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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-12-03 第90回国会 衆議院 予算委員会 第1号

そのときに、服部郵政大臣が時価数百万円の高級なつぼをもらったという事実を、これは報道機関インタビューで答えた、あるいは在任中の白浜郵政大臣が現金二百万円を届けられたということが、これもインタビューで言われている、ところが、それではというので確認をしておられますかと聞いたらあなたは、いや本人に会いに行ったところが本人は否定をするんです。

寺前巖

1979-05-22 第87回国会 衆議院 本会議 第27号

逓信委員会においては、四月十一日白浜郵政大臣から提案理由説明を聴取し、慎重に審査を行いましたが、去る五月九日本案に対する質疑を終了し、討論もなく、採決を行いましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブの五党共同提案に係る附帯決議を付したことを申し添えます。  

石野久男

1979-04-26 第87回国会 参議院 逓信委員会 第6号

○沓脱タケ子君 それでね、白浜郵政大臣にちょっと一言聞いておきたい思っておるんですよ。いま大概言いにくい言い回し方をしてこられたけれども、やはりコストの上昇、それからサービスの低下というものが起こるということはもう内部では明らかなんです。そういう国民に犠牲を押しつけるというふうなことになっておるというこのデメリットを、大臣としては御承知の上で公開に踏み切られたんですか。

沓脱タケ子

1979-04-25 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

ですから、いままでの政府対応策を見ておっても、白浜郵政大臣電電所管大臣ですから電気通信設備電気通信機器本体、こういうものは何か当然よく勉強されておる、だから従来の随契方式でなければならないのだ――戦後三十数年間、三千万以上の電話をつけて、全国自動ダイヤルをなし遂げた、その陰で民間とタイアップして共同研究もし、いろいろな努力をして、どこの国にも負けない通信機器の開発をしてきたのだ、その開発したものを

鈴木強

1979-04-25 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

武部委員 いま秋草総裁が述べられたことに関連いたしますが、総裁は、電気通信施設本体国際公開入札の問題についてついに踏み切らざるを得なくなった、こういう立場からそれに関連をして白浜郵政大臣総理あての辞表を提出された、こういうことが報じられておりますが、いまもお話しになったわけですが、これについてはいまの私が申し述べたことで全く間違いございませんか。

武部文

1979-03-30 第87回国会 参議院 予算委員会 第18号

これに対し、白浜郵政大臣、政府委員及び電電公社当局から、「政府調達問題については、牛場大使を派米し、シュトラウス米側代表と解決に努めたが、合意に至らず、さらに継続的に話し合っていくことになっている。なお、ジョーンズ・レポートには傾聴すべき点はあるが、かなり認識の相違もあり、これらを勘案しながら独自に考えていきたい。

井上吉夫

1979-03-29 第87回国会 参議院 逓信委員会 第5号

木島則夫君 さて、白浜郵政大臣は、先般当委員会で、民放FM放送拡大については「国民の要望にこたえるべく今後とも鋭意努力をしてまいりたい」、こういう所信をお述べになっているわけでございますが、こうした中波ラジオの混信が絶えない状況のもとで、FM放送を即拡大をするということには問題はないだろうか。

木島則夫

1979-03-28 第87回国会 参議院 逓信委員会 第4号

その辺をよくお考えいただいて、そして代々大臣は何とかなるでしょうというような考え方、放送業者の良識に待ちますというような言い方が多いんですが、白浜郵政大臣としてこの問題について、いま局長お答えになっておりますが、全国にあまねく行き渡るように、それに対する大臣の見解を改めてここでお聞きしておきたいと思います。

中野明

1979-03-20 第87回国会 衆議院 決算委員会 第4号

○北川委員 白浜郵政大臣が正直に申し上げると申されまして、郵政大臣は仁吉というお名前であるし、私は石松という名前でございますので、どちらもが一つのことに燃えていき、一つのことにやはり正しさを追求する、こう私みずからが解釈いたしておるのでございますが、そういう点におきまして、国内の特に国民の利益に関することには、これから前向きでがんばっていただきたいとお願いいたしておきたい。  

北川石松

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

いま白浜郵政大臣はそのことについて、行きがかりを捨ててお互いがいま話し合いのムードになっています——結構なことです。それは組合側の方に行き過ぎたこともあったかもしれない。しかし、当局側の方はいつもそういうように仕事を離れて監視、労働させる。こういう前時代的な労働環境の中では、いわゆる本当の労使協調というのは生まれてこない、労使慣行というのは生まれてこない。

新盛辰雄

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