1993-06-07 第126回国会 衆議院 決算委員会 第10号
房会計課長 通商産業省機械 坂本 吉弘君 情報産業局長 資源エネルギー 黒田 直樹君 庁長官 運輸大臣官房会 楠木 行雄君 計課長 郵政大臣官房財 新井 忠之君 務部長 郵政省通信政策 松野 春樹君 局長 郵政省電気通信 白井 太
房会計課長 通商産業省機械 坂本 吉弘君 情報産業局長 資源エネルギー 黒田 直樹君 庁長官 運輸大臣官房会 楠木 行雄君 計課長 郵政大臣官房財 新井 忠之君 務部長 郵政省通信政策 松野 春樹君 局長 郵政省電気通信 白井 太
○政府委員(白井太君) 実は、ある固定した地点から常時違法な電波が出されていないかどうかを監視するための設備もあわせてつくっていきますので、すべてを自動車を買うお金に回すというわけにはまいらないわけでありますが、電波監視車として平成五年度に私どもとして新たに購入をしたいというのは六台でございます。
出席国務大臣 郵 政 大 臣 小泉純一郎君 出席政府委員 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政大臣官房人 加藤豊太郎君 事部長 郵政大臣官房財 新井 忠之君 務部長 郵政省郵務局長 上野 寿隆君 郵政省通信政策 松野 春樹君 局長 郵政省電気通信 白井 太
吉岡 賢治君 鳥居 一雄君 菅野 悦子君 中井 洽君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小泉純一郎君 出席政府委員 郵政政務次官 斉藤斗志二君 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政大臣官房人 加藤豊太郎君 事部長 郵政省郵務局長 上野 寿隆君 郵政省電気通信 白井 太
輝二君 鳥居 一雄君 菅野 悦子君 中井 洽君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小泉純一郎君 出席政府委員 郵政政務次官 斉藤斗志二君 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政省郵務局長 上野 寿隆君 郵政簡易保険 江川 晃正君 局長 郵政省電気通 白井 太
○政府委員(白井太君) 確かに法律上の制度とすれば、時効の十年が成立すればこれはもうその償還の請求をするということはできないというのが、筋としてはそういうことになるわけでありますけれども、電信電話設備の整備のためにこの債券を買っていただいたもので、当然このお金というのは償還期が来れば償還をすべきお金だということで、先ほど申し上げましたように五年の念のために猶予期間を置く、しかしその猶予期間が過ぎた場合
○政府委員(白井太君) 単年度ごとの数字を持ち合わせておりませんが、簡単に引き算をしてみますと約十六億円ということになっております。
鶴岡 洋君 鈴木 栄治君 下村 泰君 国務大臣 郵 政 大 臣 小泉純一郎君 政府委員 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政省貯金局長 山口 憲美君 郵政省通信政策 松野 春樹君 局長 郵政省電気通信 白井 太
○政府委員(白井太君) NTTが設置いたしております公衆電話について、特にデジタル式の公衆電話を利用いたしましてNTTとしては、先生今お話しございましたような、カードで公衆電話を利用するときに度数が何度残っているかというようなことを声でお客様にお知らせするというようなことをNTTとして始めておられます。
○政府委員(白井太君) ファクシミリのサービスを一般のお客様に対して事業として提供するという場合には、今先生おっしゃいましたように第二種電気通信事業者という位置づけが制度的になされるということになっておりますが、今日、第二種電気通信事業としてこのファクシミリサービスを提供する会社として正式に届け出をいただいておりますのは二社でございます。
田並 胤明君 武部 文君 山下八洲夫君 吉岡 賢治君 近江巳記夫君 鳥居 一雄君 菅野 悦子君 塚本 三郎君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小泉純一郎君 出席政府委員 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政省通信政策 松野 春樹君 局長 郵政省電気通信 白井 太
常松 克安君 鶴岡 洋君 鈴木 栄治君 青島 幸男君 国務大臣 郵 政 大 臣 小泉純一郎君 政府委員 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政大臣官房財 新井 忠之君 務部長 郵政省電気通信 白井 太
○政府委員(白井太君) 平成五年度の事業計画では、公衆電話の数をふやすという計画はNTTは持っておられないようでございますが、四万数千台の公衆電話につきまして、主としてカード式の電話機に切りかえるというようないわゆる設備の更改ということをやるという計画だとは伺っております。
