2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
そして、虚心坦懐、全てを、やはり皆さん本音を言っていくということが物事が進むことになるわけでありまして、そういったことも含めて、立地地域は大切であり、立地地域のおかげで電力の供給もできてきたというこれまでの経緯もあるわけであります。そこに対して、今日、先ほどの共創会議も含めて、地域の在り方というのを考えていきましょうと。
そして、虚心坦懐、全てを、やはり皆さん本音を言っていくということが物事が進むことになるわけでありまして、そういったことも含めて、立地地域は大切であり、立地地域のおかげで電力の供給もできてきたというこれまでの経緯もあるわけであります。そこに対して、今日、先ほどの共創会議も含めて、地域の在り方というのを考えていきましょうと。
これは本質的にはそうであるということは、皆さん、本音ではもう理解していただいていると思うんです。 そこで、きょうは、最後に、塩谷文科副大臣にも来ていただいておりまして、その話をあわせてお聞きさせていただきたいと思います。
良識ある参議院議員の皆さん、特に自由民主党所属の議員の皆さん、本音でこの問責決議案に投票していただきたいという、そして一致して賛成していただくよう要請しまして、賛成の討論といたします。(拍手)
ですから、もう少し皆さん本音の議論をぜひしていただきたいなというふうに思う。 これは先ほど村上参考人の中にもありましたけれども、そこにやはり利害がそれぞれあるわけでありまして、おれのところだけは絶対に改革はお断りだということを言い続ければ、いつまでたってもできない。ましてや、それに政治が加担をしてしまったら、いつまでたってもできない。
余り厳しいやりとりはしておりませんけれども、秘めておりますものは財源問題で、なかなか皆さん本音でやり合うというところまでいっておりません。しかし、なるべく早く決定をいたしたいと思います。 また、先ほども申し上げましたが、野党の皆さんあるいは各都道府県、市町村等の方にも私の方はもちろん同じような気持ちで接しております。決して与党と政府だけでこれを決めよう、そういうつもりはございません。