2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
JAの皆さん方は、もう是非そういうことができるんだったら、先生、お願いしますというようなお話もあって、私は当然そっちの方向で進んでいるのかなというようなことを思っていましたが、決してなかなかこのマッチングがうまくいっていないようであります。
JAの皆さん方は、もう是非そういうことができるんだったら、先生、お願いしますというようなお話もあって、私は当然そっちの方向で進んでいるのかなというようなことを思っていましたが、決してなかなかこのマッチングがうまくいっていないようであります。
そういう中にあって、特に私は農業現場から議員に出てきた人間として、やはり自然災害を一番影響を受けやすい農業分野において、非常にこの自然災害の最近の頻発化、激甚化という問題が農家の間でも大きな課題となっているということでありますが、その中でも、最近よく災害の後に農家の皆さん方からこういうところがという課題をいろいろと提起いただいておりますので、そういったところを質問させていただければと思います。
やはり、そういう意味では、男性であれ女性であれ、いろんなやっぱり生活している皆さん方が、一人一人が理解を深めていくことがそれぞれの事業者の努力を後押しすることになり、事業者は事業者で、会社のイメージアップ、そういうものにも間違いなくつながるわけでありますから、そういったことを促していく、このことによって全体としてプラスチックの削減につながるというふうに考えております。
しかし、今、国民の皆さん方も、特に海洋プラスチック、この問題につきましてはもうひとしくイメージと御理解は大分進んだのではないかというふうに思っております。
私も大阪でございまして、常々、大阪府、漁連の関係者の皆さん方からこの問題について要望をいただいたところであります。 近年の瀬戸内海では、依然として水質の保全が必要な海域と、栄養塩類の不足による水産資源の持続可能な利用の確保に係る課題を有する海域が入り組んで存在しておりまして、課題が場所ごとに多様化している状況でございます。
今日、私はここに、委員の皆さん方に入管のホームページあるいは法務省のホームページ出していますけど、副大臣、これ、入管のこの施設と刑事施設、大体似ているんですね。私はここは少し感覚を国際スタンダードに持って対応すべきだと思うんです。 茂木大臣、畳なんですね。しかも、一人二畳です。いわゆる共同室は十六畳ぐらいあるけれども、八人ぐらい入りますから、やはり畳二枚ぐらいのスペースですよ。
○国務大臣(加藤勝信君) 新型コロナの影響が長期化する、あるいは割と長期間にわたって緊急事態宣言等が行われているという中で、国民の間で自粛疲れあるいは慣れ、こういった指摘、これは専門家からも頂戴をしているところでありますが、しかし、今まさに感染を抑えるべき時期でもありますので、事業者、国民の皆さん方にしっかり御協力いただけるよう、我々からもしっかり働きかけをするとともに、我々としてできる対策をしっかりやらせていただきたいと
緊急事態宣言延長になり、更に厳しい状況に置かれる世帯の皆さんあるいは事業者の皆さんおられると思いますので、その皆さん方に対してはもう全力で支援をしていかなきゃならないと思っております。
もう皆さん、この議場にいらっしゃる皆さん方はもう誰しもが持っていらっしゃるその番号なんですけれども、最大のプロジェクトであるその厚労省の記録管理・基礎年金番号管理システムというのは、予算の不用率が五七・七%になっております。厚労省は、その理由を、業務プロセスの徹底した検証を行うために同システムの本格開発に向けた開発工期の見直しなどをしたためとしています。
特に日本の医療体制は極めて逼迫しているわけですから、これまで一年以上コロナを見詰めてきた、菅総理も全幅の信頼を寄せている尾身会長を始めとしたいわゆる専門家の皆さん方と、要するに感染症対策の分科会、いわゆる有識者会議で是非この議論をすべきだというふうに思います。大臣、いかがですか。
○西村国務大臣 コロナの影響を受けて様々厳しい状況にあられる皆さん方を政府としてしっかりと支援していかなければならないと考えているところであります。 先ほど御指摘のあった緊急小口資金、最大二百万円までということでありますし、住宅確保給付金、これは、東京二十三区でいえば、三人世帯なら六万九千八百円まで月額給付ができます。
その英文と日本文を照らし合わせてみると、幾つか首をかしげる英訳がございますが、そのうちの一つが、日本文で言いますと、皆さん方にお配りをしておりますけれども、この慰安婦の募集について、真ん中辺りに、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、さらに、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。
○浅田均君 もうちょっとゆっくり説明していただいた方が、より視聴者の皆さん方には分かったのかなと思います。 私も、憲法のところで、何で国家の独立という言葉が出てこないんだということを茂木大臣に先般質問させていただいたことがあるんですけれども、独立と主権ですよね。
けて御努力いただきたいというお願いをしておったところなんですが、御本人から連絡いただきまして、丸山大使は接見に来ていただいたと、接見できないときも差し入れを持ってきていただいて、その所長さん、刑務所の所長ですよね、インセインという刑務所の所長さんに来るたびに面会して処遇改善を申し入れていただいた等、もう大変お世話になって感謝しておりますということですので、この場をお借りいたしまして大臣始め外務省の皆さん方
