1997-06-06 第140回国会 衆議院 予算委員会 第26号
それには、出来るだけ上位へランクして当選できるよう、皆さま方の後援会も拡大して戴きたい」 こういうあいさつをしたということが文章になっています。先ほどのテープがいかに正確かということを裏づけています。 こういうあいさつを初村代議士はしたのを、あなたは覚えていないんですか。
それには、出来るだけ上位へランクして当選できるよう、皆さま方の後援会も拡大して戴きたい」 こういうあいさつをしたということが文章になっています。先ほどのテープがいかに正確かということを裏づけています。 こういうあいさつを初村代議士はしたのを、あなたは覚えていないんですか。
○藤本国務大臣 食糧の安定供給、今申されましたように、国民の皆さま方が必要とする食糧を安定的に、しかも良質でまた安い、そういう食糧を供給する、これは我が国の農林水産行政の基本的な責務であるというふうに私は思っております。 そういう観点からいたしますと、この食糧の需給の関係というのは非常に大事な問題でございまして、現在、世界の人口が毎年一億人づつふえている。
これは財政状況が非常に悪かったための結果でございますが、今後は科学研究費あるいは施設整備費あるいは教育研究費等の充実も図っていかなければなりませんし、またそういう意味では、教育は先行投資だという面からも、これはもう財政当局を初め国民の皆さま方の御理解を得られる方向であると思っておりますので、今後は補正予算等も含めまして、またシーリングという厳しい状況の中でございますけれども、高等教育に対する投資を充実
しかし、今日の激動のなかで、議会制民主主義と政党の健全な活動が今くらい大事なときはないことを思いますと、なお、初心を胸に、皆さま方の厳粛な信託に応えて、渾身の力を振るう覚悟でございます。 皆さま方のご健勝を念じますとともに、私自身、健康にも留意致しまして、このうえも務めを果たすことをお誓い申しあげたいと存じます。
ですから、そういう中で中核的な農業は一体どうしていくのか、あるいは二種兼業農家はそういう中でどう位置づけるのか、あるいは老人の皆さま方の農業というものを一体どう位置づけていくのか、そして今度新しく参入する人たちをどうやって迎え入れていくのかということ、そして終わりに、そういった人たちが本当に生々と発展していくためにはやはり農村社会あるいは農村の皆さん方が生活する環境というもの、こういったものをきちんとしていくことが
そのためにいろいろ集団割引等を考えまして、十五人以上のところは百五十円の割引を適用するとか、あるいは事業所等において十台以上のところについては割引をするというような私どもの労力とそれから現に受信している皆さま方の御協力、両方を得まして計算いたしますと六〇彩、これが最大限の努力の数値ではないか、こういうことでございます。
例えばグルメ志向のOLにとってのフランス料理と、それから皆さま方国会議員の先生方にとってのゴルフと、それからアウトドア志向の若者にとってのスポーツカー、こういうものはすべて等価値であるべきでありまして、価値の序列を政府が決めるべきではないと思います。例外なしに広く薄く消費税をかけることに私が賛成いたしますのはそのためであります。
これもひとえに先輩同僚議員のご指導ご鞭撻、郷土奈良県の皆さま方のご理解ご支援によるものでありまして、ここに心から御礼申し上げます。 私が初めて議席を得ました昭和三十八年以後におきましても、日韓条約の批准など戦後処理に類するものの議事運営におきましては、物理的な抵抗がくり返され、採決に際しての速記録には「聞きとれず」と書かれているものが幾つかあります。
そういうことを考えますと、国民の皆さま方にそういう面の理解を私は徹底する必要があるんではないか。片や民放、これは倒産すれば——まあそんなことはないんでしょうけれども、放送は終わるわけでございます。
何とぞ皆さま方の御賛同をお願いいたします。
けれども、私がこう言いましても、新会社に移行をするためには、先ほどの御答弁にもありましたように、国民の皆さま方にも忍んでもらわなければならないという一つの問題があります。さらにはまた、新しい経営体に移行した場合に、長期債務のために経営が大変な重圧を受けるということであっては生々とした発展も期待することはできません。
減反政策で農民の皆さんに御協力をお願いせざるを得なかったというのも、実は食管制度をずっと維持していくためのやむを得ざる措置で、農民の皆さま方には御迷惑であったと思いますが、御協力を願った次第なので、今後も食管制度を維持していくという、これを我々はあくまで一貫して努力をしてまいるつもりでおるのでございます。
な思い切った改正をやれ、あるいは単に目先の小手先のことだけでない、中長期的な見通しに立った思い切った改革をやれ、こういう御意見は、この社会労働委員会でも昭和三十年代から幾たびか行われておることでありますし、例えばこの保険制度の一番大きな論点になっておる患者一部負担という思想についても、昭和四十年来から議論に議論を重ねられてきておるものでありまして、私どもは、今回の健康保険案は、長い間のそれぞれの皆さま方
罹災された関係者の皆さま方に対し、心からお見舞い申し上げる次第でございます。 ただいま台風十号による美濃加茂市、坂祝町の激甚災害指定の見通しいかん、こういう御質問でございましたが、被害についていま全体的な調査、特に中小企業中心についてその詳細な調査中でございます。
あるいはアフガニスタンの問題も考えてみますと、政治の現実は実に冷厳なものがあるということを国民の皆さま方にあえて申し上げたいと思うのであります。 次に、オガルコフ参謀総長の御発言を引用なさいましたが、私もあの九月九日のテレビを注目して見ておりました。ソ連の軍とそれから政府と党の要職の方が三人そろって世界のテレビの前で声明をしたわけであります。
常日ごろ石炭産業の発展のために御尽力をくださっております石炭対策特別委員の皆さま方に対し、労働者と家族を代表して厚くお礼を申し上げます。なお、本日は本委員会で意見を述べる機会を与えてくださいましたことを感謝をいたします。 さて、山中通産大臣は五月二十日、石炭協会の検討委員会の答申に先駆けて独自の構想を明らかにいたしました。これは、検討委員会の「開発の可能性は見出し難い。」
特に政治活動というものは全く自由でございますから、国民の皆さま方に政党の政策を知らせるということは十分機会があるものと思います。 何か、古いがかりをつけるようなお答えになって恐縮でございますけれども、現在の個人本位の選挙におきましても政策の届け出というのはないのでございます。これは沢田先生の顔がいいから投票してくれという選挙制度ではないのです。
そういうことで、今後については地元、特に道関係ですね、道庁、地元関係の皆さま方とよく話し合って前向きで検討したい、こういう気持ちであります。
また、つけ加えますと、海員組合の皆さま方もできる限り海の職場、旅客船に残りたい、こういった希望が強いということもあるのでございます。したがって、こいねがわくは本四架橋も旅客船事業も両立してもらいたいという気持ちが強いのでございます。これまで旅客船業者の方々からは、常に中央の方針が決まってからでないと具体的に航路の再編成をどうするかということがなかなか出せないということを繰り返し言っておられました。
○藤尾国務大臣 見解の違いがありますがやむを得ませんけれども、私はあなたのおっしゃられるような労働観を持っておるわけではないわけでございまして、私自身が申し上げておりますのは、組合の皆さま方も十二分にいまの日本経済全体の整合性ということをお考えいただいて、そうしてそれに対して全力の貢献をしていただいておる、非常にありがたいことだということで私は感謝を申し上げておるということを申し上げておるわけでございます