2010-03-11 第174回国会 参議院 法務委員会 第2号
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千七百九十八億二千四百万円であり、登記特別会計予算額は千五百八十八億一千百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百七十六億九千七百万円でありますので、その純計額は七千七百九億三千八百万円となっております。 この純計額を前年度当初予算額七千七百七十億百万円と比較しますと、六十億六千三百万円の減額となっております。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千七百九十八億二千四百万円であり、登記特別会計予算額は千五百八十八億一千百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百七十六億九千七百万円でありますので、その純計額は七千七百九億三千八百万円となっております。 この純計額を前年度当初予算額七千七百七十億百万円と比較しますと、六十億六千三百万円の減額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千七百九十八億二千四百万円、登記特別会計予算額は一千五百八十八億一千百万円、うち、一般会計からの繰入額が六百七十六億九千七百万円でありますので、その純計額は七千七百九億三千八百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、六十億六千三百万円の減額となります。 何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千七百二十一億四千七百万円であり、登記特別会計予算額は千七百三十二億九千九百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百八十四億四千五百万円でありますので、その純計額は七千七百七十億一百万円となっております。 この純計額を前年度当初予算額七千五百九十二億八千七百万円と比較しますと、百七十七億一千四百万円の増額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千七百二十一億四千七百万円、登記特別会計予算額は一千七百三十二億九千九百万円、うち、一般会計からの繰入額が六百八十四億四千五百万円でありますので、その純計額は七千七百七十億百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、百七十七億一千四百万円の増額となります。 何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千五百五十一億七千九百万円であり、登記特別会計予算額は千七百二十九億九千三百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百八十八億八千四百万円でありますので、その純計額は七千五百九十二億八千七百万円となっております。 この純計額を前年度当初予算額七千四百七十六億五千万円と比較しますと、百十六億三千八百万円の増額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千五百五十一億七千九百万円、登記特別会計予算額は一千七百二十九億九千三百万円、うち、一般会計からの繰入額が六百八十八億八千四百万円でありますので、その純計額は七千五百九十二億八千七百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、百十六億三千八百万円の増額となります。 何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千五百十一億二千百万円であり、登記特別会計予算額は一千六百五十九億二千六百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百九十三億九千七百万円でありますので、その純計額は七千四百七十六億五千万円となっております。 この純計額を前年度当初予算額七千二百七十億五千六百万円と比較しますと、二百五億九千三百万円の増額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千五百十一億二千百万円、登記特別会計予算額は一千六百五十九億二千六百万円、うち、一般会計からの繰入額が六百九十三億九千七百万円でありますので、その純計額は七千四百七十六億五千万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、二百五億九千三百万円の増額となります。 何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千二百七十九億五千万円であり、登記特別会計予算額は一千六百九十七億七千八百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が七百六億七千百万円でありますので、その純計額は七千二百七十億五千六百万円となっております。 この純計額を前年度当初予算額七千二百十九億六千五百万円と比較いたしますと、五十億九千二百万円の増額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千二百七十九億五千万円、登記特別会計予算額は一千六百九十七億七千八百万円、うち、一般会計からの繰入額が七百六億七千百万円でございますので、その純計額は七千二百七十億五千六百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、五十億九千二百万円の増額となります。 何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千二百三億六千四百万円であり、登記特別会計予算額は一千七百三十三億八千六百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が七百十七億八千五百万円でありますので、その純計額は七千二百十九億六千五百万円となっております。 その純計額を前年度当初予算額七千九十九億八千二百万円と比較しますと、百十九億八千三百万円の増額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千二百三億六千四百万円、登記特別会計予算額は千七百三十三億八千六百万円、うち、一般会計からの繰入額が七百十七億八千五百万円でありますので、その純計額は七千二百十九億六千五百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、百十九億八千三百万円の増額となります。 何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千七十二億五千六百万円であり、登記特別会計予算額は一千七百四十五億八千六百万円でございます。そのうち一般会計からの繰入額が七百十八億六千万円でありますので、その純計額は七千九十九億八千二百万円となっております。 この純計額は、前年度当初予算額七千百五十三億一千二百万円と比較しますと五十三億三千万円の減額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千七十二億五千六百万円、登記特別会計予算額は千七百四十五億八千六百万円、うち、一般会計からの繰入額が七百十八億六千万円でありますので、その純計額は七千九十九億八千二百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、五十三億三千万円の減額となります。 何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千百十一億四千三百万円であり、登記特別会計予算額は一千七百八十五億一千五百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入れ額が七百四十三億四千六百万円でありますので、その純計額は七千百五十三億一千二百万円となっております。 この純計額を前年度当初予算額七千百七十一億七千百万円と比較しますと、十八億五千九百万円の減額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千百十一億四千三百万円、登記特別会計予算額は千七百八十五億千五百万円、うち、一般会計からの繰入額が七百四十三億四千六百万円でありますので、その純計額は七千百五十三億千二百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、十八億五千九百万円の減額となります。 何とぞ、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千九十九億八千八百万円であり、登記特別会計予算額は千八百三十六億六千九百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入れ額が七百六十四億八千六百万円でありますので、その純計額は七千百七十一億七千百万円となっております。 この純計額を前年度当初予算額七千百六十七億四百万円と比較いたしますと、四億六千七百万円の増額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千九十九億八千八百万円、登記特別会計予算額は千八百三十六億六千九百万円、うち、一般会計からの繰入額が七百六十四億八千六百万円でありますので、その純計額は七千百七十一億七千百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、四億六千七百万円の増額となっております。 何とぞ、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
まず、法務省所管の一般会計予算額は六千百十四億三千九百万円であり、登記特別会計予算額は一千八百二十一億八千三百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が七百六十九億千八百万円でありますので、その純計額は七千百六十七億四百万円となっております。この純計額を前年度当初予算額七千八十億三千五百万円と比較しますと、八十六億六千九百万円の増額となっております。
法務省所管の一般会計予算額は六千百十四億三千九百万円、登記特別会計予算額は千八百二十一億八千三百万円、うち、一般会計からの繰入額が七百六十九億千八百万円でありますので、その純計額は七千百六十七億四百万円となっており、前年度当初予算額と比較いたしますと、八十六億六千九百万円の増額となります。 何とぞ、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。