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69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-06 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

封印しているのは登録車だけなんですね。軽自動車封印していません、ナンバープレート付いていますけれども。  まずはお伺いしたいんですけれども、この封印制度全国の統一の封印にはなっていないんですね。この資料は、これ多分島根県の例だと思いますけれども、この三番目の写真にあるような、島根県だと島という刻印がしてあります。

浜口誠

2021-04-06 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

浜口誠君 是非検討いただきたいと思いますし、もっと踏み込んで更に効率化を進めるのであれば、もう最寄りの運輸支局封印委託許可自動車販売会社等皆さんがもらえれば、もう全国登録車封印をその許可をもって対応できるようなところまで権限を与えていただけるともっと効率的な対応ができるというような御意見もありますので、その点についても、更に踏み込んで、それぞれの委託を代行していただいている皆さん意見聞

浜口誠

2021-02-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第7号

一方、軽自動車税についてでございますけれども、種別割標準税率自家用乗用車で年額一万八百円となっておりまして、登録車最低税率である二万五千円と比べてもかなり低い水準となっていること、それから、取得時の課税であります環境性能割最高税率取得価額の二%でありまして、登録車最高税率三%と比べて一%分低くなっており、ユーザー負担は相当程度抑えられていること、それから、軽自動車税財産税的性格道路損傷等

稲岡伸哉

2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

ちなみに、台数を拾うと、これは除軽、除く軽ですけれども、現在の登録車約四千万台、乗用車のうち、電気自動車は十万台ちょっとです、登録ベースで。コンマ二%です。いわゆる水素燃料電池車に至っては三千台です。〇・〇〇七%です。  かつて揮発油税が創設されたのは、それこそ日清日露戦争戦費調達由来だったと国税庁の物の本によく書いてあります。

古本伸一郎

2020-02-05 第201回国会 衆議院 予算委員会 第7号

これは、登録車で十万円から六万円、軽自動車で七万円から三万円、中古車で四万円から二万円、既存車への後づけペダル踏み間違い急発進抑制装置購入補助で四万円から二万円の補助額と承知をしております。  高齢者ドライバーの運転する車の安全性を高め、より交通事故の発生しにくい環境をつくる上でもとても重要な補助制度だと考えております。

伊藤渉

2019-10-16 第200回国会 参議院 予算委員会 第2号

特に、登録車販売台数の九割を占める二千㏄以下のコンパクトカーにつきましては、今回の減税措置の結果、毎年一〇%から一五%の負担軽減となることが予測をされております。  加えまして、取得に係る税金につきましても、自動車取得税廃止等とともに、消費税率引上げから一年間だけでありますが、取得時の税負担を時限的に更に一%軽減することとなってございます。  

菅原一秀

2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

二〇一八年の新車登録車種の約二割にマニュアル車の設定がございますが、新車登録車販売台数に占めるマニュアル車の比率は約一・四%でございます。  こうした背景には、消費者の好みやニーズ等市場をめぐる変化があるという具合に考えられることから、まずは、今後の事故の分析や必要な対応策検討、これを踏まえつつ、市場の状況をしっかり注視していくこととしたいと考えております。

上田洋二

2019-03-20 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

特に、登録車販売台数の九割を占める二千㏄以下のコンパクトカーについては毎年一〇から一五%の大幅な負担軽減になります。こういうところをやはり販売に当たる方々に消費者に分かりやすく説明をしていただいて、お得感をしっかり言っていただくということが何よりも重要ではないかというふうに思っています。

世耕弘成

2019-03-14 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

特に登録車販売台数の九割を占める二千㏄以下のコンパクトカーについては、毎年約一〇から一五%程度の大幅な負担軽減になるわけであります。それに加えて、取得に係る税についても、自動車取得税廃止等とともに、消費税率引上げから一年間は取得時の税負担を時限的に一%軽減するということになっております。  

世耕弘成

2018-12-04 第197回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

登録車は極めて高い。これ、はっきり言って、アメリカとかドイツイギリスと比べると、もうここに記載のとおりです、もうアメリカと比べれば三十一倍と、ドイツだとかイギリスと比べても二倍から三倍と、もうこれぐらいの登録車については高い税が今、日本のユーザーには課せられているという実態があるということです。  一枚めくっていただいて、資料二は、これは自動車重量税ですね。

