1997-04-16 第140回国会 衆議院 商工委員会 第10号
今回の発電所のアセスメントの法制化に当たりましては、これまでの二十年間にわたる発電所の立地に際しての環境保全を確保してきた現行の省議アセス手続を基本としまして、発電所アセスメント手続を法制化するものでありますけれども、このような発電所固有の手続を設けることによりまして、これからも発電所の立地に際して十分な環境保全が図られるものというふうに思っておりますし、また、こうした環境保全に万全を期すことによりまして
今回の発電所のアセスメントの法制化に当たりましては、これまでの二十年間にわたる発電所の立地に際しての環境保全を確保してきた現行の省議アセス手続を基本としまして、発電所アセスメント手続を法制化するものでありますけれども、このような発電所固有の手続を設けることによりまして、これからも発電所の立地に際して十分な環境保全が図られるものというふうに思っておりますし、また、こうした環境保全に万全を期すことによりまして
今般の発電所アセスメントの法制化は、過去二十年間にわたって発電所の立地に際しての環境保全を確保してきた現行の省議アセス手続を基本として、発電所アセスメント手続を法制化する、こういうものでございまして、今後とも発電所の立地に際しては十分な環境保全が図られるもの、このように実は認識しております。