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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-04-14 第38回国会 参議院 決算委員会 第19号

予定をするということは、決定かどうかということで、岡三郎議員から、予定決定とは違うであろうと、こういうことで当時白井政務次官が、予定予定でありまして、決定ではございませんと、こういう答弁をされておる。  このことについて今、管財局では公務員宿舎横浜市戸塚区の公田町に建てられておるということがおわかりになりますか。

相澤重明

1958-04-21 第28回国会 参議院 決算委員会 第23号

大矢正君 それでは、この外為会計関係をいたしまして、海外への投資につきまして、私質問したいと思うのですが、このことにお答えがいただけ6かどらか、大蔵省関係がありますから、白井政務次官に伺っておきたい、海外に対するわが国の投資についてお答えをいただけるかどらか。いただけたら質問したいと思います。

大矢正

1958-04-10 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

小笠原二三男君 森議員生産部長農林省組合課長考えはどうだという聞き方をなさったので、どうも工合悪いと思っていたのですが、こういう考えというものは法律を通すに当って、その建前として聞くことなんですから、白井政務次官政府を代表して出ておって、各省なり政府機関の一説明員説明させて、こうする、ああするということをだまって聞いておる。

小笠原二三男

1958-03-31 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

小笠原二三男君 ただいまの大矢委員質問に対して、白井政務次官の御答弁はまことに近来時宜を得た御答弁であると拝聴いたします。今まで私たちは追及いたしておりましたことですが、地方負担をこれ以上増すことは考えないということであって、まことにこれは時宜を得たことでありますから、すみやかにそういうふうに来年度以降の法律措置をとられることとして、ただいまの答弁を了承いたします。

小笠原二三男

1958-03-31 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

しかもこの院議の問題は、事、他院に関する問題でございまするから、他院院議尊重に関して政府との意見の調整の上において、一昨日の白井政務次官が代表して政府見解として述べられました立法上の減税措置と、それから行政上の小売価格の値上げの問題というものが、一昨日の答弁通りになるものかならぬのか、この点については不定のものとして私は聞きとったわけであります。

小笠原二三男

1958-03-29 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

従って大蔵大臣は、予算委員会に御出席中で、とうていここに御出席を願えない事情は、われわれも十分承知いたしているのでありますから、従ってこれにかわって白井政務次官でけっこうでありまするから、いわゆる山岸政府としての、この衆議院院議に対して、酒税法による減税分をどう措置されるのか、院議がどう尊重されるのであるか、その方針を承わっておきたいと存じます。

小笠原二三男

1958-03-29 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

それで今白井政務次官が何と答弁しようと、あなたの態度衆議院は認めていない。いいですか。衆議院政府態度を認めておらないわけですよ。そこで政府はこの衆議院大蔵委員会並びに本会議で付帯決議になったことに対して、もう少し検討して、これを共同提案をした社会党と自由民主党の党の責任者十分話をつけて、そうして結論をつけて、この参議院の方の審議に支障のないように配慮してもらいたい。

平林剛

1958-03-29 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

小笠原二三男君 白井政務次官も、衆議院大蔵委員会における審議経過速記録等で御承知になられ、しかも付帯決議を付する際における自民党と社会党との間の話し合いの経過も御承知になられて、そうしてこういう付帯決議ができたという経過を御承知であるならば、今の政府見解というものは、この院議に沿わないものである、この点は事実明白である、そう存じますが、率直に言うて、衆議院院議政府としては沿いかねるということになると

小笠原二三男

1958-03-26 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

そういう点からいえば、白井政務次官がお話しのように、各省事務当局にまかしてこの問題が処理されることではなくて、全体として、私は補助行政のあり方というものは政治家責任基本原則を立て、そうして各会派の協力も仰いで問題を処理していく必要があると思うのです。そうでない限りは、もうこういうものは何年たったって始末できないと思う。私はそういう意見を持っている。

小笠原二三男

1958-03-26 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

平林剛君 補助金制度合理化に対する措置については、政府でも重要な問題であるだけでなく、複雑でもありまするけれども、われわれが絶えず要求してきたことは、一日も早く補助金全般について合理化するために政府の積極的な施策をとるべきだと主張してきたのでありますけれども、今回提案されているものについては、別に触れますけれども、全般的な補助金合理化については、一体どの程度政府積極的努力をなさったか、白井政務次官

平林剛

1958-03-25 第28回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

なお衆議院補正予算審議等で、大蔵大臣、それから参議院大蔵委員会地方行政委員会等白井政務次官出席しているというような関係でございまして、どうしても大蔵大臣政務次官に対する質疑が必要であるとお考えでしたら、また別の機会にやっていただくことにいたしまして、事務的な答弁は、それぞれ関係の係官が来ておりますから、質問していただきたいと思います。

