2007-05-25 第166回国会 衆議院 環境委員会 第13号
一つは屋久島、白神地区のような豊かな自然の中での取り組みのパターン、もう一つは裏磐梯、六甲のような多くの来訪者が訪れる観光地での取り組み、もう一つのパターンは、埼玉県の飯能・名栗地区、長野県の飯田地区のような里地里山の身近な自然、地域の産業や生活文化を活用した取り組み、この三つのタイプで実施いたしたところでございます。
一つは屋久島、白神地区のような豊かな自然の中での取り組みのパターン、もう一つは裏磐梯、六甲のような多くの来訪者が訪れる観光地での取り組み、もう一つのパターンは、埼玉県の飯能・名栗地区、長野県の飯田地区のような里地里山の身近な自然、地域の産業や生活文化を活用した取り組み、この三つのタイプで実施いたしたところでございます。
○諫山博君 青秋林道で問題になっている白神地区は、環境庁の方で自然環境保全地域に指定する予定だと聞いております。そして、そのための作業がずっと進められているそうですけれども、環境庁としてはこの地域でどういう自然環境を保全しようとしているのか、どの点に保全の価値があると思われているのか、環境庁にお尋ねします。
そうしましたら津軽それから白神地区で高度の高い大雨を降らせるエコーが出てきまして、すぐに十八時三十分に雷雨注意報を出しました。その後レーダーを見ておりましたら、また秋田、函館のレーダーで非常にエコーが活発化してまいりましたので、二十一時四十分に大雨、雷雨注意報を発表しました。さらに見ておりましたら秋田レーダーが入りまして、またエコーが広がる。