2020-03-26 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
どうぞ、皆さん、自衛隊が大変な貢献をしたということ、やはり国際社会の中で名誉ある地位をいただくためには、様々な人が努力しているけれども、その一つの柱に自衛隊がいる、PKOがあるということを改めて私は御認識と御理解を賜りたいなと、こんなふうに考えております。 あわせて、大臣、二百五十体制の公館は、これは必要です。私は、二百五十と言わないで三百ぐらいの大きな考えを持って取り組んでいただきたい。
どうぞ、皆さん、自衛隊が大変な貢献をしたということ、やはり国際社会の中で名誉ある地位をいただくためには、様々な人が努力しているけれども、その一つの柱に自衛隊がいる、PKOがあるということを改めて私は御認識と御理解を賜りたいなと、こんなふうに考えております。 あわせて、大臣、二百五十体制の公館は、これは必要です。私は、二百五十と言わないで三百ぐらいの大きな考えを持って取り組んでいただきたい。
特に、厚労省の対策本部の官僚の皆さん、自衛隊、自治体、保健所、医療関係者、そして今度は教育関係者の皆さんに、本当に心からその御尽力に感謝と敬意を申し上げたいと思います。 一昨日の会見も、総理、拝見しました。二十七日の突然の一斉学校休業にも、唐突感がありましたが、いささか驚きながら拝見をしました。報道によると、萩生田大臣は慎重な姿勢だったと聞いています。 萩生田文科大臣にお伺いします。
また、今も、このときも復旧に頑張られている自治体の皆さん、消防の皆さん、警察の皆さん、自衛隊の皆さん、ボランティアの皆さん、いっぱいいると思いますけれども、感謝の気持ちと敬意を払いながら、頑張っていただきたいなと思います。
大多数の一生懸命真っ当な仕事をしている公務員の皆さん、自衛隊員の皆さん、教育現場の皆さん、働く現場の皆さんのためにも、問題を根っこから正していかなければいけません。 今のこの緩み切った安倍政権に、徹底調査だ、再発防止だなどと言う資格は全くありません。第三者機関を設け、これらの問題に対する原因究明と再発防止に、与野党を超えて、立法府を挙げて取り組んでいくことが何よりも大事です。
また、災害に当たりまして、多くの行政関係の皆さん、自衛隊、消防、警察、ボランティアの皆さん、さまざまな皆様方のお力を賜りましたこと、心から感謝を申し上げます。 私の選挙区は、梶山先生と、トップバッターでお話しされた永岡先生の間に挟まれたところでありまして、選挙区内を鬼怒川が流れております。
この挑発に対して、防衛大臣を初めとする防衛省の皆さん、自衛隊の皆さん、また外務省の皆さん、本当に献身的に、態勢をとっていただいて警戒をしていただいているというところでございます。心からの感謝と敬意を表したいと思います。 ただ、まだこれは終わっておりませんで、万全な態勢を維持していただくことをよろしくお願い申し上げたいというふうに思うところでございます。
ここは重要なところなんですが、実は自分たちの命も鑑みずに、いや、命を懸けてでも何とかしなければならないという思いで現場で必死に現場力を生かして頑張っている東電の職員そして関連企業の皆さん、自衛隊、消防、そうした皆さんを絶対に孤立化させてはなりません。
まずもっては、先般の大震災、津波におきまして、とうとい命を亡くされた多くの方々にお悔やみを申し上げますとともに、今もなお、現地でその復旧に当たられていらっしゃいますボランティアの皆さん、自衛隊、警察、消防、その他地元の皆様に心からの敬意を表させていただきます。 そしてまた本日は、お忙しい中、御出席をいただきました参考人の皆様、本当にありがとうございます。心から御礼を申し上げます。
今、福島の第一原発の復旧あるいは抑え込みということを、現場の皆さん、自衛隊、警察、消防そして地方自治体、また、ボランティアあるいは関係者の皆さんが非常に献身的な努力をされているということに対しても、まず敬意を表したいと思っております。 二〇〇四年の十二月にスマトラ沖で大地震がありました。
