2021-04-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
この球磨川流域において未曽有の災害となって、この球磨村の特別養護老人ホームにおいて十四名の尊い命が奪われたということでありまして、熊本県の蒲島知事は、御承知のとおり、二〇〇八年に川辺川ダムの建設を白紙撤回をされたと。
この球磨川流域において未曽有の災害となって、この球磨村の特別養護老人ホームにおいて十四名の尊い命が奪われたということでありまして、熊本県の蒲島知事は、御承知のとおり、二〇〇八年に川辺川ダムの建設を白紙撤回をされたと。
この長期間戦っておられる、特に地方において、これは、民間病院にはそれぞれ事情がありますから、この後質問していきますけれども、やはり、そういう医療従事者の方に感謝の気持ちを言葉だけではなくて示すためには、これまでの、例えば、先ほど言った平時での医療体制、想定していなかった、こういう状況であれば、白紙撤回まではということですけれども、これは見直しの検討という言い方ではなくて、見直すとやはり明確に示すべきだと
○田村国務大臣 白紙撤回というよりかは、今までやってきたことはやってきたこととして、それは一つのいろんな情報等々あるわけでありまして、それを基にこういうような感染症が拡大した場合でも対応できるためにはどうしたらいいか。
今、ちょっと確認ですが、地域医療構想は改めて見直す、白紙撤回して見直すということでよろしいですか。
本会期中、当委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、新屋演習場を含む現行のイージス・アショア配備計画について白紙撤回の決定を求める意見書外二件であります。 ――――◇―――――
しかし、その後、川辺川ダムの受益を最も受ける人吉市だとかダムサイトの相良村などがダムへの反対を表明されまして、それを受けて平成二十年九月に現在の蒲島知事が、計画を白紙撤回し、ダムによらない治水対策を追求すると発言されて検討に入り、平成二十一年九月の政権交代を受けて、前原元国土交通大臣が、ダム本体工事は中止、生活関連対策は継続との方針を発表されまして今日に至っているところであります。
それを受けまして、平成二十年九月に現知事の蒲島知事が計画を白紙撤回し、ダムによらない治水対策を追求するという発言をされ、検討に入ることになりました。 平成二十一年九月の政権交代を受けまして、前原元国土交通大臣が、ダム本体工事は中止、生活再建対策は継続との方針を発表され、今日に至っているところであります。
イージス・アショアについては、ブースターの民間地落下やコスト、そして導入期間、何よりも県民の反対の声を受けて白紙撤回した防衛大臣の判断は歓迎したいと思います。 沖縄から見ると違和感もあります。今回のイージス・アショア白紙撤回に当たっては、変更にコストが掛かり、期間も今後十年以上掛かると言っています。一方、沖縄辺野古では、軟弱地盤が見付かっても、何兆円掛かろうが、設計変更する。
計画は白紙撤回すべきです。 そして、沖縄県議選でノーの審判が下った辺野古新基地建設は、直ちに断念すべきであります。 コロナ対応を始め、国会が大いに仕事をすべきときに、政権与党の不祥事、不手際を追及されたくないと国会を閉じようとするなど、許されません。 以上、百九十四日間の会期延長を求め、意見表明を終わります。
そして、国交省、これもカジノ、ぜひもう断念をしていただきたい、白紙撤回をしていただきたい。このラスベガス・サンズ、これは象徴的です。つまり、日本では、カジノは採算が合わないということになります。 ですから、もう一度お考えをいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
昨年九月に厚労省が発表した公立・公的医療機関の再編統合の病院リストは直ちに白紙撤回し、公衆衛生、感染症医療体制の体制強化に大きく力を注ぐべきです。そのためのしっかりとした財政措置を構築すべきであります。 新型コロナウイルスの感染は引き続き拡大し、年度末を迎える中、資金繰りに直面する中小零細企業の悲痛な声が今渦巻いています。
総理、公立・公的医療機関検討、削減の四百二十四の病院リスト、これ、今やもう白紙撤回するべきではないでしょうか。そして、公衆衛生、感染症医療の体制強化と厚い財政支援を行うべきではないでしょうか。いかがですか。
二〇一八年十月二十三日に行われたNHK会長への厳重注意は白紙撤回するべきだと思いますけれども、経営委員長、お答えいただきたいと思います。
私、この厚労省の出した通知、公立・公的医療機関等の具体的対応方針の再検討については、もう今や白紙撤回をするべきだと思っております。そして、さらに、公立・公的医療機関、特に感染症医療の体制などは拡充を図るべきだと思っております。 大臣、公立病院、特に感染症指定医療機関の拡充へ更なる厚い財政措置をとるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
だからこそ、再編統合計画については一旦白紙、撤回することを強く求めて、質問を終わります。
まさに連日質疑をしていることを踏まえて、ぜひ官房長官、ここは一旦、黒川検事長の定年延長を白紙撤回をする。その上で、これは国民の理解も得られていません。過半数がこの人事は問題がある、内閣不支持層七四%がこれはおかしいと思っていますので……
○柚木分科員 一旦、白紙撤回をする、そういう御答弁をいただけませんでしょうか。立ちどまって考え直すと。
こういったもの、この声、日増しに大きくなっていくと思うんですけれども、こちらについては撤回、白紙撤回はしないと言い切って、検討というのも再度検証しないということで大臣御認識されていますでしょうか。
最近、カナダ政府は、F35の出資国であるにもかかわらず、高額な購入費用、維持管理費用のため、導入の白紙撤回をしております。 F35の導入について、大臣の見解をお伺いしたいと思います。 米国標準技術研究所の定めるSP800―171相当の、日本においても順次開始されていきます。
○国務大臣(柴山昌彦君) 東京大会の聖火台についてなんですが、平成二十七年七月の白紙撤回に至るまでの段階では、聖火台を含めて大会のために必要な追加工事、オーバーレイ工事でありますけれども、組織委員会が検討し、実施するという方針でありました。
それが三千億まで膨れて、ザハ・デザインが撤回されて、遅きに失しましたが、安倍総理が三年前に白紙撤回という判断をして、そして新たに新整備計画が立てられました。 この仕切り直しされた新整備計画は、何にどのような予算を立てましたか。