1976-02-06 第77回国会 衆議院 予算委員会 第9号
○正森委員 その採用に関連して日本政治資料調査会、こういう肩書きをつけて児玉誉士夫氏と白井為雄氏から、「防衛庁主力戦闘機の機種決定に関する公開質問状」というのが、当時の内閣総理大臣佐藤栄作氏、防衛庁長官有田喜一氏に対して出されたことがあると思いますが、出されたことがありますか。
○正森委員 その採用に関連して日本政治資料調査会、こういう肩書きをつけて児玉誉士夫氏と白井為雄氏から、「防衛庁主力戦闘機の機種決定に関する公開質問状」というのが、当時の内閣総理大臣佐藤栄作氏、防衛庁長官有田喜一氏に対して出されたことがあると思いますが、出されたことがありますか。
○丸山政府委員 御質問の御予告がございましたので資料を探しましたところ、おっしゃるような資料が、当時佐藤総理大臣それから有田防衛庁長官あて、日本政治資料調査会児玉誉士夫、白井為雄という名義で出されておるようでございます。
このような運動の世話人になつておる人々はどういう人々であるかという問題でありますが、大阪で行われました救国運動全国協議会の準備会では、これは大勢ありますけれども三上卓、鈴木善一、景山正治、片岡駿、中村武彦、古閑義視、それから現在の所属団体または前の系統を申しますが、赤化防止団の河上利治、全国勤労者同盟の吉松正勝、元の勤皇まことむすびの三宅親連、土居三郎、元の大日本生産党の白井為雄、元の勤皇同志会の菊池峯三郎
で、この準備金では全国連絡委員として、三上卓、鈴木善一、片岡駿、河上利治、三宅親連、白井為雄といつたような人人を四十一名選んでおるのでありまして、当面の運動目標として、一つは経済における社会性の実現を期す、それから第二に、世界的土地開放を目標として、独立道義外交の確立、第三に、独立憲法の制定、第四に、政界、官界の粛清、第五に、自衛組織の確立、第六に、食糧緊急対策の樹立というようなスローガンを掲げております