2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
それがどうも頼りなくて、本当に確保できたのかどうか、皆さん大変心配しているんですよね。 それから、私はこういうところで言うのもあれだと思うんだけど、注射針で五回、六回、七回というのもずさんだし、それから医療関係者が百万違うんですよ。五万や十万ならいいですよ。どうもそういうことが全体の信頼を落とすんですよ。どう思いますか。まあ、必ずしも河野さんの責任じゃないわ。
それがどうも頼りなくて、本当に確保できたのかどうか、皆さん大変心配しているんですよね。 それから、私はこういうところで言うのもあれだと思うんだけど、注射針で五回、六回、七回というのもずさんだし、それから医療関係者が百万違うんですよ。五万や十万ならいいですよ。どうもそういうことが全体の信頼を落とすんですよ。どう思いますか。まあ、必ずしも河野さんの責任じゃないわ。
そして、サンプルを増やして、統計的なものをしっかり分析しながら、その中で平均値を上回るようなものが出てくれば、それに対する新たな、原因究明とともに、対応策を取って、そしてその対応策を取りながら、地元の住民の皆さん、大変心配している方たちについても対話は重ねていかなければいけないと、こう思っております。
皆さん、大変心配しておられます。また、同様に、今年以降、診断書の提出期限、時期を迎えられる方もおられますが、そうした方々も支給停止になるんじゃないかと大変心配されておりますし、当委員会におきましても御質問がありましたとおり、心配している方々もたくさんおられます。 このことにつきましては、六月一日の衆議院厚生労働委員会で、我が党の桝屋議員からも質問させていただきました。
この低い、そういう事業終了後の反動減が、やはり皆さん大変心配をしておりまして、来年一月から三月が大丈夫かというのが観光業の皆さんの共通した懸念でございます。修学旅行の九州方面への戻りも見送られるということも懸念がされます。
現在でも長野県では山がどんどん茶色になっていくとか、ふるさとの山が枯れていくということで、地元の皆さん大変心配をされています。 それから、資料の二も御覧いただければと思いますが、これはリンゴの影響であります。気温がプラス・マイナス・ゼロ度の現状から気温が二・四度上昇した場合、それから四・六度上昇した場合のリンゴの生産適地を示しています。
皆さん、大変心配をされて、いつも以上に金融機関に詰めかけたと思います。ちゃんと年金が入金されていることを確かめてほっとした方たちの表情が報道で映し出されました。当然のことであります。老後の支えである年金を守ることは最優先の課題です。 そこで、最初に伺いますが、心配されていた成り済まし被害についてです。
もう今日から六月ですので、いつ頃発表になるのか、皆さん大変心配して待っておられます。この点についてまずお伺いしたいと思います。
その都度吸い込むんじゃないかとか、皆さん大変心配をしているわけであります。 この三・八マイクロとか年間一ミリシーベルトというのは、内部被曝のものについてはどのように考慮をされているのかという点と、それからもう一つ、三・八マイクロシーベルトを決めるときに、これはICRPの数値を参考にされたと思うんですが、あれは一般公衆なんですね。
そうしますと、皆さん大変心配しているのは、お茶に出たんだから、場合によったら葉たばこにセシウムが出るんではないかという大変な心配をされているわけです。もちろん植物、違いますから、一体、お茶には出るけれど葉たばこには出ないということもあり得るのかもしれない。出ないことを祈るだけでありますけれど、しかし、もしも出たときは、一体どういう基準でこれを取り仕切るのか。
皆さん大変心配でたまらない状態。 私は、せんだっての文部科学委員会で、このことについて早く調べてほしいと。なぜならば、これも、副大臣、別の委員会でも御出席いただいてお答えいただきましたけれども、子供たちの甲状腺に取りついたかもしれない沃素、足が速い、生物学的な半減期が短いということ、これはもうみんなが共有している常識であります。だからこそ、早くしてもらいたい。
総理が四月一日に陸前高田を訪問した翌日に、私は釜石で漁業者の皆さんと懇談をしたんですけれども、そのときに、総理が陸前高田でいろいろ青写真を述べたことが話題になっておりまして、皆さん大変心配をされていました。つまり、高台に家を移すと言ったけれども、自分の土地はどうなるんだろうかと。
しかし、それを理由に延ばされるということを、これは私はやっぱり皆さん、関係の住民の皆さん大変心配だと思いますよ。そこはまず思い切ってやって、あとは求償関係で解決するということもあるので、ひとつ検討してくださいよ。 終わります。
私の地元も長い海岸線を持っておりまして、ただ、あの津波の警報が出たときに、やはり沿岸地域に住んでおられる方、皆さん大変心配されたんですね、当たり前の話でありますが。避難勧告も出まして、実際には全員が避難したというわけじゃなくて、警告が出たにもかかわらず数割の人しか避難しなかったという、これはこれでまた問題だと思っているんですが。
このまま黙っていると町村に全部丸投げで、結局やること、何やっていいか分からないので、宣伝広告だとかそういうところにみんな金使っちゃって、一番重要な、とにかく人を育てる、こういう肝心なところに金が使われないんではないかということをやっぱり識者の皆さん、大変心配しています。
これは、国民の皆さん大変心配される話でもありますので、詳細にお聞かせいただきたいと思います。
この株式会社ではありませんが、公営企業金融公庫、これも今度地方公営企業等金融機構に移るわけですけれども、これも地元で話をいろいろ聞きますと、皆さん大変心配しておられる。もうただでさえ今地方が景気悪いのに、これから一体どうなっていくんだというような、皆さん心配を持っておられるんですね。 中を読むと、地方の創意工夫だとかあるいはいろいろいいことが書いてある。
これに対して、鳥の問題として皆さん大変心配されているところなんですが、実はこれは鳥だけの問題ではありませんで、ここから人の健康に大きな脅威を与える事態が今既に生じておりますし、今後それが大流行に結び付くということも心配されているわけです。
ただ、今先生がおっしゃいましたように、御存じのとおり、来年の二月から実施されます、バス事業の事業規制が変更されるということで、廃止される契機ということで、皆さん大変心配もなさっておりますけれども、本年度から、国と地方の適切な役割分担のもとで、生活交通の確保を図るということが、ある程度新しい制度として創設されることになりました。
六十二ある六条市町村のうち十三は絶対に激変緩和措置をとらなければならないと答申でもなっておりますけれども、あとは検討するというふうな方向だけしか示されていないというのでは、やはり住民の皆さんあるいは自治体の皆さん大変心配でございますので、ぜひ激変緩和措置の対象にすると同時に、その期間が過ぎましてもなお事態が改善されない場合には引き続き対策をとるようにしていただきたい。
○岩國委員 私は、今朝、特に青木官房長官に御答弁をお願いしましたのは、平成元年、私の出雲市長選挙のときに、私は人生で初めての選挙でした、皆さん大変心配していただいて、竹下先生、青木先生、いろいろな方が私に手とり足とり御注意をいただきました中に、英語を使ってはならないということを官房長官はたしか私におっしゃいました。