2020-06-03 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第9号
先ほど来、皆さん、参考人の方々、評価すると、点数としては六十点と九十八点というふうにございましたけれども、評価していただいております。 そこで、御三人の参考人に伺いたいことは、評価をされた上で様々な課題についても御指摘をいただきました。
先ほど来、皆さん、参考人の方々、評価すると、点数としては六十点と九十八点というふうにございましたけれども、評価していただいております。 そこで、御三人の参考人に伺いたいことは、評価をされた上で様々な課題についても御指摘をいただきました。
○川田龍平君 今日は、参考人のお三方の皆さん、参考人としての調査、御協力いただき、どうもありがとうございます。御意見ありがとうございました。大変参考にさせていただきたいと思います。 国谷参考人にお聞きしたいんですけれども、SDGs推進基本法についてということで、これちょっと是非お聞きしたいと思っているんですが、私もこのSDGsの基本法を是非作りたいと思って準備をしているところです。
○野田委員長 皆さん、参考人に対して敬意を払ってください。
その上で法案の方に移りたいと思いますが、まず最初に、先回のこの委員会の中でも議論ございましたけれども、生活扶助基準の見直しに当たって、現状は水準均衡方式ということで検証方法を使われておりますけれども、その水準均衡方式、いろんな課題があるんじゃないかという指摘がある中で、やっぱり新たな検証方法を早急に見直すべきではないか、新たな検証方法をつくっていくべきだと、こんな指摘もこの前の参考人質疑の皆さん、参考人
きょうは、国民の疑念を真っすぐにぶつけていきますので、安倍総理を初めとする政府の皆さん、参考人の皆様には、一つ一つ、誠心誠意お答えいただければと思っております。 それでは、まず安倍総理に単刀直入にお伺いいたします。 多くの国民が疑念を持っているのは、総理と加計学園の理事長である加計孝太郎さんとの関係です。
これは、皆さん、参考人の全員に簡潔に答えていただけたらと思うんですけれども、これについても、先ほど、最初の意見陳述の中で鎌田参考人は、いわゆる同一労働同一賃金に資するものですけれども、日本の労働環境では非常に難しいというお考えをおっしゃっていました。
しっかりとした、理解できるような、納得いくような答弁があれば、皆さん、参考人としてそこに、答弁者席に着く必要何もないんですよ。それをどう思っていますか、一人ずつ答えてください。
本当に、皆さん、参考人の現場の意見というのは大変、まさに参考になるなということでありまして、しっかり我々もこの制度、本当に機能するためにはどうあるべきなのか、又は本当に必要なのかも含めて厳しく質疑を今後していきたいと思っています。 本当に今日はどうもありがとうございました。これで、以上、終わります。
しかも、参考人質疑で、もちろん、当の本人のNHK会長また経営委員長はともかく、ほかの有識者の皆さん、参考人の皆さんは、NHKの経営委員会に会長が入ることについて、必ずしも賛成、大賛成という意見ではなかった。明確に、それは行うべきではない、こういうスタンスをとられた方もいたと思います。
全国の地方自治体の皆さん、参考人の質疑がこの間ありましたよね。あのときの話を皆さんに本当に聞いていただきたかった。松阪市長の山中市長、私の地元ですけれども、松阪市長さんは、子ども手当を天下の愚策だとまで言われたんですよ。そして、いろいろな理由はあるんですが、この点も強く主張されていました。
そこで、弁護士の皆さん、参考人でお立ちになった際も言われておりましたけれども、いわゆる業法三条との関係で、弁護士がそのままの形ではなかなか信託の担い手になれないという形になっております。この業法改正が、やはりある意味では福祉型信託というようなものを拡大をしていくために喫緊の課題なんではないのかなと思っております。
本日は、最速のルートを使ってまいったんでございますが、十分ほど遅れてしまいまして、大変委員会の皆さん、参考人の皆さん、申し訳ございません。改めておわびをさせていただきたいと存じます。 特に、五嶋参考人、五嶋さんの意見陳述の途中で入室をさせていただきました。しかし、要旨の方はしっかりと読まさせていただきましたので、こう言ってはなんですが、初めに五嶋さんに質問をさせていただきたいと思います。
今日は、四人の皆さん、参考人として来てくださいまして本当にありがとうございます。 まず、独立行政法人年金・福祉施設整理機構法案の問題点なんですが、本当の改革には手を付けずに、やはり利用者や地域の声を無視して貴重なものを売り飛ばす、あるいはつぶしていくんではないかという危惧を大変持っております。そういう観点から何点かお聞きをいたします。
きょう、こちらに皆さん参考人の方がいらしておりますけれども、それぞれ、やはり、これが完璧ということではないと私は思います。
○高橋紀世子君 皆さん、参考人の方々、お忙しいのにおいでいただいて、大変ありがとうございます。座ります。 私たちは、地球環境、地球温暖化の阻止というゴールにたどり着くための行動を起こすべきであると思うんです。京都議定書の約束を守るだけではどうも不十分な気がします。温暖化阻止という原点に立ち返り、私たちはこれからの環境政策の在り方を考えていかなければならないと思います。
○松原委員 時間が来ましたから終わりますが、今の長谷川さんのお話、皆さん、参考人の方はうなずいておられたので、恐らく今、実際に現場を見て、帰島できるというぐらいの意識だと思うのです。問題は、そのためのアクションプログラムを練る、そして、やはり火山ガスとの共生ということはもうやむなしという中での御決意があると思っておりまして、そういった意味で、私も努力していきたいと思います。
これをまたどうしたらいいかということでありますけれども、皆さん、参考人の御意見をお聞きしたわけでありますけれども、男女共同参画を支える諸制度というのは大切だと。それに並んで、若い人、年寄り、老若の共同参加も必要であって、エージレスの諸制度も考えろと、こういうふうに御意見が出ておりました。
きょうは、三人の先生方の皆さん、参考人としてお出ましいただきまして、急なお願いをさせていただいたかと思いますけれども、本当にありがとうございます。
○宇井参考人 委員長、委員の皆さん、参考人として意見を述べる機会を与えてくださったことに感謝いたします。 私は、不幸にして、大学の管理の立場に立ったことはございません。そこで、この問題については、自分の体験したことをもとに意見を申し述べることになるかと思います。
それで、このような状態で今規制強化、緩和がされるべきだということを皆さん参考人からお聞きし、また今後どうしていかなきゃいけないかということもきょうこの公聴会で私の頭の中には展望として少し出てきたのですけれども、立法府としての私たちの、議員としての政治倫理、また責任というものの重さを感じている一人と同時に、新しいあしたの日本をつくるためにこの規制緩和、規制強化という点で新しい展望を見出さなければいけないということを