松澤兼人

1958-03-12 第28回国会 参議院 決算委員会 第11号

その点を考慮して、そうしてあなたたち一つ方針があるでありましょうから、その方針をも考えて、そうしてしかもあまり遺漏のないように、問題を荒立てないようにやってもらいたいということをわれわれは言っているので、それに対してあなたがまた警戒線を張って何かおかしいことを巻き返してくるので、これは白井政務次官がせっかくこの問題について再検討するという当然政治的な立場からこの問題についてとにかく妥当な、国民が

岩間正男

1958-03-11 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

白井政務次官は当然それを引き継がれて、政府のこの言明がうそ偽わりのないように、委員会に対しても、私の質問に対しても、善処してもらえるものと思うのでありますが、主税局長には、純音楽等を客観的に値上げする必要は、私はないと思うけれども、どうかということ、政務次官からは、この足立政務次官答弁でありますけれども、あなたがその継承者として、これについて何か特段の措置をおやりになったかどうか。

平林剛

1958-02-28 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

どうなんです白井政務次官。省議にかけてそういうことをおやりになったのですか。委員長から資料の提示を求めるということは、形式上は委員長から、委員からということですが、これは国会法上は議長から求めたということを省略してどんどんやっているのですよ、こういう文書でも何でも。一官僚の徴税上の都合のために、秘密であるということで、国税調査である租税調査に全然協力しない。なんですか、その態度は。

小笠原二三男

1958-02-28 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

私は白井政務次官協力すると言い、またいろいろここで積極的に資料提出も、出し得るやり方を研究してやろうというのですから、どれだけの誠意と協力態度を見せるか、次にわれわれが調査内容に立ち入って調査を進めていくのに、あまり不都合でないような形で一つ資料を提出していただきたい、協力を願います。

小笠原二三男

1957-12-17 第27回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

田中一君 きょうは伺うところによりますと、委員長名をもって大臣あるいは主計局長出席を求めておるのですが、予算の編成も大詰めにきて御多用とは思いますけれども、白井政務次官出席をみたわけですが、委員長の要求されている政府側の人は、今言うように主計局長または大蔵大臣になっておりまするけれども、その間の経緯はどうなっております。出席できないのですか、出席いたしますか。

田中一

1957-11-12 第27回国会 参議院 内閣委員会 第7号

田中一君 今の委員長質問の裏づけになるような問題があるのでありますが、それは、大蔵大臣並び白井政務次官も出て参りまして、行管の力でこの定員化の数がきまれば、全部その決定に無条件で服して、予算化いたしますという答弁をしているわけです。従って、大蔵大臣は了解しておるものと私は解釈して、そういう前提に立っておるわけです。  

田中一

1957-11-09 第27回国会 衆議院 建設委員会 第2号

それから、きょう大蔵大臣の御出席を求めておったわけでありますが、白井政務次官に、今申し上げた点についても十分御検討を願いたいのであります。予算化の問題につきまして、私どもへのいろいろな現場の声としては、特に公共事業は、一定のところの工事が済めば次のところに移っていく、にもかかわらず、旅費の支給すらもなかなか思うようにいっておらぬ。

足鹿覺

1957-11-02 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

委員長(阿具根登君) 白井政務次官に私からも御注意申し上げたいと思うのですが、ここで数名の方が質問されておる。その根本は国の責任であるかどうか、国の責任であるということを皆さん言っておられる。しかも厚生省もそれを肯定されておる。だから、それをはっきり大蔵省で認めてもらわぬことには、細部の問題に入っていっても交渉ができていないのです。だからこんなにおそくなっている。

阿具根登

1957-11-02 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

委員長(阿具根登君) 白井政務次官私は高野委員が言われた点に率直にお答え下さればいいと思う。それに答えられないなら、国の責任でないという反証をあげてもらわなければこれはますますこじれていく、こう思う。その解決があって初めて数字は解決されると高野委員が言っておられる、その通りだと思うし、委員の皆さんの発言は皆それに集中されておりますので、端的にこれを表現してもらえば私はいいと思うんです。

阿具根登

1957-09-12 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第11号

久保等君 白井政務次官一つ、はなはだどうもこまかいような問題で、御答弁恐縮ですが、経過等もおそらくあまり御承知でないと思いますが、先ほど来の御説明なり御答弁で、大体のアウト・ラインはおわかりになったと思うのですが、私は、それをしもゼロにまで削るほどわけのわからない大蔵省ではないと思う。

久保等

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