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9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-03-07 第164回国会 参議院 予算委員会 第6号

実際に、我が国におきましては十二年に白川博士十三年に野依博士、そして十四年には小柴博士田中博士という四名の方が連続してノーベル賞受賞されました。残念ながら、その後その種のニュースに接していませんが、いずれにしましても、このようにノーベル賞をもらっていただくと、非常に科学技術界が活気付く、そういった状況にあると思っております。  

藤井基之

2006-03-07 第164回国会 参議院 予算委員会 第6号

先年も、ノーベル賞受賞された白川博士、野依博士小柴博士田中博士等と会談した折にも、我々ぐらいのノーベル賞受賞する学者日本にはたくさんいる、たまたま我々はノーベル賞という受賞を得た、幸運に恵まれたがという、謙遜されていましたけれども、日本科学技術水準、決して低いものではないと。

小泉純一郎

2002-02-07 第154回国会 参議院 本会議 第6号

一昨年の白川博士に次いで、昨年、野依名古屋大学大学院教授ノーベル化学賞受賞され、国民に希望を与えるビッグニュースとなりました。小泉総理は、このお二人との新春鼎談において大変感銘を受けられ、明るい未来を切り開くために科学技術創造立国を目指す者として大いに励みになったと述べられております。  

竹山裕

2001-10-31 第153回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

○石井(郁)委員 大臣がお述べになったとおりでございますけれども、もう一つ加えれば、白川博士が東京工業大学の助手時代、これは学生が行った実験だと言われているんですね。その後、そういういろいろな、アメリカの学者などとの出会いなどを含めましてこの研究につながったということですが、白川先生自身がこう述べておられるわけです。

石井郁子

2001-10-16 第153回国会 参議院 内閣委員会 第1号

こうした中、名古屋大学大学院教授野依良治博士が、昨年の白川博士に引き続きノーベル化学賞受賞されることになり、改めて心から敬意と祝意を表したいと思います。ノーベル賞受賞者を今後五十年間で三十人輩出することを掲げている第二期科学技術基本計画の初年度からノーベル賞受賞者が生まれたことは大変に意義深いものであります。

尾身幸次

2001-05-21 第151回国会 参議院 予算委員会 第14号

ただ、先般、白川博士ノーベル賞受賞されましたように、私は日本研究者の質は次第に高くなってきていると思います。  では、どのようにしてこの研究の質を高めるかというのはこれからの大変重要な点であろうかと思います。  その点につきましては、政府が研究開発を担っていくということは大変重要だと思います。その際に、独創的な基礎研究を推進するということは大変大事であります。

遠山敦子

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