この地震発生後、昼夜を分かたず懸命に努力しておられる関係者の皆さん、地元自治体の皆さん、自衛隊、警察、消防、海上保安庁そして企業やボランティアの皆さん、また、外国から御支援に来られた皆さんに、心から感謝申し上げます。 衆議院としても、政府と協力、督励し、被災された方々の救援、さらには今後の復興、生活再建について万全を期してまいらなければなりません。
一定の就職制限を、皆さん、自衛隊法で課しているわけですよ。今後ももっと厳しい就職制限を課すべきじゃないですか。皆さんの立場から言っているんですよ。これは憲法違反でないわけですから課すべきだと思うんですが、いかがですか。
同時にまた、これは私、新潟県人として別に誇らしく思って、何といいますか、威張って褒めて言うわけじゃありませんけれども、あの直後でも、テレビに出てくる我が郷土の人たちはみんな、いや助かりました、有り難かった、いや今度は二、三日たってくると救援物資が届く、いや本当に恐ろしかったけれども全国の皆さんに有り難いことです、あるいはまた警察の皆さん、消防の皆さん、自衛隊の皆さん、あるいはまた市町村の役所の職員の
○赤松(正)委員 今お聞きしましたように、過去の例とも比較しても極めて大変な出動要請が出ている、こういうことがあるわけですけれども、私、自衛隊の重要な任務としての災害に対する派遣、本当に地域住民の皆さんは、自衛隊の存在に対する大変力強いものを感じた、自衛隊を本当に身近に感ずる大きなケースとしての災害に対するこういう取り組み、本当に心から、皆さん自衛隊の存在に対して喜びと感謝をしている、そんなふうに思
○松野(頼)委員 地元では、熊本県は災害救助法の適用をいたしまして、いまだに不眠不休の状態で、消防の皆さん、また消防団の皆さん、自衛隊の皆さんや県の職員、市の職員の皆さんが救出活動に全力で取り組んでいらっしゃるわけでございます。
その前提の上で、特に協力支援活動の方は現在も実施されて、これからもされていくであろう、補給が中心になっているということなんですけれども、大事なことは、やはり貴重な国民の税金がそれに相当使われているということと、やはりこの前中谷委員もおっしゃっておりましたように、本当に過酷な大変な気候状況の中で、過酷な環境のもとで任務につかれている自衛官の皆さん、自衛隊の皆さんの顕彰、激励の意味も込めて、この二十カ月
この事故により被害に遭われた方々にお見舞い申し上げますとともに、各地から救済に駆けつけ、汚濁にまみれながら必死に救済活動に携わっているボランティアの皆さん、自衛隊の皆さんに対し、私は党を代表し、心から感謝申し上げる次第でございます。(拍手)とともに、救済活動に従事中、とうとい生命をささげた三人の方の御冥福を心からお祈り申し上げます。
今回の地震に当たりまして、自治体の職員の皆さん、警察の職員の皆さん、消防署の職員の皆さん、自衛隊員の皆さん、たくさんの関係の方、あるいはボランティアの方、本当に不眠不休の大変な尽力をされて被災者の救済等に当たられたわけでございまして、改めてその御苦労に対して敬意を表したい、このように思うわけでございます。
○村上正邦君 やっぱり官房長官、大臣はいなくなったけれども、防衛局長も、自衛隊は他の省庁と違って定年後の再就職等々に、私もこれは防衛政務次官をやり、防衛庁の皆さん、自衛隊の人たちと多くの個人的な関係があります。
そして長官を初め、防衛庁の皆さん、自衛隊の皆さんが営々として黙々として世の中の平和の中で、無理解と無関心の中で黙々と精励してきた、そのことによって日本の平和が保たれたということを私は強く感じる次第であります。 そして、なぜ百年に一度か二度しか起こらないようなこの米ソの対立、冷戦というものが終結したのか、これは自然に終結したわけではありません。