2021-02-09 第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
まず最初に、不適切な発言だ、これはもうはっきりしていると思いますが、国益に沿うかといえば、皆さん方一緒に、これだけいろいろな国々からそういうように言われるということは、国益に沿わないということははっきりしているんじゃないでしょうか。
まず最初に、不適切な発言だ、これはもうはっきりしていると思いますが、国益に沿うかといえば、皆さん方一緒に、これだけいろいろな国々からそういうように言われるということは、国益に沿わないということははっきりしているんじゃないでしょうか。
また、武内委員のお計らいで、日本水道協会ですか、事業者の皆さんとそしてまた自治体の働く皆さん方一緒になって、今度のこの災害を復旧しよう、水道施設を復旧しよう、配水をしようということで官民を挙げて対策本部をつくっていただきまして、本当に今回尽力をいただきました。これにつきましても心から御礼を申し上げたいというふうに思います。
学校給食に低温殺菌ですべてを、もう一回おいしい牛乳を飲んでもらうとか、牛乳の消費拡大とか、もう少し夢のある政策をとりながら、牛乳についても、生乳についても、ひとつ北海道の委員の皆さん方、一緒に、基本計画にはこういう現実的な数字を出させていただきましたが、ぜひこれからの検討課題として頑張らせていただきたい、そう考えているところです。
もしかしたら、WTOの枠組みも、大臣がおっしゃったような部分で違った部分がもう出てきたなということはこれから多分交渉の中でおっしゃられると思うので、冒頭もお話をしたように、時代は構造的に変化をした、それに対応して後継者の問題や農地の問題や所得の問題や、こういうバイオ燃料という新しい技術の部分も含めての問題をどう位置づけるかということを、大臣、きちっと理解を、もちろん大臣はしているんですが、職員の皆さん方、一緒
ひとつ大臣、大変忙しく、WTOだとか、それから今質問した多くの課題があるわけでございますが、やはり各農政事務所ぐらいまで行かれる、また、農政局ぐらいまで行って職員を集める、それぞれのブロックで農民の代表を集める、そして、おれはこうだ、だから、皆さん方、一緒にやろうじゃないかというような、そういう動く大臣の姿というのを見せてやってもらいたい、私はこのように思います。
復興基金というものが正しい施策であるかどうかということは、これはまあ皆さん方一緒になって考えていくべきだと思うんですけれども、しかし、これはやっぱり人生はやっぱりそれぞれの人生がありまして、仕事もいろんなやっぱり仕事をなさっています。いろんな事業をなさっています。やはりきめ細かな、小回りの利く施策を打つにはこういった基金というのは一つのやり方じゃないかということを思うんです。
次に野口先生にお尋ねをしたいわけでありますが、都計法、押しなべて皆さん方一緒だったわけですけれども、できるだけ自由度を増して、しかも市町村にゆだねるべきだというお話がございまして、私も全くそのとおりだというふうに思うわけであります。
ただ、そのほか、小さないろいろな水質事故についてはなかなか特定しがたいという面もあるわけでございますけれども、今後とも水質汚濁防止連絡協議会、これは水質汚濁防止を流域の皆さん方一緒になって図ろう、こういう組織でございまして、そういう場も通じて御指摘の点についても十分努力をしてまいりたい、こう考えております。
○国務大臣(渡辺美智雄君) テレビ等で一番早いニュースを皆さん方一緒に傍受をしておるわけでございますが、本当に予断を許さない状況にある。幸いなことに、エリツィン大統領もハズブラートフ議長も解任はされなかったようであります。
例えばフランス人の腎臓結石患者の対応でございますが、この方は後でそのようにわかったわけでありますが、痛みについては鎮痛剤の投与で済ませる、また痛みによる不眠につきましては睡眠薬の投与をする、見るに見かねて邦人の皆さん方あるいは外国の皆さん方、一緒にキャンプにおる方々連名でイラクに文書を出しましたけれども、これが拒否をされた、バグダッドの病院に入院させていただくように要求をしたところが拒否をされた、こういうこともあったそうでございます
いつか委員会で与野党の皆さん方一緒になって、こういう問題は一つ真剣に論議する必要があるのではないかと思います。十分一つ御検討願いたい。最後にこのことをお願いして私の質問を終わります。