2021-02-02 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
一審判決が出たのにもかかわらず、昨年来この参議院にも登院しない、責任を全うしておらない河井あんり議員、これは、今は離党したといえども総理の責任は私は重大だと。
一審判決が出たのにもかかわらず、昨年来この参議院にも登院しない、責任を全うしておらない河井あんり議員、これは、今は離党したといえども総理の責任は私は重大だと。
私が調べたところでは一度も国会質問されていないと理解をしておりますし、純粋に登院数で割りますと一日当たり約九十万円だそうです。 総理、やはりまずは議員辞職されるべきではないでしょうか。
二〇一九年七月の初当選以来、河井あんり参議院議員は、一体何日間国会に登院され、そしてこれまで幾らの歳費を受け取っておられるでしょうか。特に昨年分含めてお教えください。
河井あんり議員が実際に登院された日数につきましては、事務局として正確には把握しておりませんが、議事堂の本館及び分館に設置されております登院表示盤のボタンが押された記録では、二〇一九年は十日、二〇二〇年は三十五日でございます。
出席して役割を果たしたかったのですが、私が発病したALSによる筋肉の痩せ具合から、実年齢よりはるかに高い肉体の年齢を自分に感じていると話した医療者の助言もあり、苦渋の決断で登院を控えておりました。新型コロナウイルスの感染拡大は今も続いておりますが、議員としての職責、志を果たしたいという思いで、自分自身や介助者の対策を取った上で、登院しての活動を行うことを決断いたしました。
私は、毎日常磐線で来ていまして、松戸に通りかかると齋藤大臣の写真を見ながら登院している、そういう一人でもありますので、大臣、御丁寧な御答弁をお願いいたします。
そんな容体で登院される徹さんに、責任の重さを痛切に感じさせられました。 昨年十月二十八日の本会議開会後、徹さんは自席で気を失い、前のめりに倒れ、机に額をぶつけられました。
それで、国会へ来て、初登院してから十一年が経過したわけですが、この経験の中でいつも私が思っているのは、国政の場から繰り出される政策を自治体の目線で見ると、どうもいつも現場の実態に合っていないなとか、どこかこれは地方のことがよくわかっていないんじゃないかなとか、国民生活とちょっとずれているなとか、あるいは、自治の現場での物の決め方のルールに沿わないようなタイミングで国政から法案が決まったと言われたり、
また、甘利前大臣が長期にわたって国会に登院せず、国民への説明責任を全く果たしていないということについて、官房長官はどのようにお考えでしょうか。答弁を求めたいと思います。 URは、昨日、甘利前大臣の公設秘書に多額の金を渡した業者から飲食の提供を受けた職員が二名いたことを明らかにしました。これは明白なコンプライアンス違反であり、URの責任は重大です。
そういうことで、最後に確認なんですけれども、こうやって長期にわたって登院しなくても、歳費は満額支給なんですよね。 事務総長、それで間違いないですか。
そしてさらに、国会に初登院してから、早いものでもう十一年の月日が流れました。その経験から、今回のこの法案を、真に地方に寄り添ったものであるのかどうか、あるいは地方財政の安定に寄与するものであるかどうか、それらの観点から点検をいたしますと、国の都合が余りにも前面に出て、自治の自主性、自立性を抑え込むような内容もあり、反対せざるを得ない、それがとても残念であります。
また、甘利氏は、大臣辞任後に国会には全く登院しておらず、辞任を表明した記者会見で、元特捜部の弁護士に調査を依頼しているなどと述べたようですが、甘利氏の説明からして、果たしてそのような元特捜弁護士というのが存在しているか否かも疑問です。 この点については、配付資料六に詳しく書いております。
きょうの報道にも出ていますけれども、一月三十一日の日曜日の深夜から財務省のホームページがつながらなくなった、実際、二月一日にはホームページが閲覧できず、二日の火曜日に正常に閲覧できる状態になったとのお知らせが出たそうだが、私は五日に登院して、ようやくホームページの閲覧ができるようになったということであります。
国会法第百二十二条、懲罰は、一、公開議場における戒告、二、公開議場における陳謝、三、一定期間の登院停止、四、除名、十分にこれ厳しい罰則なんではないでしょうか。こうした方策によって、TPPに係る情報を議員に開示した場合の秘密漏えいを防ぐことができるのではないだろうかというふうに私は考えます。
私も政権与党時代に一度、衆議院の登院掲示盤がございますね、この登院掲示盤の見積もりをぱっと見たときに、汎用性がないからという理由で物すごい高い予算を見せられたことがございます。もちろんそれをカットしたわけでございますけれども、そういった汎用がきかないシステムということで極めて予算がかかるのではないかと心配をしておりますが、この予算規模というのは大体どれぐらいのものを想定されているのでしょうか。
今まさに、カンボジアにおいては、与野党の中で一定の政治的な合意ですね、去年の七月の総選挙以降、野党が国会に登院することを拒否しているという状況が解決されるような方向性になってきているわけですが、この詳しい状況については、今、日本政府としてはどのように認識をされているんでしょうか。
私は、きょうも地下鉄千代田線で登院させていただきました。きょうも、残念ながら、東武東上線で人身事故ということでございました。
早いもので参議院初登院以来八か月が経過をいたしましたけれども、初めての質問の機会を与えていただきました。同僚の議員の皆さんには改めて感謝を申し上げたいというふうに思います。
しかし、野党の代表であるサム・ランシー、彼は、大変に大規模な不正があったのでこの選挙結果を受け入れることはできないということで、ボイコットをしている、当選をしたけれども国会への登院を拒否しているという状況が続いております。 一方で、先日、フン・セン首相が来日されたときに、安倍総理との間で、カンボジアの選挙制度改革について日本が協力をする、そういう合意がなされました。
採決は、委員長報告のとおり、三十日間の登院停止とすることについて押しボタン式投票をもって行います。委員長報告のとおり決しますと、議長は、アントニオ猪木君に対する懲罰を宣告されます。 次に、国家戦略特別区域法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。
投票総数 二百十九 賛成 二百十一 反対 八 よって、本件は委員長報告のとおり三十日間の登院停止とすることに決しました。 ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
本件の委員長報告は、三十日間の登院停止でございます。 本件を委員長報告のとおり決することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
よって、議員アントニオ猪木君に対し、国会法第百二十二条第三号による三十日間の登院停止の懲罰を科すべきものとの意見で一致をいたしました。 以上であります。 それでは、御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。──別に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よって、議員アントニオ猪木君に対し、国会法第百二十二条第三号による三十日間の登院停止の懲罰を科すべきものと決定をいたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員アントニオ猪木君に対し、先刻御報告のとおり、国会法第百二十二条第三号による三十日間の登院停止の懲罰を科すべきものとすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