2014-03-04 第186回国会 参議院 予算委員会 第6号
集団的自衛権の閣議決定の前に、是非とも、先ほど来からイージス艦の例が出ておりますように、具体的にこのケースでこういうことが、九条と自衛隊の縛りの中で、自衛権の縛りの中で、こういうことを考えているから、国会で、国民の皆さん、各党の皆さん、どうですかという、是非とも国民と国会で審議をする時間、急がず、休まずに手続を経ていただく、そして多くの国民と政党が賛同してもらえる、こういう状況をおつくりいただきたいと
集団的自衛権の閣議決定の前に、是非とも、先ほど来からイージス艦の例が出ておりますように、具体的にこのケースでこういうことが、九条と自衛隊の縛りの中で、自衛権の縛りの中で、こういうことを考えているから、国会で、国民の皆さん、各党の皆さん、どうですかという、是非とも国民と国会で審議をする時間、急がず、休まずに手続を経ていただく、そして多くの国民と政党が賛同してもらえる、こういう状況をおつくりいただきたいと
国対の委員長、委員長代理の皆さん、各党ともに、この前近代的な、そして日程闘争、不毛だな、やめたいな、みんなおっしゃいますよ。しかし、やめたいけれども、やめられない。この理由はどこにあるのか。 そして、今まで、自民党の皆さん、民主党の皆さんとお話ししますと、いや、自民党が野党のときはこれだけ抵抗した、いや、民主党のときにはこんなにひどかったと。
民主党の大畠先生に会長をしていただいて、私が会長代行をさせていただいて、それで大口先生とか皆さん各党全部入っている。 皆さん各党全部入って、この議員連盟で改正案までもうできているんです。
そして、これは、当然ながら国会議員はそうしたらどうするのかということと連動するということで、国会議員の場合は、また議員各位の皆さん、各党会派の皆さんの御議論がベースになりますので、そういうことを含めて現段階では一定の方向性を示すというまでには至っていない。
私は、あの会の進め方、私が二年半前、C型肝炎訴訟のときに原告団の皆さんと面談を実現したときは、私は与党筆頭理事でしたから、各党の理事さんにお声かけをして、それぞれ、こういうふうに進めていきますよということを、当時野党の山田筆頭理事ともよくよく相談をしながら、それぞれ皆さん各党にあいさつをしていただき、その上で、原告団の皆さんのお話等々も公開でということにしたというふうに私は記憶いたしておりますが、今回
○東委員長 皆さん、各党でそういうふうに取り決めましたから。
○坂口国務大臣 今、内閣委員会の方に出ております方の法案は、議員の皆さん方が中心になっておつくりをいただきました議員立法として出されたものだというふうに記憶いたしておりますが、こちらの方をつくりましたときと申しますか、かなり前に、いろいろと皆さん、各党がお寄りになって議論をされておつくりになったというふうに思っております。
○中塚委員 まず、法案に先立って、法案自体、原案自体は金融システム、金融機関の健全性という点から立案されていたということですので、金融システムということも含めて、提案者のお三人さん、皆さん各党の経済なり金融なりの政策の責任者というお立場でもおありでしょうから、お尋ねをしたいのは、来年度からのペイオフの全面解禁ということについて、各党のお考えをお聞かせください。
しかも、同じ資料なんですけれども、局長、こういう資料で、皆さん、各党の部会などで説明をされたと思います。十一ページに行きますと、五百五十四円が何か四百二十円の話になっているんですよ。これはあなたの部下がやったことだから、別にあらを探す質問じゃありませんからいいんですけれども、やはり、百九十八円と百円は本当かな、本当に生産費だけの話かねという疑問は持つわけですよね。
そこで、公職選挙法の一部を改正する法律案が今提案者から提起をされているわけでありますが、私はこの審議をするに当たって、現行の、小選挙区比例代表並立制という現行制度、この現行制度の中で、公選法の目的に照らして、一票の価値の格差の問題、あるいは死に票の問題、あるいは得票率と議席率の乖離という矛盾の問題について、提案者の皆さん、各党それぞれどのように受けとめていらっしゃるのか、詳細お聞かせいただければありがたいな
しかし、現実的にここまで皆さん各党で協議された中ですから、これを後戻りをして私の主張をあくまでもというそういう気持ちはありません。
それは中身はかなり違うものでございますから、百八時間の御審議もあり公聴会もございましたが、ただ言ってみればこれは同じ土俵、選挙区という土俵の問題でございますから、できるならば各党の間の共通点を見つけて、そして合意をしていくということが本来望ましいことであろうということは、委員会で御審議中の皆さん、各党ともお考えのようでございます。
○佐藤三吾君 今私が申し上げたのは、国会の論議を通じて国際貢献については大体皆さん各党とも意見一致している。問題は自衛隊の問題に絞られてきておる。ところが、この自衛隊の問題については、戦後処理の問題もあり、アジアの民衆の声もあり、そういった問題についてなかなか困難な問題があることは事実ですね。そういう中で、もしいいお知恵でもあればいかがでしょうということです。
そして、今年度のいろいろな施策の中でいろいろ御議論をいただいております芸術文化振興基金の考え方一つにいたしましても、やっぱり歴史や文化や伝統を大切にしていくということが心豊かな社会にとっても必要なことだと考えておりますので、これからも文化振興に関しましてはいろいろな政策努力を組み合わせながら、また民間の皆さん、各党の皆さんの御協力もいただきながら、より一層高めていきたいと考えております。
修正されたものは、まさに国民の民意を代表して皆さん各党が寄って修正していただいたわけでありますが、地方議会の民意というものはまたそういう意味の民意とは違って、一つの意見として我々がその動向をどう察するか。これだけのものが出てきたということに対してはいろんな考慮をいたしますが、最終的にはこの立法府においてしていただくということになるんだろうと思います。
どこかで差しかえるとかなんとかいうことでしたら、またそれはないことはないのかもしれませんけれども、いずれにしても、これはこの大蔵委員会の中で、しかも皆さん各党からチャンピオンが出まして、代表が出て、その中でいま御検討中でございますので、その結論を尊重してまいりたいと考えております。
各委員の皆さん、各党から突然の御選抜をいただかれたと思いますが、事柄が事柄でございますので大変御苦労でございますが、われわれで一汗かくことが何か国民のお役に立つならばという気持ちで御協力のほどをお願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) どうでしょうか。懇談で、これからどうするかという問題を話し合う……。
そしてこの確認書ができて間もなく、一月二十六日に東京消防庁に実は中止の申し入れに町会代表の皆さん、各党の代表も含めて私も同行しましたが、百三十名ばかり行っていろいろ実情を聞いてもらったわけです。
そして、生涯教育という面からすれば、国民にとってもこれは大変いいことであるし、福利を受けるわけでありますから、そういう点については放送法の改正あるいは関連法の改正を行って、特殊法人というものではなくて、もっとはっきりした存在にすべきではないかと思いますけれども、現在一応結論が出ておりますし、当面の結論としては、皆さん各党においても大変検討されて結論が出たわけでありますから、それでいいと思いますけれども