1998-10-02 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第18号
いわば百尺竿頭一歩を進めるとでも申し上げることがいいのかどうか、そういう気持ちで修正の結果を拝見しているところであります。
いわば百尺竿頭一歩を進めるとでも申し上げることがいいのかどうか、そういう気持ちで修正の結果を拝見しているところであります。
こういうようなあり方が私はやっぱり大いに双方から工夫をされて、そうした制度をつくってみるということが、もう国民投票鎖国と言われる日本ですから、ぜひひとつ開国をして、こうした問題について百尺竿頭一歩を進めるべきであるというふうに、そのような内容も付して申し上げてみたいのですが、いかがでしょう。
しかし、百尺竿頭なお一歩、もう一歩、こういう時世でありますからこそさらに努力をしたらいかがかかように思います。
百尺竿頭一歩を進めて、総理がもう日本は世界に緊張は存在しないと認識をいたしました。日本自体は専守防衛ではありますけれども、今の軍備を専守防衛とは受け取らない方があるかもわかりませんから、思い切って我々がもって範を示しますと、このような方向で防衛力を理解するような方向に総理はお進みになる意思はございませんかと、こうお尋ねしているんでございますが。
これは皆さんのおかげであるとお礼を申し上げると同時に、百尺竿頭一歩を進めまして、さらにこの勢いで農家の生産意欲がますます高くなっていく今日でありますので、政府もこの振興対策をさらに拡充してほしいと心から切望するものでありますが、いかがでしょうか。
そこで、百尺竿頭一歩を進めて、都道府県知事に対するんじゃなくて、事業主体に対して法規制も伴ったゴルフ場の農薬はいかにあるべきかというような指針あるいは法規制等々をお加えになるおつもりはございますか。
私どもそういう意味において、先生御提起のような形の上でこの実際に重要な役割を果たす第三者機関、これは報告書では「例えば公益法人」と言っておりますから、これは民法の手続によってつくられて農林水産省の認可という形になろうと思いますけれども、それについては、きちっとした監督をやっていくというもの、あるいは、もう繰り返すようでございますけれども、今行われているものの百尺竿頭一歩を進めるものであるというふうに
しかも米ソは、さらに百尺竿頭一歩を進め、ICBMなどの戦略核兵器削減を目指して、近くモスクワで首脳会談が開かれる見通しになっております。 総理、事はまことに重大であります。世界人類の生き残りがかかっているのであります。
○喜屋武眞榮君 それで、百尺竿頭一歩を進めるという言葉もありますが、一歩も十歩も進めまして、災害遺児育英制度の御計画があられるというのですね。そうでありますね。それじゃ、ぜひひとつこの問題は法制化をして、将来に備える安定的な組織を確立していただきたいということを強く要望申し上げておきます。よろしくお願いをいたします。 次に、国家秘密法案に対する問題について申し上げます。
特に平井労働大臣から御提案がありまして、百尺竿頭一歩を進めて、この際両省の若干の人事交流もして、お互いの仕事も慣れさせようじゃないかということ、非常にありがたい話で、私も賛意を表した次第ですが、そういうふうに雇用問題についてはお互いに連携をとり合いながら完璧を期していきたい。
裁判官の数の問題と関連するのですが、最近裁判官の新任判事補の民間研修ということをやっておられて、これはなかなかユニークなことをおやりになるなと思っておるのですが、それもそうなんですが、それを百尺竿頭もう一歩進めて、法曹一元というようなことを今振り回して申し上げるつもりではないのですが、例えば弁護士経験十年以上の人を裁判官に任用するというようなことはお考えになったことはないのですか。
○上田(哲)委員 栗原さん非常にうなずいておられますから、国務大臣として、百尺竿頭一歩を進めるとしても、最低限そこのところは、行く人が行くのだから行くについてはしっかりしなければならぬというふうに言っていただきたいと私は思います。いかがですか。
