2020-06-04 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第12号
まず、ブラックアウトですけれども、ブラックアウトというのは大きな地域が停電することということですけれども、じゃ、どこまで大きければいいんだとか、そういうところについてはちょっと定義的にはっきりしないところがあるかと思いますけれども、北海道は一応ブラックアウトになるだろうということには皆さん異議がないと思いますし、北米のブラックアウトなんかもあったかと思います。
まず、ブラックアウトですけれども、ブラックアウトというのは大きな地域が停電することということですけれども、じゃ、どこまで大きければいいんだとか、そういうところについてはちょっと定義的にはっきりしないところがあるかと思いますけれども、北海道は一応ブラックアウトになるだろうということには皆さん異議がないと思いますし、北米のブラックアウトなんかもあったかと思います。
何か新しい制度をつくるに当たっては、我々の思いも付かない悪用方法があるのではないかという懸念が常に付きまとうわけでございますが、それをフォローしつつ、デメリットもカバーできるメリットがあるのであれば、そのような制度を創設することについて皆さん異議のあるものではないと思っております。
提案理由の中にも、国際的な取り組みの中で積極的な役割を果たして、国際交渉に的確に対処することが重要であるという提案理由については、皆さん異議がないことと思います。しかしながら、いただいた条文だけでは、事務次官級のポストを新たに一つ設けるというだけでは、その職務を説明するには不十分であるかと思います。
そして、今のお聞きになっているようなことを含めてだろうと思いますけれども、小委員会の委員からいろいろ質問が出まして、これを厚生省の当局から松本医師に問い合わせる、そして十分そういう疑問を解決して、そして本委員会にのせまして、そしてそこで、聞いてみたところによりますと、皆さん異議なく、これは間違いないと言ったということでございます。
〇%以上がアメリカからの輸入の濃縮製剤である、しかも非加熱であるという話を聞いて私もびっくりしたのでございますけれども、それについての対策として、先ほど申し述べましたように、緊急輸入とそれからクリオ、それしかないのではなかろうかということになったのでございますが、班長は決断はそのときには申されませんで、血友病に関することは私ども専門家にお任せ願いたい、一任をしてもらいたいということがありまして、皆さん異議
(瀬崎委員「きのうの昼の理事会では、私の提案には皆さん異議はなかった。だから私は、それで認められているものと、当然これまでの事務手続からして理解しているわけです。委員長としての資格を問うよ。
○澤辺説明員 昨年の九月十六、十七、十八の三日間の聴聞会、異議意見の提出者の出席の方々は、皆さん異議意見の開陳はしないということで、議事進行そのものに対しまして、協力が得られなかったということでございます。
それは皆さん異議ないと思いますが、そういうことになったということはお認めいただいて、そうして、これは記録にとどめておきたいというのが私の考え方であります。しかも公社、公団の場合にはいろいろたくさん出ておりまして、大体それは五十五くらいある。それから、政府が半額投資をしているそういう関連会社が合わせると百何ぼになる。
昨日金利調整審議会で関係者皆さん異議なくこれは御承認いただいております。ただ、中小金融機関の主としてやっておりますところの定期積金とか、あるいは相互掛金というようなものにつきましては、これを上げますと、やはり中小金融機関の貸出金利等にも響くというようなこともありますし、今回は――今回はといいますか、一応これは手をつけない。金利政策としてはこれで終りということにいたしたわけであります。
先ほども、こういう席上で申し上げるのはどうかと思いますが、この無名戦没者の英霊、無名戦没者の遺骨を収集する墓を作る問題につきまして、関係諸団体あるいは国会のこの方面の関係者にお集まりを願いまして、御高見を拝聴いたしたのでありますが、皆さん異議なく賛成するということであったのであります。たまたまその席でも、今お聞きになりましたような問題につきましてのいろいろの御意見もございました。
調査会におきまするこの案件の討議されたときの空気におきましては、別段皆さん異議なく賛成のような雰囲気がきわめて濃厚であったように私ども見受けております。いずれしかるべき答申が出るかと思います。これもできるだけ次の機会に実現したい、そういうふうに考えておるわけであります。
よろしゅうございますか、皆さん。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(村上義一君) 明日原則として休みにするということは皆さん異議がないように伺いますが、ただ例外として開くべき情勢が起つて來た場合に、議長に一任して置くか、運営小委員会の議に委すか、こういう問題が残つておると思うのですが、これはどちらにいたしますか。
○委員長(中平常太郎君) それでは皆さん異議ないようでありますから、これを小委員會にて字句の訂正等がありますれば、もう一度審議して頂きまして、小委員を選定いたしたいと思いますが、その指名を委員長に一任させて頂けますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(岡田宗司君) それでは皆さん異議のないように見受けられますので、次回に延会することにいたしまして差支えございませんか。