2019-02-13 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
今日は、三人の参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。 有馬参考人にお聞かせをいただきます。 私、北海道で先般の大地震の被災をしたんですけれども、まあ三日弱電気がなくて、電気の有り難さ、それから、なぜああいうふうに、全道全部、北海道も島だというのがよく分かったんですが、電気が通じない事態でございました。ただ、一か所、奥尻島は単独電力ということで停電はしませんでした。
今日は、三人の参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。 有馬参考人にお聞かせをいただきます。 私、北海道で先般の大地震の被災をしたんですけれども、まあ三日弱電気がなくて、電気の有り難さ、それから、なぜああいうふうに、全道全部、北海道も島だというのがよく分かったんですが、電気が通じない事態でございました。ただ、一か所、奥尻島は単独電力ということで停電はしませんでした。
やはり直後は、具体的な被害の状況を把握したり、緊急対応ということで、皆さん大変御苦労されていましたので、経緯を検証するというのはちょっと時間を置いた方がいいだろうと思いましたので、控えてまいりました。ほぼ一月たちましたので、少し初動の部分について、本当に正しかったのかどうか、そこを私の質問の中で検証したいと思います。
○福田(昭)委員 副会長、専務理事、理事の皆さん、大変御苦労さまでした。 これで、籾井会長のうそがはっきりしましたね。辞表はきちっと提出されている。何も……(発言する者あり)
二階先生初め提出者の皆さん、大変御苦労さまです。 また、きのうは、参考人質疑で大変貴重な御意見をいただいたと思っております。法案審議だけではなく、これからの行政の中でさまざまな形で生かしていければいいな、このように思っております。 早速質問に入らせていただきますけれども、まず、提出法案が現行第四条を削除した理由についてというふうに、私、お願いをしております。
先生、やっぱり社会保障も地方が全部見ますということであればそれはそれで考えるのも一つでありますけれども、何かそれをやった場合に、人口が多くてお金を持っている人がたくさんいるところはいいですけれども、本当に日本海側の、例えば本当に小さな県なんかは皆さん大変御苦労なさいますから、やっぱりいいところだけ見るというわけにはいかないということで反対しているんですよ。
本日は、参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。 私からは、先ほど特定失踪者の問題で御報告がありました竹下さんに御質問させていただきたいと思うんですが、竹下さんの妹さん、平成十四年から問題を告発されて、訴訟までされた。失踪者が四百七十名以上、先ほどの話では九百名ぐらいいるんじゃないかと。そういう代表者のお立場で、この訴訟をして国に対して求めた、こういうお話でございました。
今御指摘のサマリヤ人病院の敷地内における事例においては、今まで想定をしていなかった、お医者さんの判断では、避難をするということが危険を伴って、重病の患者の皆さんが避難できないという中で不発弾処理をしなければならないという対応を、現地の皆さん、大変御苦労の中でやっていただきました。
月曜日の朝なもので、国会、大変議員も少ない中で、決算行政監視委員会、皆さん、大変御苦労さまでございます。 岐阜県第三選挙区から出させていただいております、自民党の武藤容治です。 金子大臣におかれましては、土曜日の日、また私どもの選挙区の中の東海環状自動車道、関広見インターチェンジ、来賓じゃないですね、大臣の方ですから、主催者側としておいでいただきまして、大変感謝を申し上げます。
参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。貴重な御意見をありがとうございます。 まず、犬飼参考人にお伺いをいたします。
そういう中で、資金を確保するために、中小企業の皆さん、大変御苦労されているわけであります。 平時におきましても、やはり大企業、中堅企業に対する融資と、やはり地場で頑張っておられる中小企業とではおのずから貸出しの条件というのは、条件といいましょうか、審査の基準というのは違ってくるんだろうというふうに考えております。
総理初め閣僚の皆さん、大変御苦労さまでございます。時間が限られておりますので、早速質疑に入らせていただきたいと思います。 この半年近くの間、本当に厳しい経済情勢が続いているんですが、その経済情勢の厳しさの中身というのが少し違う、変化してきているというふうに思います。
麻生総理初め閣僚の皆さん、大変御苦労さまでございます。 限られた時間でございますので、早速質疑に入らせていただきたいと思います。 私は、きょうは経済対策を中心に論議をさせていただきたいと思うわけでございますが、八月の二十九日に政府・与党で緊急総合対策、緊急経済対策の決定をいたしました。
今日は、全農さん、全中さん、四人の参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。 既に各委員の方から、このたびの米価下落に伴う緊急対策、そして今後の対策、生産調整にかかわっての質問などが行われています。 それで、我が党も、昨年米価が下落した際にやはり緊急の対策として政府に対して備蓄の積み増しということが必要じゃないかということで、米価ずっと下がってきて、もう生産費を割る事態ですよね。
提案者の皆さん、大変御苦労さんでございます。 私も冒頭に、なぜこの憲法改正手続法である国民投票法の成立をこんなに急ぐのかというのが、私自身もいまだに不思議でならぬわけであります。
今日は五名の公述人の皆さん、大変御苦労さまでございました。貴重な御意見をいただきまして、これからの審議に是非反映をさせていきたいというふうに思っています。 とりわけ公募で手を挙げていただきました浅野公述人、二十二歳の若さで、私のその年のころを思い出しながら、浅野公述人の勇気ある応募に心から敬意を表したいというふうに思っています。
○水岡俊一君 各党の理事の皆さん、大変御苦労いただいておりまして、報告も間もなく出るんではないかというふうに思いますが、大変短い時間ですので御苦労いただいているんではないかというふうに思っております。
これまで金融庁の皆さん大変御苦労さまでした。ありがとうございました。
連日委員会審議が続いておりまして、委員長を始め委員の皆さん、また政府の皆さん、そして事務局の皆さん、大変御苦労さまでございます。貴重な時間を私も本日与えていただきましたので、早速質問に入ってまいりたいというふうに思います。 まず最初に、今日は多文化共生社会についてということから質問を始めてまいりたい。
○小池正勝君 参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。貴重な御意見ありがとうございました。私、自由民主党の小池正勝です。 私の方から、まず橘木先生に御質問をさせていただきます。それから、城先生にも御質問させていただきます。
○江田五月君 各委員の皆さん、大変御苦労さんでございました。本当に有益な報告をいただいて、特に大門委員の御報告はこれからのこの委員会の視察の在り方、どこへ目を付けるかという大変貴重な報告だったと思っております。