2012-01-31 第180回国会 参議院 予算委員会 第2号
また、女性の自衛官でございますけれども、やはり家族の御理解がないとできないと、こういうことで、家族に説得をして従事をした、こういう状況をお話をいただきまして、私も、大変自衛隊の皆さん方努力をし、そしてまた国民の皆さん方、また広田議員からも大変高い評価をいただいたということで大変有り難く思うわけでありますし、引き続き、私も防衛大臣として、自衛官の皆さん方と共々、先頭に立っていろいろな仕事に、国民の生命
また、女性の自衛官でございますけれども、やはり家族の御理解がないとできないと、こういうことで、家族に説得をして従事をした、こういう状況をお話をいただきまして、私も、大変自衛隊の皆さん方努力をし、そしてまた国民の皆さん方、また広田議員からも大変高い評価をいただいたということで大変有り難く思うわけでありますし、引き続き、私も防衛大臣として、自衛官の皆さん方と共々、先頭に立っていろいろな仕事に、国民の生命
次の質問に移りますが、本当に自衛隊の皆さん方努力をされていて、本当に現地の被災地の方も助かっている部分、本当に感謝を申し上げる次第でありますけれども、いろいろこれまでも議論がありましたが、また第三回の集中捜索もあったわけですけれども、二回までは三十キロ以外のところでやっていました。三回目は原発から二十キロ—三十キロのところでやっていただいたというところでもあります。
今回の与野党修正協議というものが合意された、相調ったということについては、本当に私も喜んでいる一人であり、また、関係の皆さん方、努力されたこの提案者の皆さんには大変敬意を表したいと、心から喜んでいる次第でございます。」「政治力というものがここで発揮された一つの大きな実績だ、そういう意味で、今回の修正協議というものを国民の一人として喜んでいきたい、」大変何度も喜びという言葉が出てまいります。
それで、皆さん方、努力して七三%にしたい、また八〇%に近づけていきたいと、こういうふうにおっしゃっておられるわけですけれども、これで見ていると、この予算書を見ていますと、契約収納関係経費というのがありますね。これが大体、ざっと見まして六千億の収入を上げるのに六百億使うておる。だから一割使うておるんですな。こんなのは、これは非常にないと思います、ほかに。
今回の与野党修正協議というものが合意された、相調ったということについては、本当に私も喜んでいる一人であり、また、関係の皆さん方、努力されたこの提案者の皆さんには大変敬意を表したいと、心から喜んでいる次第でございます。私は、政治力というものがここで発揮された一つの大きな実績だ、そういう意味で、今回の修正協議というものを国民の一人として喜んでいきたい、こう思っているわけであります。
そういうような発言を受けて、来年の七月のサミットの前、年内にこの辺は決着しようじゃないかということでいろいろ皆さん方努力されてきたと思うんですが、その決定について新聞報道が、いろんな報道があるものですから私は非常に戸惑いを持っているんですが、長官としては、これはいつごろをめどにこの辺の移転先の決定というのをお考えになっていらっしゃるのか、お聞かせいただきたいと思います。その時期について。
そういうことで、被災者の皆さん、大変御苦労なさっておられるし、がしかし、就労等において知事さん初め皆さん方努力しておられる今日でございますので、知事さん初め地元の関係者の皆さんと協議しながら、どうしても、当初総理からも御説明がございましたように、立ち行かない人は私たちは十分救済ができるように検討をいたしているところでございます。
やはり容積率は、これはいっぱいにつくろうというふうに皆さん方努力するわけでありまして、そういうことを考えますとまだまだ余裕はある。わけても、その中におきましてこれをどんどん進めて、住宅供給をぜひとも私はやっていただきたい、かように思うわけでございます。
ですから、そういう点でもって、総理がよほど御決意を持って内閣の皆さん方を指導していただいて、国民に対する負担というものはもう極力かからないで済むような方向で皆さん方努力せいと言って督励をしていただきたいと思うんですけれども、その辺についての総理の御見解をお聞きしておきたいと思います。
皆さん方努力したことは認めますけれども、しかしこれはなお検討が必要ではないかということでありますが、大臣は非常によく勉強されますから理解をされていると思いますので、答弁してください。
それなりに関係省の皆さん方努力しておると思いますが、しかし少し答弁を聞いておりまして、今日置かれておるNHKのいわゆる状態について、認識が甘いと言うとおしかりを受けるかもわかりませんが、大きく変革を求められている時代ではなかろうかと、こういうふうに思います。
だから、私は時間がありませんから、またきょうはそういう意味の参考人がお見えになっておりませんから、この問題は深く追及いたしませんけれども、ぜひひとつそういう点は民主主義を守っていくという立場から皆さん方努力をしていただきたい。 そこで、さっき谷村さんから出ましたけれども、商法改正はどういうふうに進んでいるか、ひとつ民事局長の方からお答えをいただきたい。
○鈴切委員 それでは、そういうふうなことで皆さん方努力して、大体いつごろまでにそういうことの案をまとめられようとしているのですか。
せっかくいい道を開いたのですから、もっと皆さん方努力なさって、予算とぴったり合うような進め方をされるのがほんとうじゃないかと私は思うのであります。その点、非常に残念でありますが、いま何か大臣、微妙な発言をされて、出さないとは言わないと言われたのですが、出すとは言わないのですか、どっちなのですか。こんなものは、がたがたしていないで、早くおやりになったらどうですか。
それはその分々に応じまして皆さん方努力していらっしゃると思いますけれども、いま大臣が、文部省としても一そうの努力をしてまいりたいと仰せられましたけれども、その中身はどういうことになりますか。
どうしてこれだけ皆さん方努力しなければならないのですか。そして少しもみなは喜んでないでしょう。わからぬのだ、あなたの言うことが。
せっかく皆さん方努力されておるので言わなかったわけですが、財政硬直化のしわを社会保障に寄せるということでなしに、やはり社会保障をより前進させるために、佐藤内閣の公約からいえば前進させるために、硬直化の対策をどう立てたらいいか、こういうことであるべきだ。 社会保障の予算が本来硬直化するのは当然なのです。
○藤田藤太郎君 厚生大臣が代表してお答えを願ったわけでございまするが、私も、今明確に何から順番にしたらいいというはっきりした言い方はいたしませんけれども、しかし、皆さん方努力して、国内の中毒患者をないようにしていこうという努力は実ってきたわけです。ところが、だんだんとここで審議しておると、入口でみんなざるに水を入れたような感じになっておるという感じを私は受ける。
その後、労働省としては、やはり組合代表に対しては何ら皆さん方努力しておらないということです。そういうことをそのままにしておいて、その組合は、小さいとはいえ、やはり一つの組合の形態を持っており、利害関係を持っておる、こういう人たちの要望については、必ずしも受け入れられなくても、しかし、こういう理由によって今回は任命できないのだということをなぜあなたたちは努力しないのです。
それで、ずいぶんと要望があって、一〇%に復元してほしいというような要望があったに対して、昭和三十四年度の予算編成に当っては報償費を、皆さん方努力されたんで二億円というものを出されましたですね。この配分は、私の今承わっているところによるというと、月売上高十二万円以下のところだけに配分するんだとかいうふうに承わっているんですが、実際これは末端で取り扱う場合には、非常に技術上むずかしいと思うのです。