2011-05-19 第177回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
の方から大臣に所見をということで、大臣のリーダーシップを大いに発揮したという評価のお言葉もありましたけれども、本当に国土交通省、私、常日ごろから陸海空そしてまた沿岸警備、いわゆる日本の領海、領土、幅広い役割をしなきゃならない国土交通省の大臣として、また副大臣も今日いらっしゃいますけれども、本当にこの災害で大変な中でも更にこれからそういった士気あふれる職員を抱えているというのは私は大臣にとっても皆さん方幹部
の方から大臣に所見をということで、大臣のリーダーシップを大いに発揮したという評価のお言葉もありましたけれども、本当に国土交通省、私、常日ごろから陸海空そしてまた沿岸警備、いわゆる日本の領海、領土、幅広い役割をしなきゃならない国土交通省の大臣として、また副大臣も今日いらっしゃいますけれども、本当にこの災害で大変な中でも更にこれからそういった士気あふれる職員を抱えているというのは私は大臣にとっても皆さん方幹部
これは先ほどの民地のこと、私有財産とか公的財産、いろいろな危険度のことがございますが、危機管理体制における優先順位というもの、大臣及び皆さん方幹部、国の本来のあり方というものをもう一度考え直していただき、私ども自由党としても、危機管理体制における国のあり方ということはいろいろな分野で主張しておりますが、そういうものがきちんとなっていないのではないかということを改めて感じるところでございます。
もう一つは、それらの団体に対して、特定JASの場合ですと承認製造行程管理者ですか、農協だとか生産法人、こういうような場合と似てる仕組みになるわけで、そうすると、これから先、皆さん方幹部の方がそこに天下りしていくことを心配していらっしゃる方も相当いるわけですけれども、そういうおそれがないのかどうか。
そのときに皆さん方幹部の方は、安全体制が確立されるまではやめません、こういうふうにおっしゃったわけですね。そういたしますと、これは安全体制がいつ確立されるかわからぬ、いいという時期がないということになり、めどがはっきりしないということになりますと、いわばていのよい居座りではないか、こういう感じがするのです。
これからずっと下がって、ほぼ半分ぐらいになっちゃっているわけですけれども、皆さん方幹部の頭の中では、四十三年当時の一五・三ぐらいまで、いまの約倍ぐらいまでせめて実調率は持っていきたい、それが理想だけれども、それじゃそこまで人数がなかなか追いつかないから、せめて実調率は一〇%ぐらいまで、十年に一回ぐらいは調査に行けるようにしたいというふうに考えていらっしゃるのか、どの辺まで考えていらっしゃるのか。
この点も高く評価するわけでありますが、さらに今後の経済の発展、技術の進歩というものに即応した形でのサービス改善にも最善の努力をしていただかなければなりませんが、しかし、技術的に非常に大きく進んだそういうサービスというものも当然必要でありますが、開かれた電電公社と皆さん方が言いながらも、全体をひっくるめてみますと、総裁以下の皆さん方幹部の意見というものがまだまだ末端では必ずしも浸透していないという例があるわけです
それぞれの新聞紙上の皆さん方幹部のそれぞれの御発言の模様を断片的に私はここへ収録して持ってきました。どの理事さんが、どの局長さんが何を言ったなんていうことは時間がございませんから言いません。
科学技術庁がこう言った、だからこれで安全だというふうな程度の皆さん方幹部のお考えなのかどうかというのをもう少し聞きたいのです。
もし外部委託というものの比重というものが大きいということになりますならば、皆さん方の直属部下すなわち直属職員ならば皆さん方幹部の意向が反映できますけれども、これらの委託の方々はあるいは個々契約でありましょうから、そうなれば皆さん方のこうした前向きの積極的な意向というものが必ずしも十分に反映できないうらみがあるのではないか、私はこう考えるのであります。
そういうようなことがないように、やっぱり人間同士ですから、お互いにできるだけ親切にし合って、納税者のほうは税金は納めるということをほんとうに考えようし、税務署のほうは相手に対して何かごまかしちゃいないだろうかといったような、初めから人を見たら泥棒と思えといったようなそういう態度をとるようなことのないように、そういう点はよく皆さん方幹部の方が指導していただきませんと、これはえてして税務署の人と警察の人