるんだということを少なくとも紹介していたという話は聞いています。
そうしますと、先ほどの話に戻りますけれども、この田母神さんという方は、この「鵬友」というあれでどんどん皆さん論文を書け、論文を書けと応募を奨励していて、そして今回も、こういう実は、ある意味じゃおいしい論文のあれがあるんだということを少なくとも紹介していたという話は聞いています。
皆さん論文を読んでくださらぬのか、なかなかこれが人の話題にのらないのでございます。ところが今日はこの席へお招きいただきまして、水力の問題についても御審議いただくことになりまして、私といたしましては大変ありがたいことでございます。厚くお礼申し上げます。 人によりますと、水力資源はもうわずかしかない、しかも経済的に価値の低いものしか残っていないというような表現をする人があるのでございます。