○政府委員(白井太君) 約八十三万台だったと記憶しております。
○政府委員(白井太君) はい。
郵政大臣官房長五十嵐三津雄君 郵政大臣官房人 事部長 加藤豊太郎君 郵政大臣官房財 務部長 新井 忠之君 郵政省郵務局長 上野 寿隆君 郵政省貯金局長 山口 憲美君 郵政省通信政策 局長 松野 春樹君 郵政省電気通信 局長 白井 太
○政府委員(白井太君) 細かな数字は私存じませんでしたけれども、いわゆる世界の主要国と言われる国におきましては、情報通信のインフラストラクチャーの整備ということで、光ファイバーのような高速の電気通信網の整備をするということの計画を立てて、実際に実行に移しつつある段階だというふうに承知をいたしております。
○政府委員(白井太君) 私ちょっと正確なお答えになるかどうかわかりませんが、まさに事業体がお金を借り入れたり、あるいは債券を発行したりすることについてのその債務を保証するということでございます。
○政府委員(白井太君) 平均いたしまして、一キロについて約十五億円だと聞いております。
○政府委員(白井太君) 私もそのように考えております。
中井 洽君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小泉純一郎君 出席政府委員 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政省郵務局長 上野 寿隆君 郵政省貯金局長 山口 憲美君 郵政省簡易保険 江川 晃正君 局長 郵政省通信政策 松野 春樹君 局長 郵政省電気通信 白井 太
政府委員 郵政政務次官 斉藤斗志二君 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政大臣官房人 加藤豊太郎君 事部長 郵政大臣官房財 新井 忠之君 務部長 郵政省貯金局長 山口 憲美君 郵政省簡易保険 江川 晃正君 局長 郵政省通信政策 松野 春樹君 局長 郵政省電気通信 白井 太
郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政大臣官房人 加藤豊太郎君 事部長 郵政大臣官房財 新井 忠之君 務部長 郵政省貯金局長 山口 憲美君 郵政省簡易保険 江川 晃正君 局長 郵政省通信政策 松野 春樹君 局長 郵政省電気通信 白井 太
務審議官 兼貨物流通本部 向山 秀昭君 長 運輸省運輸政策 局次長 和田 義文君 兼内閣審議官 運輸省自動車交 土坂 泰敏君 通局長 郵政大臣官房財 新井 忠之君 務部長 郵政省貯金局長 山口 憲美君 郵政省電気通信 白井 太
常松 克安君 鶴岡 洋君 鈴木 栄治君 青島 幸男君 政府委員 郵政政務次官 笹川 堯君 郵政大臣官房長 五十嵐三津雄君 郵政省郵務局長 上野 寿隆君 郵政省貯金局長 山口 憲美君 郵政省電気通信 白井 太
○政府委員(白井太君) 今日、航行中の船舶が医療通報を行う場合につきましては、いわゆる国際無線電報につきましては無料扱いをするという制度になっておるわけでありますけれども、電報につきましては、ただいま先生からお話ございましたように、時間がかかるとか手間暇が相当かかるというようなこともありまして、非常に緊急を要する医療のためには十分ではないということが指摘されておりまして、特にこのような情報についてインマルサット
○政府委員(白井太君) 余り無責任なお答えをするのもどうかと思いますけれども、少なくとも実施をするまでに一年もかかったのかと言われるようなことのないようにこれから急いで問題を詰めてまいりたいというふうに思います。
○白井(太)政府委員 一口に情報通信分野と申しましても大変広範囲にわたるわけでありますが、身近な研究体制について若干お答えをさせていただきますと、一つは国の直轄の研究所として私どもの省の一つの機関として通信総合研究所というのがございます。
○白井(太)政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、通信総合研究所は国の直轄の試験研究機関として極めて公共性の高い分野の研究を主として行っておりまして、基礎研究などを重点に研究対象として取り組んでおるわけでございます。
長 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房人 谷 公士君 事部長 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省郵務局長 早田 利雄君 郵政省貯金局長 松野 春樹君 郵政省簡易保険 荒瀬 眞幸君 局長 郵政省通信政策 白井 太
吉岡 吉典君 足立 良平君 下村 泰君 国務大臣 郵 政 大 臣 渡辺 秀央君 政府委員 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房審 議官 金澤 薫君 郵政省通信政策 局長 白井 太