浜口誠

2018-05-31 第196回国会 参議院 総務委員会 第11号

ただ、車体課税につきましては、平成二十九年度の与党税制改正大綱、ここで、自動車をめぐるグローバルな環境自動車に係る行政サービス等を踏まえて、簡素化自動車ユーザー負担軽減グリーン化登録車軽自動車との課税バランスを図る観点から、平成三十一年度税制改正までに、安定的な財源を確保し、地方財政影響を与えないように配慮しつつ、自動車保有に係る税負担軽減に関し総合的な検討を行い、必要な措置

野田聖子

2018-05-28 第196回国会 参議院 決算委員会 第6号

国務大臣野田聖子君) 今御議論ございました車体課税につきましては、平成二十九年度与党税制改正大綱において、自動車をめぐるグローバルな環境、そして自動車に係る行政サービス等を踏まえ、簡素化自動車ユーザー負担軽減グリーン化登録車軽自動車課税バランスを図る観点から、平成三十一年度税制改正までに、安定的な財源を確保し、地方財政影響を与えないように配慮しつつ、自動車保有に係る税負担軽減

野田聖子

2018-04-16 第196回国会 参議院 決算委員会 第2号

ちょっと引用させていただきますと、「消費税率一〇%への引上げの前後における駆け込み需要及び反動減対策に万全を期す必要があり、自動車をめぐるグローバルな環境自動車に係る行政サービス等を踏まえ、簡素化自動車ユーザー負担軽減グリーン化登録車軽自動車との課税バランスを図る観点から、平成三十一年度税制改正までに、安定的な財源を確保し、地方財政影響を与えないよう配慮しつつ、自動車保有に係る税負担

星野次彦

2018-03-20 第196回国会 衆議院 環境委員会 第4号

多少長くなりますが、少し紹介をさせていただきますが、大綱におきましては、消費税率一〇%への引上げの前後における駆け込み需要及び反動減対策に万全を期す必要があり、自動車をめぐるグローバルな環境自動車に係る行政サービス等を踏まえ、簡素化自動車ユーザー負担軽減グリーン化、それから、登録車軽自動車課税バランスを図る観点から、平成三十一年度税制改正までに、安定的な財源を確保し、地方財源影響

新川浩嗣

2018-02-07 第196回国会 衆議院 予算委員会 第7号

麻生国務大臣 今お尋ねのありました車体課税等々の見直しに関しましては、これは平成二十九年度の与党税制改正大綱において、いろいろ書いてありますが、消費税率一〇%引上げ前後における駆け込み需要及び反動減対策に万全を期す必要があり、自動車をめぐるグローバルな環境自動車に係る行政サービス等を踏まえ、簡素化自動車ユーザー負担軽減グリーン化登録車軽自動車との課税バランスを図る等々の観点というのがざっと

麻生太郎

2017-05-24 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

また、消費税率一〇%への引き上げというところに書いてあるところは、「自動車をめぐるグローバルな環境自動車に係る行政サービス等を踏まえ、簡素化自動車ユーザー負担軽減グリーン化登録車軽自動車との課税バランスを図る観点から、平成三十一年度税制改正までに、安定的な財源を確保し、地方財政影響を与えないよう配慮しつつ、自動車保有に係る税負担軽減に関し総合的な検討を行い、必要な措置を講ずる。

中根康浩

2016-04-05 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

この軽自動車ワンストップサービスの導入によりまして自動車ユーザー負担軽減を図る、これをなるべく早く実現するというために、国交省としましても、登録車、一般乗用車対象としたワンストップサービスに係る知見を生かしながら、関係省庁とも協力して軽自動車検査協会における検討を支援してまいりたいと考えているところでございます。

藤井直樹

2016-04-01 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

まず、自動車税対象となります登録車排気量の一番小さいカテゴリー、千cc以下の登録車でありますけれども、これが現状二万九千五百円であります。これに対して、軽自動車負担水準、これが現状一万八百円でありまして、大体三倍近い差があるわけであります。この差を二倍に縮めるという観点から、千cc以下の登録車自動車税を年二万九千五百円から年二万一千六百円に引き下げてはどうか。

糟谷敏秀

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