2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
本事業は、信越本線、白新線及び越後線を高架化することによりまして踏切の除却や交差する道路の整備を行い、交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化を行い、都市の活性化を図るものでございます。 国土交通省といたしましては、連続立体交差事業は都市の骨格の形成を実現する重要な事業と考えておりますので、引き続き、新潟市に対して予算の範囲内で支援をしてまいりたいと存じます。
本事業は、信越本線、白新線及び越後線を高架化することによりまして踏切の除却や交差する道路の整備を行い、交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化を行い、都市の活性化を図るものでございます。 国土交通省といたしましては、連続立体交差事業は都市の骨格の形成を実現する重要な事業と考えておりますので、引き続き、新潟市に対して予算の範囲内で支援をしてまいりたいと存じます。
そこで、白新線の大形駅、この駅といま使っておる場所、これを統合した形で将来の乗りおりの場所は考えなければいけない、このように考えておる次第であります。
○米田委員 それは要するに、新発田から白新線で新潟までを意味しておると思いますが、そういう理解でよろしゅうございますか。
○原岡説明員 白新線も含んでの話でございます。
さらに、御案内のとおり、新潟県の加治川が再び決壊いたしまして、私どものほうの白新線が非常に低いところでございますので、これがやはり加治川のはんらんのためにやられたというふうに、非常に国鉄にとりましても被害が甚大で、現時点で約四十億ぐらいの被害というふうに推定いたしております。
それから国鉄白新線につきましては、一部不通の個所がありますが、本日十六時には大体開通できる見込みでございます。 一番浸水の激しかった豊栄町におきましても、道路がようやくあらわれてきまして、おのおの避難場所から家に帰るような状況がテレビ等でもごらんになれると思いますけれども、そういう状況になっております。今後さらに排水につとめまして、民心の安定を期するように努力いたしたいと思います。
今回の水害では三十二の部落が孤立をし、国道七号線、国鉄白新線をはじめとしまして、非常に低地帯でございまして、湛水のため交通路が遮断されておるという非常に大きな影響を持った災害でございまして、そういう点で私、実はいま瀬戸山大臣から御報告がございましたように、一昨日新潟県に関係各省の係官を帯同いたしまして、政府調査団として参ったのでございますが、非常に困難な問題が多うございまして、特に自衛隊が舟艇を使いまして
それから新潟から新発田の間の白新線は十八日の十二時開通予定でございます。 それから新発田からの赤谷線、これは本日昼ごろ開通の予定でございますので、たいしたことはございません。 それからその南の磐越西線、これは本日の二十時開通の予定でございます。
まず、国鉄でございますが、国鉄の被害の線路名は、赤谷線、磐越西線、白新線、越後線、信越線、羽越線、米坂線、会津線、この八つの線路に被害がありまして、大体、赤谷線は十七日、本日の十二時に開通いたします。それから磐越西線新津−津川間は、本日の二十時に開通の予定でございます。白新線は十八日、すなわち明日十二時に全線開通の予定でございます。
それから、新潟と新発田を結びます白新線につきましては、新潟の構内のすぐそばまでが明日のお昼までに復旧する予定でございます。 それから、新発田から南にちょっと出ております赤谷線でございますが、これはきょうの昼までに復旧の予定でございますが、まだ復旧したという報告がまいっておりません。
また、新潟と新発田を結びます白新線、これは阿賀川の橋を渡っておりますが、幸いこれが無事でございましたので、あしたの昼ごろまでには開通いたします。さらに、新発田から東赤谷に入ります赤谷線、これもきょうの午前中には大体開通する予定でございます。
旅客列車の回数の比較的多い線を申し上げますと、中ほどよりちょっと上にございます白新線、これは沼垂−新発田の間の線でございますが、これに旅客列車としては三十五本、それから貨物列車としては十二本運転されておりまして、旅客列車でも、十両編成の客車列車が運行されておりますし、八両編成のディーゼル・カーが運行されております。
