○登坂委員長 渡辺貢君。
○登坂委員長 藤原ひろ子君。
○登坂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 両小委員会の小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○登坂委員長 これより会議を開きます。 この際、宇野通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。宇野通商産業大臣。
○登坂委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、電気工事災害防止に関する陳情書外九件でありますので、念のため御報告申し上げます。 ────◇─────
○登坂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ─────────────
○登坂委員長 次回は、来る十八日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十二分散会
○登坂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ─────────────
○登坂委員長 次回は、明二十七日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することといたし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十一分散会 ————◇—————
○登坂委員長 来ています。
○登坂委員長 後藤茂君。
○登坂委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、明十三日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十八分散会
○登坂委員長 内閣提出、高度技術工業集積地域開発促進法案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。山中通商産業大臣。 ───────────── 高度技術工業集積地域開発促進法案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○登坂委員長 後藤茂君。
○登坂委員長 後藤茂君。
○登坂委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本動議について採決いたします。 野田毅君外四名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○登坂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ─────────────
○登坂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十五分散会
○登坂委員長 石原健太郎君。
○登坂委員長 渡辺貢君。
〔登坂委員長代理退席、委員長着席〕 同時にまた、最近社会的な批判を受けております学歴偏重というものに小さな風穴があいて、世の中の意識が変わってまいりますと、能力に応じて自分が教育を受ける、何が何でも上の学校へというだけが人生ではないという風潮もできて、五年という物差しで見るとどうとかこうとか断言することは、非常に変化の激しい世の中ではむずかしいのではないかという気も私はいたしますが、しかし九三%ぐらいの
〔委員長退席、登坂委員長代理着席〕 この教員特別手当という手法と申しますか、やり方をとったのは、人事院が、人確法の法の精神と人事院がこれまで果たしてこられた役割り、すなわち民間の給与水準と公務員の給与水準とのバランス調整、各職種間のバランスをとっていくんだという、そういう人事院として果たしていかれる役割りとの関係の中で、人事院本来の役割りというものがそういうところにあるために、国会としては特に法律を