2009-06-17 第171回国会 衆議院 外務委員会 第16号
ただ、それについて破産裁判所の決定が出されたのが、中段にありますように、平成十七年四月にチュラ大の債権登録額の三割、五億一千万円相当を債権額として認めるとの破産裁判所の判断が出されたということであります。遅くとも本年中には決着させたいと考えておりますというのが、これが平成十八年の資料ということでありますが、これが結果どのようなてんまつになったのか、お答えをいただけますでしょうか。
ただ、それについて破産裁判所の決定が出されたのが、中段にありますように、平成十七年四月にチュラ大の債権登録額の三割、五億一千万円相当を債権額として認めるとの破産裁判所の判断が出されたということであります。遅くとも本年中には決着させたいと考えておりますというのが、これが平成十八年の資料ということでありますが、これが結果どのようなてんまつになったのか、お答えをいただけますでしょうか。
でありまするから残りの、二十二線のうち十線を引いた残りにつきまして、当時の買收價格、その後に注入したところの設備費、第三がその從業員数、第四現在の営業状態、第五が登録公債の保有、会社の登録額及び現在所有しないところの会社の買收当時登録した額、第六戰時買收線の拡大図面、この最後の拡大図面と申しまするのは、ここに現在図面がありまするけれども、これは余りに小さくて分らない面が沢山ありまするから、もう少々拡大