第四三八 二号) 一一〇 勇足駅、上士幌駅間に国営自動車運輸 開始の請願(本名武君紹介)(第四四五五 号) 一二一 海難救助強化に関する請願(有田喜一 君紹介)(第四四五六号) 一二二 京都、米原間電車化促進の請願(小林 郁君紹介)(第四五〇七号) 一二三 野岩羽線会津滝原、今市間の鉄道敷設 促進に関する請願(高瀬傳君紹介)(第四五 〇八号) 一二四 大糸線並びに白新線全通促進
の一部修正に関する請 願(上林山榮吉君紹介)(第四三八二号) 勇足駅、上士幌駅間に国営自動車運輸開始の請 願(本名武君紹介)(第四四五五号) 海難救助強化に関する請願(有田喜一君紹介) (第四四五六号) 同月二十五日 京都、米原間電車化促進の請願(小林郁君紹 介)(第四五〇七号) 野岩羽線会津滝原、今市間の鉄道敷設促進に関 する請願(高瀬傳君紹介)(第四五〇八号) 大糸線並びに白新線全通促進
それは新潟は御承知の通り上越、中越、下越とわかれておりますので、それぞれ一つずつ分校がありますが、通学距離にいたしましても、時間にいたしまして、新発田と新潟とはただいま汽車で一時間二十分、バスで五十分、これは近い将来白新線ができますれば、わずか四十分内外で新潟と交通ができるというような地理的便利もございまして、下越地区は分校を新発田に必ずしも置いておかなければならないという理由はないというふうに考えまして
中湧網線、小本線、川口線、白新線、大糸線、樽見線、紀勢線、赤穂線、本郷線、江川崎線、日田線、この十一でございます。ところが到底これだけでは要望を満足するに足らない。更に多くの線を建設したいという考えの下に、先に十六線を選びまして、十六線については年度内の予算補正によつて着手することが適当である、こういうふうに答申されたわけであります。
そしてこの基準によつていかなる線をピツク・アツプするかという具体的問題は、小委員において決定案をつくるということに相なりまして、先月二十三日、二十四の両日にわたりましてこの基準に従つて慎重に検討せられました結果、お手元におくばかりした答申案の二にございますように、北から順次申し上げますと、中湧網線、小本線、川口線、白新線、大糸繰、樽見線、紀勢線、赤穂線、本郷線、江川崎線、日田線、この十一線をさしあたりやるということに
新潟においては、新潟港の水深十メートル維持に要する浚渫促進について、長岡、新潟間電化について、白新線実現促進について等の陳情がありました。 次いで十二日には、自動車により白新線の予知路線を視察の上、新発田に出たのであります。途中葛塚村で村民代表より、また新発田では市議会代表より、白新線について熱心な陳情がありましたが、新発田では元運輸委員の渡邊良夫代議士が種々あつせんの労をとられました。
福島駅本屋改築促進に関する陳情書 (第三六号) 八 紀勢線全通に関する陳情書 (第五五号) 九 軌道用枕木代用品に関する陳情書 (第六〇号) 一〇 大糸南線大町、中土間旅客列車増発等に関 する陳情書 (第六四号) 一一 猪苗代観測所を測候所に昇格促進に関する 陳情書( 第六七号) 一二 大子、豊浦問国鉄バス運転開始に関する陳 情書 (第一〇四号) 一三 白新線敷設促進
する陳情書 (第二七号) 福島駅本屋改築促進に関する陳情書 (第 三六号) 紀勢線全通に関する陳情書 (第五五号) 同月二十六日 軌道用枕木代用品に関する陳情書 (第六〇号) 大糸南線大町、中土間旅客列車増発等に関する 陳情書 (第六 四号) 猪苗代観測所を測候所に昇格促進に関する陳情 書(第六七 号) 大子、豊浦間国鉄バス運転開始に関する陳情書 (第一〇四号) 白新線敷設促進
建設線について今回視察いたしましたのは、大糸線並びに白新線でありますが、このほか紀勢線、武豊線、上信線、足尾線、野岩羽線、烏山線等の建設または延長促進について、熱心な陳情を受けたのであります。 大糸線につきましては、北陸線の糸魚川からバスによつて小滝、中土に出で、モーターカー、列車等によつて松本に至り、全線をつまびらかに視察するとともに、関係者から現地について説明を聽取いたしたのであります。