1987-03-24 第108回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
まず、昭和三十三年に今の未開発炭田云々、この部分が提起されたとき、当時の商工委員会の会議録を私は調べてみたのですが、そこで白濱政府委員が次のように述べております。「将来の増大するエネルギー需要に対処し、石炭資源の開発を急速、かつ、計画的に行うため、未開発炭田の開発に関する規定を設けたことであります。」将来における増大するエネルギー需要、これはまさしくそのときの指摘のとおりになった。
まず、昭和三十三年に今の未開発炭田云々、この部分が提起されたとき、当時の商工委員会の会議録を私は調べてみたのですが、そこで白濱政府委員が次のように述べております。「将来の増大するエネルギー需要に対処し、石炭資源の開発を急速、かつ、計画的に行うため、未開発炭田の開発に関する規定を設けたことであります。」将来における増大するエネルギー需要、これはまさしくそのときの指摘のとおりになった。
昭和五十九年十二月十九日 辞任 補欠選任 上村千一郎君 江崎 真澄君 稲葉 誠一君 五十嵐広三君 小澤 克介君 細谷 治嘉君 同日 辞任 補欠選任 江崎 真澄君 上村千一郎君 五十嵐広三君 稲葉 誠一君 細谷 治嘉君 小澤 克介君 昭和六十年一月四日 辞任 補欠選任 山崎武三郎君 白濱
○弥富事務総長 まず最初に、故議員白濱先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。次いで石橋政嗣さんの追悼演説がございます。 次に、北海道開発審議会委員の選挙を行います。この選挙は、動議によりまして、その手続を省略して、議長において指名されることに相なります。
なお、白濱君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
まず、議員白濱仁吉君逝去の件についてでありますが、去る一月四日、長崎県第二区選出議員白濱仁吉君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 白濱君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の石橋政嗣君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本放送協会 長) 片岡 俊夫君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 堀田 一成君 逓信委員会調査 室長 芦田 茂君 ――――――――――――― 委員の異動 三月二十六日 辞任 補欠選任 足立 篤郎君 谷 洋一君 園田 直君 白濱
委員長 古屋 亨君 理事 近藤 元次君 理事 東家 嘉幸君 理事 中川 秀直君 理事 中村 弘海君 理事 井上 一成君 理事 新村 勝雄君 理事 春田 重昭君 理事 神田 厚君 伊東 正義君 植竹 繁雄君 小坂徳三郎君 河本 敏夫君 桜井 新君 白濱 仁吉君 近岡理一郎君 森下 元晴君
齋藤 邦吉君 三枝 三郎君 坂田 道太君 坂本三十次君 桜井 新君 櫻内 義雄君 笹山 登生君 志賀 節君 始関 伊平君 椎名 素夫君 塩川正十郎君 塩崎 潤君 塩谷 一夫君 澁谷 直藏君 島村 宜伸君 正示啓次郎君 白川 勝彦君 白濱
孝信君 森井 忠良君 大橋 敏雄君 浦井 洋君 小沢 和秋君 菅 直人君 柿澤 弘治君 委員外の出席者 社会労働委員 会調査室長 河村 次郎君 ───────────── 十二月十四日 民間保育事業振興に関する請願(川崎二郎君紹介)(第八八七号) 同(小坂徳三郎君紹介)(第八八八号) 同(白濱仁吉君紹介
斉藤滋与史君 齋藤 邦吉君 三枝 三郎君 坂田 道太君 坂本三十次君 桜井 新君 笹山 登生君 志賀 節君 始関 伊平君 椎名 素夫君 塩川正十郎君 塩崎 潤君 塩谷 一夫君 澁谷 直藏君 島村 宜伸君 正示啓次郎君 白川 勝彦君 白濱
それだけかと思っていたら、次の郵政大臣の白濱郵政大臣が、五十四年の五月の二十四日に参議院の逓信委員会で、値下げよりは設備投資だということを一貫して主張している板野社長の言葉に同調されて、KDDの社長さんの考え方に異存はないので協力をいたしますという答弁をしているんです。
