2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号
つまり、これ多分、いや、私、資料提示していないけれども、皆さん日常的にそれを感じられていないですか。この件だけじゃないですよ。私は、これ、問題だと思うのは、マスコミもたたかないんですよ、困るから。自分たちだって書けないから。
つまり、これ多分、いや、私、資料提示していないけれども、皆さん日常的にそれを感じられていないですか。この件だけじゃないですよ。私は、これ、問題だと思うのは、マスコミもたたかないんですよ、困るから。自分たちだって書けないから。
先ほど冒頭、大臣もおっしゃっていましたけれども、フリーメールだから、安全を期したければ携帯とか安全なメディアを使いなさいということのようでありますが、しかし、実際は、世の中はそういうふうに使っていませんで、ヤフーはともかくも、グーグルとかは、皆さん日常的に使われているメディアでありまして、これは一旦事故を起こすと、やはり非常に影響が大きいと思うんですね。
そして、地域住民の皆さん、日常的にそれに対応しておられますので情報に敏感に反応しておられると思いますので、そうした必要な情報収集を行うなど活動してはどうかというふうに考えております。是非、この点も取り入れてくださいますようによろしくお願いをいたします。 最近、猟銃がかかわる事件、事故、これが大変続きまして国民の皆さんの関心も大変高くなっております。
これはもう皆さん日常よく御存じのとおりでございます。そこには大きな道路も本当に数少ないわけですし、公園等オープンスペースも大変少ないわけであります。 これも同じような場所であります。これは実は中野付近であります。東京では、どちらかというと住宅地としては高級な方に当たる場所だと言っていいかと思います。そこも同じでございます。
第一の主催旅行についての責任関係を明確にするということは、旅行というのを皆さん日常生活で非常に高く評価といいますか、従来住宅問題というのが非常に関心事であったわけですが、今、旅行をするということが第一の関心事であるという調査結果もありますが、そういう旅行に対する意欲をきちんと受けとめるためには、何よりもやはり安心して旅行を申し込めるという状況を確立する必要があると思います。
○小渕(正)委員 要するに、皆さん日常的な行政の中で接触なさって、大体それぞれの実態を承知の上で今回こういった形で出されたという意味ではほぼ満足に近いようなものである、こういうふうに理解していいですか。
ただ昔からこうやっているからこうやっているのだという教え方ではだめなんで、現在歌舞伎保存会の会員には、私、自費でパンフレットみたいなものをつくりまして——たとえば皆さん日常お使いになっていらっしゃる正午とか午前とか午後とかいうことば、これは実は徳川時代の正、午の刻が正午といういまのことばになっている。
その実施は放置されておりますけれども、皆さん日常の生活はどうでありましようか。物価は毎日のように上昇いたしておるのであります。公社職員や現業職員は、物価が上昇いたしまして、生活が苦しくなればこそ、給与改訂の要求をしておるのが現在の状況ではありませんか。誠に政府の無能と無策にうらめしくさえ思つておる有様であろうと考えるのであります。