したがいまして、法律の成立後速やかに各党の皆さん方にも呼びかけて、超党派の勉強会、議連などで懸念の事項を取りまとめていきたいと、こういうふうに強く考えております。
これにはやっぱり農家の皆さん方も大変喜ばれまして、そしてなおかつ、小泉進次郎さんがまた取り上げたのが肥料でありまして、おまえさんたちは五百五十の銘柄をやっているじゃないかと、何で絞り込まないんだと、同じようなのがいっぱいあるぞという話になりまして、これを二十四銘柄に絞り込んで、これも一割から三割の、肥料によっては違いますが、五百五十を二十四銘柄に絞り込んで、これも入札でやらし出したと。
今日は皆さん方に資料をお配りしておりますけれども、JAバンクといいますと、これは農協、それから信連、農林中金合わせてでありますけれども、JAバンクの農業関連融資というのはどのぐらいあるのかというのをよく御理解いただきたいのは、やっぱり系統金融機関でこれは二兆五千億、全体で五兆円なんですけれども、農業生産額が八兆円、まあ九兆円ちょこっとですけれども、その中で五兆円はこの農業関連融資が出してありますが、
皆さん方、委員長や理事の人が行っているとき。これは理事会やっているときです、それは。私、松川さんがそこでわざわざ電話して、今玄関に着きましたまで、この場で我々残っている者には教えてくれたんです。 そこで、私は、国会というのは良き慣例、慣習で運営されているものです。ある程度の幅は持つべきだと私は考えております。そこで、私は、委員の皆さんにちょっとしっかりと頭に入れていただきたいことがあります。
この皆さん方に、大臣が先頭に立って、そして今大規模接種している関係者の皆さん方にもより誇りを与えるべく、大臣自らが先頭に立っていただきたいと思いますが、決意のほどをお願いします。
今の事務的な副大臣の話では、私はスリランカの皆さん方にも日本国内でも理解は得れませんと思います。命はここにいる皆さん方も世界でたった一つなんです。この重みも考えれば、もっと人間的な私は対応をしなくてはいけないんでないかと。そういう事務的な話では、はっきり言いますけれども、田所さん、私はあなたの将来が心配ですよ。
まず、保育士の皆さん方の優先接種についてですけれども、これは御存じのように、今回の接種順位については、重症化リスクとそれから医療提供体制の確保、そういった観点から考えて、まずは医療従事者、六十五歳以上の高齢者、その次に基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者、そういった形で順次接種できるようにすることを政府の分科会での議論も踏まえて決定したところです。
○西村国務大臣 御指摘の様々な支援策、厳しい状況にある皆さん方への支援ということで用意をしてきておりますけれども、それぞれの延長等につきましては所管省庁において適切に対応していくものと考えておりますけれども、今般、沖縄県を緊急事態宣言の対象地域、六月二十日までとするということも含めて、感染の状況、経済の状況等を踏まえつつ、私の立場からも、各大臣としっかり連携しながら対応していきたいと考えております。
特にこれは参議院の皆さん方が反省すべき、自民党の参議院の皆さんが反省すべき事柄であって、まず責められるべきは自分たちだという認識を持っていただかないといけないと思っていますけれども、発議者の皆さん、それに対して御答弁いただけますか。
○芝博一君 是非、地域の被害者の皆さん方に寄り添ってというその思いをしっかりと今後とも小泉さんとしても、担当中は、担当所管庁は経産省、現場を担当するのは東電になるんだろうと、こう思っておりますけれども、しっかりと助言なりアドバイスなり、また声を上げていただきたいと思っております。
時によって声は変わると思うんですけれども、昨今では、被災地を訪問して多くの皆さん方から聞かれる声、主に具体的にどんな声があったか。風評被害の問題か、生活困窮の問題か、放射能の心配か、いろんなことがあると思うんですけれども、思うことの重要点の部分の中で御披露いただけませんか。
これ、是非とも地域の皆さん方の思いに寄せて、少しでも早く前向きに取り組んでいただきたい、こう思っております。 ところで、具体的な数字で聞きたいと思うんですけれども、この東北の除染工事、ここ直近二、三年で結構ですけれども、工事の発注状況はどうなっているんでしょうか。
一方の方で、家族関係社会支出の対GDP比等々は、平成二十五年の一・一四%から一・六五%に伸ばしているということで、一方の方で兆円規模の予算を増やしていきながら、そして待機児童を解消し、そして千二百万円相当の皆さん方に対して特例給付の見直しをするという、その途上の中でこの政策がある。であるがゆえに、附則を設けて、そこで検討事項を設定したということでございます。
組合員の皆さん方はなかなかそこら辺の仕組みが理解できないというふうに思いますので、お聞きしました。 最後になるかもしれませんが、もう一つ、昨日あたりの農業新聞などでも書いてありますが、規制改革会議に関連して大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。
○西村国務大臣 本当に、現場の医療従事者の皆さん方、昼夜問わず、コロナへの対応、また、感染リスクを抱えながらという中で、必死の対応に心から敬意を表したいと思います。 そうした中で、これまで、もう既に何度も答弁がされておりますけれども、四・六兆円の予算を計上して医療機関への支援を行ってきております。
大人だけで行くと、ただのアジア人として待遇していただきますけれども、子供を連れていくと、もう世の中の皆さん方が温かいんですね。どこから来たのとか荷物持ってあげるよというふうに、もう様々なサポートをいただけます。それは、たとえ学会に連れていこうが、あるいは普通にマーケットで買物していようが、本当に違うんですね。