2018-05-10 第196回国会 衆議院 予算委員会 第24号
○柳瀬参考人 皆さん、国会議員の方もそうだと思いますけれども、アポイントがいつ入ったかというのは、それはちょっと、普通覚えていないものだと思います。
○柳瀬参考人 皆さん、国会議員の方もそうだと思いますけれども、アポイントがいつ入ったかというのは、それはちょっと、普通覚えていないものだと思います。
国交省の皆さん、国会議員の皆さん、事業者の皆さん、関係する皆さんに、改めて感謝申し上げます。 バリアフリー法は、日本を変えるとても重要な法律です。地方を含め日本全国がユニバーサルな社会になるように、世界の基準を取り入れ、整備がおくれている分野を改善するなど、より一層の取組をお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
川口先生がおっしゃった中で、要するに国でやれることには限界がある、市民社会あるいはNGO、議員とNGOが力を合わせなければ、なかなか豊かな多元的な外交をつくっていけないんじゃないか、そのためにはどうしたらいいかという先生の御経験からの発言だったわけですけれども、そのためには、皆さん国会議員になって、とにかくいろんなことをやろうと思っても、衆議院の場合には四年間、でも場合によっては解散で、本当に一年、
皆さん、国会議員になる前には、国会というのは、与党と野党がけんかしていて、場合によっては取っ組み合い、殴り合いになるんじゃないだろうかなと思っていらしたかもしれないけど、実際議員になられるとそうでもないなと。今まで敵だと思っていた人たちとも話をするし、もちろん、何というんですか、対決する場でははっきりと言ったりするわけですけれども、実際はそうじゃないわけですよね。
かつて、地方の議員の皆さん、国会議員もあったんですが、廃止されています。議員年金がありましたが、これを今、若い人がならない、引退後の生活の不安によるなり手不足が深刻だという地方議会の議員の皆さんのお声が意見要望として国の方に多く出されているということでございますけれども、本当にこれは年金を上げたらなり手不足が解消するんでしょうかね。
実は、きのう、内閣委員会でも同じことを申し上げたんですが、やはり国会の会期というのを、ぜひ先生方皆さん、国会議員でもう一度考えた方がいいのではないかという気がいたします。 私も実は総務省の出身でございまして、政府で働いているときに、いろいろな大事な法案を通してほしいということがありましたけれども、国会の会期の関係でなかなか通らないということが多々ありました。
ですから、皆さん、国会議員の方々も、一体その秘密の定義が何であるのか、その規定を破ったらどういう罰則なりあるのかということがわからないまま国会の審議がどんどん進んでいる。これは私たち国民からすれば大変に怖いことです。 ですから、後ろにも書きましたが、まずこの保秘契約書の中身を明らかにするということが議論の大前提であろうかと思います。
皆さん、国会議員は誰でもそうだと思いますけれども、地元では、いろいろな分野において、多年にわたって御尽力いただいているいろいろな先輩方と知り合い、御縁を通じて学びをいただくことは非常に多いわけであります。そういった皆さんからお話を聞いて、栄典になかなか浴しないことについて、何とかならないですかというふうな趣旨の御相談を地元から受けることも実は多いわけであります。
皆さん、国会議員は選挙で選ばれています。この今の理事要件は、立候補する前にテストを受けて合格しなきゃ立候補できませんという規定と一緒なんですよ。私は、それは違うと思うんです。 農協法上、役員というのは選挙で選ぶということが原則になっております。法律上は、理事になりたくて立候補するわけですね。立候補する人は、自分で経営に関して実践的な能力を有する者とかと自称するんですか。
これは全国の皆さん、国会議員の皆さんにぜひわかっていただきたい。ここまでやっていたんですから、私は信用しないですね、経産省の今やっている皆さんの動きというもの、あるいは国がやっている部分。
そうすることによって、皆さん、国会議員に情報が共有されるわけであって、そこでもって初めて政治の主導なり政治の判断というのがもっともっと充実していくのではないかというふうに思っております。
加えて、我々がJヴィレッジに入ったときの東電の方の御挨拶としましては、本当に国民の皆さん、国会議員の皆さん、政府にも御迷惑をかけております、そして本日も御迷惑をおかけしましたとおっしゃったんですね。
その後、基本法の改正法案、総合福祉法案、それから差別禁止法案、名前が変わって障害者差別解消法案ですが、三つの法律ができ、これは関係当事者、それから役所の皆さん、国会議員の皆さん、あらゆる人たちのすさまじい努力でやはりここまでこぎ着けたと。あとは条約を批准して、条約にのっとって、勧告も踏まえて、どう日本の中でもっともっとこれを推進していくのかというふうに思っております。
これは、ぜひ委員の皆さん、国会議員の皆さんに申し上げたいのですけれども、警察行政の分野といいますのは、これはもう本当に党派を超えて、国民の安全、安心そのものにかかわるテーマですので、私たちは野党ですけれども、若井筆頭を初め、皆さんとも話し合いながら、協力すべきはしっかり協力してまいりますので、先ほどのラウンドアバウトの話も含めて、動かない政治と言われないように、私たちが責任を持って前に進めていきたいと
どうぞ皆さん、国会議員、衆議院、参議院七百二十二名、与党、野党ありません、この日本国を五十年、百年、二百年先どうするか、この議論をやってください。それで、霞が関の世界一清潔で優秀な官僚に、国会の皆さんが決めた日本国のあるべき姿、グランドデザインを渡して、この実行方をやらせる、それに国民は総力を挙げて協力する。
今、鐘が鳴りましたから終わりますけれども、どうぞ皆さん、国会議員、衆議院、参議院七百二十二名、与党、野党ないですよ、英知を絞って、この日本国を五十年、百年、二百年先どうするか、この議論をやってください。 それで、霞が関の世界一清潔で優秀な官僚に、国会の皆さんが決めた日本国のあるべき姿、グランドデザインを渡して、この実行方をやらせる、それに国民は総力を挙げて協力する。
続けて私は法務委員会等で更にこの問題に対して追及をしてまいりますけれども、皆さん、国会議員の皆さんも、これは大変なことですよ、政治に対する捜査機関の介入です。このことを是非皆さんも真剣に考えていただきたい、そのことを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。
これは、皆さん国会議員ですから、憲法をよく御存じだと思います。強いて解釈をするならば、憲法第二十五条、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」そして社会保障をしっかり確実なものにしなくてはいけないという条項がございます。
○内閣総理大臣(菅直人君) 国民の皆さん、国会議員の皆さん、菅直人でございます。六月に政権を担って四か月、九月に民主党代表に再選され、党と内閣の改造を行い、政権を本格稼働させる段階に入りました。有言実行内閣の出発であります。 何を実行するのか。一言で申し上げれば、これまで先送りされてきた重要政策課題の実行です。
○内閣総理大臣(菅直人君) 国民の皆さん、国会議員の皆さん、菅直人です。 六月に政権を担って四カ月、九月に民主党の代表に再選され、党と内閣の改造を行い、政権を本格稼働させる段階に入りました。有言実行内閣のスタートであります。 何を実行するのか。一言で申し上げれば、これまで先送りしてきた重要政策課題の実行です。
○平山幸司君 ちょっとこれは提案ですけれども、例えば地域に配慮した直轄事業を採択するために、国民の代表たる議員が、今ちょっとお声がありましたけれども、国民の代表者たる議員が例えばこういった場を通じて、若しくはいろんな場所において議論をして客観的な資料を基に決めていくと、そういうようなやり方も、地域の代表者である皆さん国会議員なわけでありますから、そういうやり方も一つあるのではないかなと思いますけれども