2020-06-01 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○加藤国務大臣 たしかそのときに、これは参議院だったというふうに思いますけれども、一回目と三回目は速記を入れていなかった、二回目は入れておりました、今後は速記をちゃんと入れて残すようにするということを申し上げるとともに、ただ、同時に、もともと今回については、構成員の専門家に自由かつ率直に御議論いただくため、専門家会議については発言者が特定されていない形の議事録作成を行う、これが前提でこの会議に皆さん参加
○加藤国務大臣 たしかそのときに、これは参議院だったというふうに思いますけれども、一回目と三回目は速記を入れていなかった、二回目は入れておりました、今後は速記をちゃんと入れて残すようにするということを申し上げるとともに、ただ、同時に、もともと今回については、構成員の専門家に自由かつ率直に御議論いただくため、専門家会議については発言者が特定されていない形の議事録作成を行う、これが前提でこの会議に皆さん参加
○浦野委員 ということは、やはり、ぜひ、この匿名加工をする事業者ももちろんですけれども、事業者が各病院とかそういう医療機関に対して、やってください、これに参加してくださいというふうに言っていくのか、それとも、国の方から医療機関にちゃんと、皆さん参加してくださいというふうに言うのかというのは、ちょっとそこはどうなんですか。
今週末には、地域の住民の方々で、皆さん参加して、園庭部分になるところへ芝生の張りつけ作業を行うというふうになっていて、地域の皆さんたちの期待も大きいんです。
えっ、これだけ、一番私たちが関心のある事件になると、これは私たちの手から離れて、専門家、裁判官だけで判断をされることになってしまうのか、だとすると、裁判員って本来どこまで意味があるものなんだろうか、重大な事件だから、国民の皆さん、参加をしてくれと言われて参加をしようと思ってきたけれども、一番重大な事件になったら、最後は自分たちの手から離れてまた専門家に戻るのか。
自民党の国会議員の皆さんも、皆さん参加して断固反対と拳を上げております。 こういう中で、政府として、本当に与党としてこの交渉しっかりと守れるのか、私は心配でなりません。日本にとって十分なメリットがある結果を日米交渉においても勝ち取れると言えるのか、もう一度、総理、お答えください。
しかし、実際にやってみましたら、本当に尽きない泉のごとく、次から次へと皆さん参加してくださいます。そして、活動してくださって異口同音におっしゃることは、私の人生の、まあ大体が中高年世代でいらっしゃいます、第二ステージに、こんな地域の方に役に立ち、感謝される時間があったということは何物にも代え難い喜びだと。また、利用者の親御さんは、御実家が今遠い方も多いです。
要は、私は強い経済的インセンティブをつけることで基本的には皆さん参加するものだと思っていたんですけれども、実際はそうではないということなんですね。 このあたりについて、政府側としてはどのようにお考えなのかというのを参考までにお伺いしたいなというふうに思います。
ですから、こういった手厚い制度をちゃんと理解していただいて、そして皆さん参加していただいてやっていただくのが筋ではないかと思います。それを、我々がつくってそういうふうにやっているのを、変動部分について補てんするからその部分を差っ引いて、それで米価を下げて、そして取引するなど、私は、これは米価関係者の中でそのことが、そういう人たちがいたとしたら、不届き千万だと私は思いますね。
検証は常にしていかなければいけないし、私たちの希望としては、できれば、検証した結果、皆さん参加をしたいと思ってもらえるような結果が出ることを望むわけでありますけれども、さはさりながら、一応法制度上は、自治事務だからといって今の状態が許されるというものでもないのではないかというふうに私は思っておりますし、総務省としてもそういう見解ということで理解をするところであります。
政策審議委員、それから総裁、副総裁、皆さん参加されて、それで判断をされる、そしてそういう状況の中で政府の考え方を述べるということについては、打合せをするとかしないかという問題じゃないですよ。いろんなことを想定して考えて臨めばいいと、そういう話だろうと思いますので、できるだけというか、中断しないように、そういう政策決定会合にしていただくことを強く要望しまして、私の質問を終わらせていただきます。
私、建設会社の方に、一般競争入札でどんどん皆さん参加されますけれども、実際、図面とか図書を預かりまして、その箇所箇所を結局拾い上げて、そこを積算していきますから、もう一般競争入札に参加するだけで、小さな物件でも五十万、六十万要ると、ちょっとしたものやったら二百万、三百万円のお金が掛かってしまって結局取れないと、経費ばっかりかさんでいって一般競争入札の意味がなくなってしまうということを聞かされていたんですけれども
まず、先日の大臣所信あるいは予算の中にもありましたとおり、ことしから本格的に始まります品目横断的経営安定対策、四月からは米など本格的に加入申請が始まってまいるわけでございますけれども、昨年の九月から秋まき麦の方はもう既に始まっておりまして、そこだけを見ると、まあまあ積極的に皆さん参加をしてくれているなというふうなところが見受けられるわけでございます。
今回の中心市街地活性化法の改正では、そのような目抜き通りを再生するために、病院だとか文化施設等様々な都市機能を中心市街地に集積することや、やはり人が住んでもらわなきゃ困りますんで、町中居住を促進するなど中心市街地の再活性化等の充実を図るとともに、そこに住んでおられる皆様方、住民の皆様方がやっぱり積極的に自分の町を良くし、昔のような目抜き通りを再構築するということが必要でございますんで、皆さん参加していただきます
国民が国のお金については自らおかしいんじゃないかと、こうこの会計検査院に訴えることができないような国の仕組みで、どうして選挙だけ国民の皆さん参加してくださいということが正当化できますか。 総理、前向きに考えていただきたいんです。前向きにこれは考えていただかないと、すっぽり抜けてますよ、これは。相変わらず親方日の丸なんですよ。自分たちがやってやる発想です。
これまでとかく日の当たらない司法の部分ではございましたけれども、司法にかかわる者、そして政治の場、あるいは国会、あるいは多くの市民、そして各分野の皆さん参加の下にこの司法制度改革が進められ、そしてこれだけの言わば果実を生み出してきたということは、日本の社会のこれからの歴史にとっても大きなやはりこれは足跡になるのではないかというふうに思っております。
まず、日銀の問題でございますけれども、ちょっと代表で与謝野大臣にお伺いしたいと思うんですけど、三月六日の夜に総理と日銀総裁ら経済財政諮問会議のメンバーが夕食会をされたというふうに聞くんですけれども、それは皆さん参加されたんでしょうか。
みんなが使えて、参加した人みんなの役に立つようになって料金をいただきます、それまでは、稼働するまでは皆さん参加してもらう方ですよ、環境省としては。
今、皆さん、「参加」の定義に別の要素を持ち出してこられているわけですが、「参加」以外の関与の仕方として「協力」があり、「「協力」とは、」「「国連軍」の組織の外にあって行う「参加」に至らない各種の支援をも含む」、こう言っているわけですね。「組織の外にあって」、こういう答弁があるわけですね。 そうすると、どういうことですか。
そうしたら普通、もう少し条件を広げて、もう一回変えるからもう少し皆さん参加してくださいねというふうに呼びかけるのが常識的な対応ではないんですか。
今、天野参考人から女性のというお話が、公述人から女性ということございましたけれども、私自身も司法試験をちょっとチャレンジした経験があるんですけれども、実を言いますと、あの試験は合格率からいうと女性の方が圧倒的に高いという話を聞きまして、これからどんどん皆さん参加されるんだろうなというふうには思いますけれども、また、やはり参加をしてどんどん司法への意識を高めるということ、これすごく重要なことだと思いますし