2015-09-18 第189回国会 衆議院 本会議 第47号
今回の水害でも、自衛隊の皆さん、消防や警察、海上保安庁などの皆さんともども、大変な御尽力をしていただきました。あの東日本大震災のとき、自衛隊の半分の皆さんに災害対応に出動していただき、本当に首相官邸ではわからないような現場の多々の御苦労があったものというふうに思います。 だからこそ、そうした活動をされた自衛隊の皆さんに、多くの国民の皆さんは感謝と敬意を払っておられると思います。
今回の水害でも、自衛隊の皆さん、消防や警察、海上保安庁などの皆さんともども、大変な御尽力をしていただきました。あの東日本大震災のとき、自衛隊の半分の皆さんに災害対応に出動していただき、本当に首相官邸ではわからないような現場の多々の御苦労があったものというふうに思います。 だからこそ、そうした活動をされた自衛隊の皆さんに、多くの国民の皆さんは感謝と敬意を払っておられると思います。
谷垣大臣を先頭に、法務省の皆さん、そして最高裁判所の皆さんともども、安心、安全の日本をおつくりいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、質問に移らせていただきますけれども、私は、本日、二つのテーマで質問させていただきたいと思っております。時間の配分がうまくとれるかどうかわかりませんけれども、何分初めての経験ですので、どうか御協力よろしくお願いいたします。
細かい点を聞く気はありませんけれども、要は、実際の選挙運動、我々がふだんやっている選挙運動と公職選挙法で定められていることとのギャップというのを、いい機会なので、ぜひとも皆さんともども考えていこうというのがこの趣旨であって、飲食物提供の禁止というのがあります。 本当に言い古されておりますけれども、お茶、お湯はいいけれども、極端に言ったらコーヒーはあかんとか、そういう議論がよくされています。
○小坂国務大臣 笠委員の御指摘のいわゆる無駄遣い、その中でも国家公務員の天下り、また渡りによる無駄遣いというものがあってはならぬ、私もこのように考え、議院運営委員会においても、野党の皆さんともども一緒になってこういったものにメスを入れることをやってきたものでございます。
そこで、私としては、この地域の声なども受けて、果たして、国立国際美術館が大阪市内に移転する、そしてその後の施設の利用などについて、きちんと議論をされたり、あるいは地域の皆さんともどもに納得のいくいわば経緯を経てきたかどうか、この辺に若干疑問がございますので、きょうの質問になりました。 まず最初に、これは国立国際美術館の件でございますので、文科省、文化庁関係でございます。
したがって、私どもは、このことについて、県も市も公団の皆さんともどもに一生懸命努力をしてきた、そういう経緯がございまして、先ほど奥村委員から、四十五分で何か見直しに入ったよという指摘をいただきまして、唖然としているのが現状でございます。
○北川分科員 今言われた言葉は、審査のありようというものをここから教訓としては学び取らないんだというふうにしか聞こえなくて、今まさにおっしゃるように自分たちの正当性を司法判断にゆだねていらっしゃるわけですから、国民や市民への説明といったものは、この高裁判決から自分たちは何を学んで、教訓としてより一層原子力政策に反映させるかという説明がない限りは、原告、地域住民の皆さんともども、やはり深い納得といいましょうか
与野党の皆さんともどもぜひ認識を共有していただければありがたいんですが、日本銀行が供給しておりますベースマネー、そしてそれによって形成されるマネーサプライ、ここまではふえているんです。このマネーサプライがどういうふうに実際の経済に循環していくかということですが、銀行貸し出しは四十五カ月前年比でマイナスを続けております。(発言する者あり)その一方で、国債の銀行の保有高は倍増しております。
そこで、実際これからこの規制緩和を行った場合の後のことでありますが、私は、あくまでも地方のそうした生活の重要な役割を果たしておるバス路線につきましては、今後とも運輸省は地方の自治体そしてその地域のバス利用者、そうした皆さんともども協議をし、さらに自治省を初め関係省庁の御協力も得ながら、バスが継続運営されるようにそうした面でも配慮を行ってまいりたい、このように考えております。