日本側として海外経済援助に新たな努力をするという以上は、少なくとも今日よりも百尺竿頭一歩を進めて、外務省もそれから検査院もあるいはまた総務庁行政監察局等も、今後の経済援助について、今までのようなあり方ではだめだと私は思います。会計検査院の様子を聞いてみますと、三年に一遍ぐらいさっと通ることができるかどうかという程度です。
パート労働者というものが差別なく保障されなければならないのだという答弁が冒頭にあったことを考えると、百尺竿頭一歩を進めてというのか千歩を譲ってというのか、私がここで御提案をしたいのは、今この月めんがこんな争議をしていたために経営が非常に危なくなっている。したがって、何とかしてこの経営を、地場産業でもありますからもとに戻して、健全な経営に戻して、そして雇用も回復をしてもらいたい。
そのためには、通産大臣が今言ってくださいましたように、頭のいい官僚がいろいろとテクニカルタームを駆使して、あれこれ技術的にこの委員会で答弁をするのじゃなくて、まさに百尺竿頭一歩を進めて、国民のために何がいいかであれば、それは片々たる省庁の縄張り争いでありますとか、どちらが上だとか下だとか、そういうことじゃなくて、ひとつ大いにチームワークをよく、通産、郵政両省が、文字どおり民間の活性化のためにこの法律
自前の空中給油機を持つかどうかということは、百尺竿頭一歩を進めることでありまして、大変な違いなんです。防衛戦略の違いになる。これはF4からF15に主力戦闘機が変わるという問題とは違うのです。こういうでたらめをやっちゃいけない。まあ力で押し切るというならやられちゃうからね、GNP一%だってやられちゃっているんだから。
そういう寄港ということになってくれば、これは軍事協力面というのは百尺竿頭一歩を進めるということにならざるを得ない。ケース・バイ・ケースによってなんということは、それは航空母艦が大艦隊で入る場合と一隻の軍艦が入る場合は多少違うでしょうけれども、入らなかった場合と入る場合とは、これはケース・バイ・ケースと言うには余りにも量的な違い、質的な違いがあるわけですね。
私は、今度のこの点に対する法案は、巷間伝えられたような入場料の免税点を千五百円からさらに千二百円に下げるとかいううわさが去年の夏ごろ一時出ましたが、そうじゃなしに引き上げるということで減税でございますから、この財政難の中で中村政務次官を初めとしてよくおやりになったと思いますけれども、百尺竿頭一歩を進めて、将来は撤廃に向けてぜひとも御努力を願いたいということをお願い申し上げておきたいと思います。
大臣にお伺いしていることは、今の法律扶助事業ではもうちっとも予算もふえない、何ぼ法務省人権擁護局なりあなた方が大蔵に言ってもだめなんだ、ここで百尺竿頭一歩を進めるためには落差を立てた物のやり方をせにゃいかぬ、しかも法律に根拠を置いてないじゃないか、おかしいじゃないか、だから、法律扶助法を制定するべく日弁連が統一案を持ってくるということであるならば、これを期待し歓迎し、政府としてもできる限りの援財をするということを
だから、警察もこの際百尺竿頭一歩を進める時期だと思いますよ。 それから、検察庁の方でも同じことが言えると思うのです。証拠がないなら証拠がないように、もっと検察陣としても前向きに問題の処理に当たらなければなりません。それから文部省については先ほど二、三回やり合いましたけれども、どうも残念です。警察、検察だけで問題は解決しません。この事案だけ解決すればそれはいいというわけじゃありません。
○寺田熊雄君 なかなか、この法案をおつくりになった、思い切ってあなた方なさっておられるから、それならば他の区分所有者の権利を著しく害するおそれがあるときは、収去を請求することができないというようなところまで百尺竿頭一歩を進めて、思い切ってそこまで規定したらよかったんじゃないだろうかという感じがするんですよ。でないと、これは非常に、強制執行だって不可能でしょう、建物を切っちゃうわけだから。