それで、私はちょっと時間がないから次にいきますけれども、特に私はこの料金問題については、服部元郵政大臣だけでなく、白濱元大臣も同様だと、政府の方針と違う態度をとってきておるということを申し上げたいと思うんです。その前にちょっと、大体政府がどういう方針をとってきたかということですよね、値下げ問題について。
さらに白濱郵政大臣、五十四年の三月十五日にKDDに対して出した時点というのは、これはもうすでに白濱郵政大臣の時期でございますが、そういう白波郵政大臣がこれまたちょっとおかしいんだな。五十四年の五月二十四日の本院の逓信委員会での御答弁を見ますとこないなっておるんです。これは同僚委員の御質問に対しましてね、板野参考人と白濱郵政大臣の二人の見解を聞きたいと言うておるんです。
なことになるだろうと私は思いますが、現社長の田中實さん、これは元丸紅の食糧部長、それから二人の常務のうち山田さんというのはこれまた丸紅の法務部で昨年退職された人、浅田さんというのも現在の丸紅の関連事業部に籍を置いておる人、取締役の鈴木さんというのも丸紅の現砂糖部長、それから監査役の桐山さんというのも丸紅の現取締役で関連事業部長、さらに丸紅の春名副社長というのはこの神戸の会社の取締役会長をしておった人、白濱
この点については流山市幕から関東郵政局長に対して、さらにまた当時の白濱大臣に対して陳情、請願がなされたわけでありますけれども、依然として改正がされないわけであります。これは一つの例でありますけれども、こういうところが現在相当に多数存在をいたしておりますが、この点について御調査、そしてまも善処をされるお考えはございましょうか。
そこで、これから一体どうするのかという点が先ほどからいろいろ言われておるわけですが、これまた参議院の逓信委員会で白濱前郵政大臣は「私どもはなるたけいまの法律を尊重して今後もまいりたい」と考えておる、こういう答弁をされておりました。
監理局長に聞きながら白濱さんが答えた方が実態だろうと思う。初めから主務大臣二人の中におけるところの意見の不統一があるということですね。内藤さん、この辺は少し修正しなければいかぬのじゃないの。
○木島委員 ちょっと簡単ですが、監理局長、さっき白濱大臣があなたにちょっと確かめながらお答えになったことで、放送番組の理事にはうちから出るんだというようなお答えがあったのですが、違いますか。
御承知のとおり、こういう問題に対しての話し合いは相互主義ということで進められねばならないわけでありますけれども、いま内閣の中の主務大臣でいられる白濱郵政大臣も、今回の問題に対しては開放に反対の立場であります。
、この問題について建設委員会で集中論議をしてもらいたいという要望をしたわけですけれども、その要望に対して、いろいろ検討され、そしてまあ事態の推移を見てということで、当委員会としてはその問題についてはいま保留というか、そういうふうな状態ですが、これはいままでの経過から見ても、五十一年の十一月の予算委員会で、信濃川の河川敷の問題については決着がついていないから、これは改めてやると、こういうことを当時の白濱委員長
理事 田中 正巳君 理事 細田 吉藏君 理事 安宅 常彦君 理事 楢崎弥之助君 理事 近江巳記夫君 理事 竹本 孫一君 足立 篤郎君 伊東 正義君 稻葉 修君 稻村佐近四郎君 越智 通雄君 奥野 誠亮君 金子 一平君 川崎 秀二君 木野 晴夫君 笹山茂太郎君 始関 伊平君 白濱
) 三八三 金鵄勲章に関する請願(西岡武夫君紹 介)(第三五八四号) 三八四 官公労働者の労働基本権確立に関する 請願(河上民雄君紹介)(第三六二七 号) 三八五 同(河上民雄君紹介)(第三六六三 号) 三八六 同(河上民雄君紹介)(第三七〇八 号) 三八七 金鵄勲章に関する請願(中尾宏君紹 介)(第三六二八号) 三八八 同(白濱浜吉君紹介
同(井上普方君紹介)(第三六八九号) 同(枝村要作君紹介)(第三六九〇号) 同(松浦利尚君紹介)(第三六九一号) 同(阿部昭吾君紹介)(第三七四七号) 同(長谷川正三君紹介)(第三七八八号) 同(森井忠良君紹介)(第三七八九号) 同(山田耻目君紹介)(第三七九〇号) 土地重課制度の廃止に関する請願(金子岩三君 紹介)(第三七四二号) 同(倉成正君紹介)(第三七四三号) 同(白濱仁吉君紹介
理事 笠岡 喬君 理事 坂村 吉正君 理事 中川 一郎君 理事 藤本 孝雄君 理事 井上 泉君 理事 芳賀 貢君 理事 津川 武一君 足立 篤郎君 愛野興一郎君 伊東 正義君 上田 茂行君 片岡 清一君 金子 岩三君 吉川 久衛君 熊谷 義雄君 佐々木秀世君 島田 安夫君 白濱