2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
四人の参考人の皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございます。貴重な機会をありがとうございます。 まず、佐保参考人にお伺いいたします。 今のそのだ委員の質問とも少しダブるのですが、現役世代の負担軽減などのためには、窓口負担を上げて受診抑制を効かせて医療費を抑制するのではなく、他の視点もあるのではないでしょうか。その点、連合として考えていることはあるかということについて教えてください。
四人の参考人の皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございます。貴重な機会をありがとうございます。 まず、佐保参考人にお伺いいたします。 今のそのだ委員の質問とも少しダブるのですが、現役世代の負担軽減などのためには、窓口負担を上げて受診抑制を効かせて医療費を抑制するのではなく、他の視点もあるのではないでしょうか。その点、連合として考えていることはあるかということについて教えてください。
○田名部匡代君 時間がなくなったので、ごめんなさい、皆さん、お忙しい中来ていただいたのに質問できませんでしたが、これいろいろアンケート調査をされている方も、営農を主目的としない電気事業者からの相談が農地の利用としては大多数を占めているとか、太陽光パネルの設置について相談される方のほとんどは高齢、後継者がいない、市外居住者が相続した等の理由により耕作できない人たちからの相談がある、また、パネルの下で営業
そのことが間違いなく次に来るであろうかもしれない感染症のパンデミックに対するときに効果を発揮すると思いますので、政府の皆さん、お忙しいと思いますけど、御検討をお願いしたいと思います。また、私ども自由民主党におきましても、いろいろな検討会でこの問題やっておりますので、一緒になって協力できたらと思っております。 先ほど、来年用のワクチンの財政措置も行いましたという話がございました。
三人の参考人の皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございます。 まず、井上参考人に、出生時育児休業について、男女平等の観点に留意することが重要とおっしゃいましたけれど、この点についてもう少しお聞かせ願えますでしょうか。
衆議院の修正案の提出者の皆さん、お忙しいところ、どうもありがとうございます。これで私からの質問はございませんので、御退席いただいて結構でございます。
したがって、もっと丁寧に説明あるいはケアをする必要が、皆さんお忙しいと思います、もう様々な種類の御質問や御相談が寄せられてはいると思いますが、より丁寧な対応が、やはり一刻も猶予がないという方々のために適切な、より丁寧な対応を是非お願いしたいと思います。これに関して、例えば何か補足説明ございましたら、対応していただけますか。その辺いかがでしょうか。
○大門実紀史君 参考人の皆さん、お忙しいところ、ありがとうございます。 参考人の皆さん、全て一歩前進、大きな前進という評価で、一番喜んでいるのは消費者庁じゃないかと私は思いますけれども。
皆さんお忙しいのはわかるけれども、一件も出てこないのはおかしいと思います。どういう精算をして、外注たくさん使っています、再委託たくさんやっています、どういう体制で今までやってきて、今回はどうなのか、それを検証したいんですけれども、データをいただけません。 ぜひこれは、この後も質疑があるでしょう、ぜひともデータをいただきたいので。どこに出せないデータがあるのかもよくわからないんですよ。
皆さんお忙しいのは重々承知しておりますので、よろしくお願いいたします。 では、引き続きまして質問を続けさせていただきます。 一方、そういった中でのいわゆるクールジャパン対策、それで、次のパネルをちょっと見ていただきたいんですね。こちらは、クールジャパンの機構が多額の出資を行っているが、なかなか今効果が出ていないんじゃないかという指摘でございます。
○足立委員 皆さんお忙しいのであれですが、与党の皆様もよくこれは心していただきたいんですが、官邸回りですよ、官邸回り。 本当に私は、今回のこの新型コロナウイルス感染症については、これは国家的な緊急事態だという認識でずっと取り組んできています。
確かに、この子どもの貧困対策会議の構成員を見ますと、会長は内閣総理大臣、委員は、官房長官、そして子どもの貧困対策特命担当大臣、文科大臣、厚生労働大臣、皆さんお忙しい方たちですからやむを得ないとは思います。しかしながら、持ち回り会議が余りにも多いなと思うんですね。やっぱり顔を突き合わせて、今現状がどうなっているかというのを共通認識とした上で対策を打っていく。
私も、子ども・子育て法案に関連して伺っていきたいと思いますが、非常に関心も高く、特に保育に関しては、まさに今、四月になって待機児童の問題も更に起きている状況の中で、先ほどちょっと訂正の御説明がございましたけれども、非常に法案にも影響するようなこと、皆さんお忙しいのは重々承知しておりますけれども、やはり緊張感を持って取り組んでいただきたいと思いますし、改めて、私も、そういう法案にかかわっている立場として
お二人の公述人の皆さん、お忙しいところ、本当にありがとうございます。 まず、お二人に統計不正についてお聞きをしたいと思うんですけれども、二〇〇四年から厚生労働省の毎月賃金統計が不正にされていたという問題であります。それと同時、それももちろんけしからぬわけなんですが、同時に、昨年、二〇一八年の一月の毎月勤労統計から上振れをしたと。
今日は、遠方の方も含めて三人の参考人の皆さん、お忙しい中ありがとうございました。多くの貴重な意見をいただき、感謝しております。 今日の皆さんの御意見を伺っていて、本当に住環境というか住まいの問題というのは、まだまだこれは大きな問題を抱えているなというふうに感じています。 私、常々、やはり日本の住環境というのは満足した状態ではないというふうな意識を持っています。
○矢田わか子君 今日は、参考人の皆さん、お忙しいところ本当にありがとうございます。 まず、西村参考人からお伺いをしていきたいと思うんですが、西村さんのお話の中で、特にギャンブル障害、今後の対策の根幹を医療モデルよりは公衆衛生モデルを主軸に置いて、より早くに介入をし、より広範囲にわたった対策が必要なんだというふうなお話があったと思います。
塩崎大臣初め、あと各省政務の皆さん、お忙しいところお越しいただいておりまして、ありがとうございます。ちょっと通告の分量が多いので、関係の副大臣、政務官の皆さん、きょうはお越しいただいておりますが、最後までもし行かなかったら申しわけありません。
今日は、お三人の参考人の皆さん、お忙しい中、本当に貴重な御意見ありがとうございました。 まず、大石参考人にお聞きしたいと思います。