2010-04-13 第174回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
四月の末に決められるわけですから、まだ日数もございますし、委員の皆さん個々の判断もございますから、今、総裁とて全体のことを述べるお立場にはないということ、それはよく分かりますが、こういう報道されるというのは何か根拠があるんでしょう。ですから、少しは消費者物価という面で見ると明るい兆しはあると、具体的なことは言えないけれどもと、こういうふうに認識されているということなんでしょうかね。
四月の末に決められるわけですから、まだ日数もございますし、委員の皆さん個々の判断もございますから、今、総裁とて全体のことを述べるお立場にはないということ、それはよく分かりますが、こういう報道されるというのは何か根拠があるんでしょう。ですから、少しは消費者物価という面で見ると明るい兆しはあると、具体的なことは言えないけれどもと、こういうふうに認識されているということなんでしょうかね。
これが一年ぐらいで、一年もまだたたないかぐらいで大幅に予算を削られるというのはこれはちょっとおかしいんではないか、本当にもう一度やっぱりきちっと点検をして、皆さん個々にはみんな一生懸命やっているの分かるんだけれども、これでいいのかどうか是非しっかりと調べて、もう一度私は是非話を聞かさせていただきたいというふうに思っています。
要するに、その立場立場を皆さん個々的に持っていらっしゃる、余り具体的に言うとおかしな話になってしまうから言いませんけれども。 ただ、こういう交渉事でちょっと明るさが見えてきたけれども、もう何年来裏切られておるんだそうです、お話を聞いてみると。日本の要人とロシアの要人、当時はソビエトの要人といろいろして、ああ明かりが見えてきて、これは北方へ帰れるなと思ってもまた消えてしまう。
なお、この件につきましては、先ほど別室で理事の皆さん、個々的に、インフォーマルにお会いしている間に、また近いうちに指紋集中の日にちをとりましょうということでございますから、改めてまたその日に触れたいと思います。
したがって、国民の皆さん個々を対象に個別的な貸し出しを現在の中で行うことは、融資の仕組み等の点でなかなか難しい問題等もあると思います。
やるときにはやってください、そのかかった費用の六割は市で出します、四割は、残念だが町内の皆さん個々にひとつ分担して負担してください、こういうような形をやっている。みんな市町村によってばらばらです。 しかし、県道に県道の主管者があり国道に国道の主管者があるならば、市町村道にも市町村道の主管者がいて、責任を持って除雪、排雪をやるのがやはり雪寒法のたてまえですよ。なぜそれをやらないのです。
それから、この法案についての認識を調停委員の皆さん個々にいろいろ聞いてみました。この法案について、実際に活躍をされておる、年がら年じゅう調停委員としてやっておられる人の感触を聞きますと、私は銭金でやっているわけではありません、こう言うんです。
融資ルールというものは、一つの意味ではそういう国際競争力の面がありますし、もう一つの面は、多少そういう歯どめがかかったほうが、金融がタイトになりかけたときに、急激にタイトにならないで、ある程度スローに上がっていくという形になるほうが、全体として金融正常化を促進するためには非常に有利なのではないか、こういうふうに感じますが、その点について、ひとつ皆さん個々の立場からお考えがございましたら伺いたいと思います
それを実際やった結果が、果して簡素化されたろうかどうだろうか、そうしてまた、大衆飲食をしにおいでになられる顧客に対して、この税率の引き上げということがどういう影響を実際与えておるだろうか、税収はこれによってどんなふうな工合になっておるか、皆さん個々の業者の方から見て、どういうふうにごらんになっておるのですか、私はこれは大したことはないのじゃないか、これは私の個人の考えでありますが、簡素化も大してされていない