また同時に、タクシー事業者、あるいはそこで働かれる皆さんともども、やはり利用者のためのという営業努力がなおさらに求められると思いますし、一部で介護タクシーだ、あるいは福祉タクシーだという新しい試みもありますけれども、もう一段も二段も頑張っていただきたいと期待もいたしております。
バス、タクシーの経営者の方々等も大変深刻な様相を呈しておりますが、私は、そこにお勤めになる方々も含めて、バス、タクシーの関係の皆さんが今日まで果たされた役割の重要性を私どもも深く認識して、今後は地域の住民の日常生活を支える、あるいは通勤通学、通院、買い物等の日常生活を基本的に支える公共交通機関としての重要な役割に対して今後どうあるべきかということを関係者の皆さんともども真剣に考えてまいりたいと思っております
私もこの情報公開制度につきましては、その法制化に諸先輩あるいは同僚議員の皆さんともどもに長年取り組ませていただいてきた一人でもございます。その意味では、ようやく情報公開制度の法制化の姿が見えてきたな、こういう気持ちがいたしているところでもございます。 ただ、考えてみますと、先ほどお話もございましたように世界の流れから見れば、アメリカ等の情報公開制度の確立から三十年ほどもおくれてきた。
同時に、閣議その他の機会では、全閣僚の皆さんともども、そのことについてかたい意思統一をしているということについてもつけ加えて御報告させていただきたいと思っています。
その結果というふうに私どもも考えておりますけれども、今回の答申を見ますと、私どものお話をしてきたことも御理解いただけているのではないかなというふうに思っておりまして、先ほど来いろいろ御指摘ございましたが、これまで郵便貯金事業に携わる者の中にはいろんな形での動揺というふうなものがございましたけれども、これから私どもはやはり自信を持ってこの仕事を現場の皆さんともども進めていかなきゃいかぬというふうに覚悟
○山花国務大臣 今、答弁は閣僚としてさせていただいた次第ですが、党の政策はということにつきましては、党としては従来、他の野党の皆さんともども、かねてから企業・団体献金禁止の問題について幾度か法案を提出してきた経過がございます。
これが一番大きな問題で、皆さんともども我々も頑張っていこう、こう思うのでありますけれども、そういった意味からすると、この民間の技術力というものをどうやって強化をするか。日米の宇宙技術の格差というのはまだまだうんと大きいと思うんですね。宇宙開発を始めてから二十年、この間にHIロケット、これを発射しましたし、HIIロケットの開発も手がけてきた。それから各種の衛星も自力で打ち上げてきた。
だから、こっちへ来てみればやっぱり同じことなんで、これは国全体の体質だと思うので、公共企業体等基本問題会議もあることですから、皆さんともどもに、ひとつかなり深い傷ですから、みんなの努力でこれを解消するように努力せねばならないと考えております。
ただ、私が申し上げるまでもなく、いろいろ各党それぞれのお立場によるお考えの相違というものが相当に存在をいたしておりまするので、なかなか実は皆さんの一致した御賛同の得られる改革案をつくり上げるということには非常な困難があることは申し上げるまでもございませんけれども、しかし皆さんともどもに、改革をしなければならぬという点において一致をしておいでになるわけでありまするので、私はやはりお互いにひとつ精力的に
国民の皆さんともどもに私はこのように思うわけですけれども、まずこの点について、現時点における大臣の御所見を伺いたいと思います。
しかし、この法案の扱いを、党派をこえて久しぶりに各党ができるだけ討議の場を通じて国民に自衛隊のあり方を理解させる方途が講ぜられたことははなはだ喜ぶべきことであって、反対をする立場のわれわれといたしましても、ここに話し合いによる政治のルールが、われわれの党の主張の方向に前進していることにつき、自民党、社会党、公明党の皆さんともどもに感謝を私いたしたいと思います。