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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-05-13 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

UNTACにおきましては、停戦監視、武装の解除あるいは動員の解除などを行います歩兵部隊、それから停戦監視外国軍の撤退の検証などを行います軍事監視員、それからこれらの後方支援部門といたしまして工兵の分野あるいは兵たんあるいは医療、通信といった分野、それに加えまして文民警察、さらにはそれに加えまして将来 の選挙登録、選挙の管理、行政監視といったようなものが含まれておりますけれども、現在国会にお願いしております

丹波實

1983-11-25 第100回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

その後、直接ではございませんが、五十六年に行われました公職選挙法の改正で、一つは、それまで省略されておりました、つまり九月の直後にありました選挙では省略されておりました選挙人名簿登録、選挙時の登録というものが省略されない手続になりました。このことによって、五十四年十月に生じたような大きな欠陥というものは一応カバーされた。  

岩田脩

1980-04-23 第91回国会 参議院 決算委員会 第11号

で、定時登録、選挙登録のいずれにおいても、住民票転入転出に際し、て、ごく普通の届け出の状態でありながら選挙人名簿から抹殺され、あるいは未登録であるため、国政レベル選挙選挙権が行使できなくなるなどの欠陥があるわけでございます。参議院選挙を控えて——六月二十九日に決まるやに聞いておりますが、現時点においてすでに選挙権が行使できなくなってしまっている有権者も相当いるものと予測されます。

田代富士男

1979-03-16 第87回国会 衆議院 本会議 第15号

たとえば、法律、政令の施行その他官公庁文書については、文書様式統一性を保持する等の理由から、従来どおり元号使用を踏襲することになるのか、国際、学術、文化部局等従前から西暦年号使用を行っている部局については現行どおりとするのか、条約など国際的文書従前の慣行を踏襲していかれるのか、また、国民生活の上で戸籍住民登録、選挙権、債権債務不動産登記等年月日表示は、従前から官公庁文書様式統一性

新井彬之

1977-04-26 第80回国会 参議院 内閣委員会 第8号

元号は出生、結婚、死亡届戸籍住民登録、選挙権、その他もろもろの官公、民間の書類、印刷物、郵便物にも使用されておりますし、日常生活に幅広く使われて、国民権利義務発生上の重要な時期を明示する役割りを担っておりますので、こういった点で、閣議で決めるよりも国会においてどうするかを決める性質のものである、こういうような論議もされておりますが、その点について総務長官いかがですか。

太田淳夫

1975-05-08 第75回国会 参議院 内閣委員会 第8号

国民生活の上でも、戸籍あるいは住民登録、選挙権、債権債務不動産登記、こういうふうに国民日常生活に欠くことのできない重要な関係を持っておるこの年月日表示について、昭和という年号が使われているわけです。いわゆる初めも終わりもない一つの時の経過を区切るという、区切って表示をする、こういう意味で何らかの年号がなければならない、こういう点はすべての共通の認識であろうと思うんです。

野田哲

1961-03-23 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

それから住民登録、選挙人名簿日雇い名簿等を調べましたけれども、それに、いない人物が載っております。看護婦さんが見たことのない患者が出ておるわけです。どうしてこういうことを公的医療機関で、税金も払わずに国の財政でまかなわれておるところがやらなければならぬかということが、私はわからないのです。問題はこういうところにあるのです。こういうことをしなければ――結局給料が安いのです。

滝井義高

1951-03-12 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

説明員昌谷孝君) 只今の御質問でありますが、公団が三月三十一日を以ちまして機能、業務を停止いたしました後は、先般来登録選挙を行いました卸売販売業者割当購入通帳によりまして販売いたします。その場合の代金支払のことでありますが、公団は広い意味政府機関という意味におきまして、延納期間も二十日乃至それ以上というかなり長めに認められておつたのであります。

昌谷孝

1949-05-20 第5回国会 衆議院 農林委員会 第27号

そこで私のお尋ね申し上げたいのは、この農民の自由な意思の表明、その自由に希望するところにおいて受けるという場合におきまして、昨年度の衣料品登録選挙におきましては、七割の既存業者を残して、そのうちのわずか三割のものに対して農民の自由な意思表現を要求された。農民の自由な意思表現であるところの、協同組合で受けようと農民が考えましても、わずか三割の補欠選挙だけしか行われなかつた。

竹村奈良一

1949-05-07 第5回国会 衆議院 農林委員会 第16号

たとえば昨年度の衣料登録選挙におきましても、不合理はなはだしいことが行われておる。これは三分の一か三分の二の商賣人の既成事実だけを残して、それ以外のものを選挙して最高点になつたものを登録店に認めるということになつておる。それで全國的に協同組合はこういう衣料は扱えないような事態が起つておる。

竹村奈良一

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