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8686件の議事録が該当しました。

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1949-09-08 第5回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

今おつしやいましたので、この四つの案ということを初めて知つたのでありまして、これはいずれも奈良縣地内における風屋のごとき、その他も北山第一、二、その他の発電所地点も奈良縣地内に大分あるものがありますので、影響があると思いますので申上げますが、これは建設省案について私も地元の委員となつているので多少二、三知つているのであります。

和田秀夫

1949-09-08 第5回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

それから日発の案は十津川及び北山川七つ堰堤建設して小原、鹿淵音枝ですか、それから大瀬、北山第一、二、三の七つ堰堤発電所を作るというような案なんです。これは各縣元に恐らく示されたかと思いまするので、それらについて檢討されたところの賛否でございますが、そういつたところをお伺いいたしたい、こういうわけでございます。

安部定

1949-09-07 第5回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

証人五十嵐眞作君) 日発案によりまして奧只見前沢田子倉に三ケ所のダムと三ケ時の発電所を作つた場合、先程数字を申上げたときは前沢は入れなかつたのでありますが、奧只見田子倉に二ケ所堰堤発電所を作つた場合は、新潟縣の方ではその発電所を持つて來るために中間に隧道を作らなければならん。又もう一つ小出に持つて來るためにもう一つ作る。その間隧道で結ぶので、それだけ隧道が余計なのです。

五十嵐眞作

1949-09-07 第5回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

証人井関正雄君) 今の問題につきまして多少補足さして頂きたいと思いますが、最近新潟縣商工省に出しました案というものは、いわゆる湯ノ谷、それから妙見の方に発電所を作ると同時に、尚田子倉以下の本流の方にも発電所作つて案を比較しようという計画のようでありますが、それに対して一應の調査案を私貰つておるのでありますが、これについて調べますと、日発案によりますと、いわゆる新潟の方に流域変更しないで、そのまま

井関正雄

1949-09-05 第5回国会 衆議院 水産委員会 第21号

二、発電所、堰堤の被害を國家補償せよ。三、漁業保険制度漁業権は、漁業協同組合第一優先等の問題を強調したのであります。  福井縣の意見の大要を申し上げますと、一、免許漁業適格性中、惡質違反云々とあるが、ある程度年限の緩和、でき得れば違反の内容及び程度を明記せられたい。二、河川にも共同漁業権区画漁業権を設けよ。漁業調整委員会の権限の拡大、漁業権存続期間を十箇年ないし二十箇年にせよ。

川村善八郎

1949-08-30 第5回国会 衆議院 法務委員会 第35号

從つて將來應用物理課とでも申したらよろしいかと思いますが、將來電氣科学関係発電所とか、あるいは変電所とか、あるいは送電所電動機といつたようなもの、あるいは有線、無線通信に関するいろいろな犯罪関係の研究をふだんからやつておく。次には機械科学といいますか、汽車とか蒸氣機関とかといつたようなものに対するもの、電車あるいは電氣機関電動機等に対するものもやる。

荻野隆司

1949-08-11 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第20号

内田説明員 これは大藏省なんで、私あるいは忘れたかもしれませんが、第一に九州の内ケ谷の発電所建設費、これは日窒だと思います。それから次は大分縣の大野川の発電所新設ですか拡張計画、それから次は同和鉱業という硫化鉱会社でありますが、他分これは花岡、秋田縣硫化鉱山開発資金の借入れを申込んでいる。

内田常雄

1949-08-10 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第19号

ただちに戸畑の火力発電所、黒崎三菱化成工場八幡製鉄所をその日に拜見いたしました。二十八日には直方の爆発試驗所三菱鉱業新入炭坑金丸鉱業大隈炭鉱日本鉱業高松炭鉱を、また翌二十九日には福岡の経済安定局経済調査廳調査をいたしました。三十日には杵島炭鉱を拜見させていただきました。

細田榮藏

1949-08-10 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第19号

それから六月の十五日には十和田湖水力発電所を視察いたしましたが、その十和田湖から流れている水流は、まだ落差を利用して発電することができる箇所がありますので、一箇所はその計画中でありましたが、まだほかにも水力発電所を設けられるようなところがあつたように見受けられます。それから十六日には同和鉱業の小坂鉱山、それから三菱尾去沢鉱山を視察いたしました。

永井英修

1949-08-10 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第19号

六月十三日は札幌地区でありまして、札幌地方経済安定局、同管区経済調査廳、同通商産業局北海道廳、それから北海道酪農協同株式会社帝國石油株式会社石狩油田石狩地区灌漑施設、篠路村種蓄場、大日本麦酒札幌工場、これらを視察、調査いたしたのでありまするが、十四日には夕張地区へ参りまして、北海道炭鉱汽船株式会社清水沢発電所、同社夕張鉱業所夕張市役所、十五日には東洋高圧北海道工業所日本発送電石狩火力発電所

森曉

1949-07-30 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第28号

これに対しては、つまり福島縣が今大きく取上げております只見川電源開発、こういうものも大切だが、それよりも新郷山郷の両発電所発電機を二台すえつければ三方キロ以上の電氣ができる、こういうことに対してあなた方少しあれしたらいいではないかというようなこと、木炭の政府買上げの、現在福島縣で炭を送つた金が二億千七百万円も政府の不拂いになつておるので、そういうものを解決することを考えろというような話で、丹野君

大竹作摩

1949-07-20 第5回国会 衆議院 商工委員会 第26号

火力発電所操業につきましては、またこれも御質問の趣旨が全面的にどの辺にあるかもよくわかりませんが、すでに小金委員との御質問に対してお答えの中でも申し上げましたように、火力発電所は百万トンだけ少くとも余分にたいて、操業度を増して行こうと、いう方向に進んでおるのでありまして、もしこのお答えで足りない点がありましたら補足してお尋ねをいただきたいと思います。  

宮幡靖

1949-07-13 第5回国会 参議院 建設委員打合会 閉会後第2号

例えば例を申しますというと、先日新聞紙上にも、GHQの方から認証を得ました三十幾つかの発電所に関しましても、その中に、今ちよつと数字を覚えておりませんですけれども、我々の方の協議したところが相当入つている。又これから認証を申請する場合におきましても、総合調査で決まりました線に沿いまして申請をやつて行くという建前を取つております。

畠山正

1949-07-13 第5回国会 参議院 建設委員打合会 閉会後第2号

このうち既設の発電所がこの画面でお分りのように、この宮下以下にあるわけであります。宮下発電所というのは、宮下鉄道の終点のところにあります。右側の方の所にあります。それから新郷山郷豊實、鹿瀬というような発電所がすでに開発されておるわけでありまして、この既開発発電力というものは現在におきまして大体二十六万キロくらいに相成つております。

小林泰

1949-06-27 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第12号

もう一つはちようど戰爭中川崎火力発電所相当石炭を持つておりましたか、爆撃を受けまして、どろと石炭が一緒になつたような石炭かあつた。当時石炭事情が非常に苦しくなりましたときで、私の方の鉄道へ納品をしておる会社石炭がなくて物ができない。それじや鉄道が困るからというので若干それを拂い下げたところがあると思います。

中村卓

1949-06-15 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第31号

たとえば発電所にいたしましても数十箇所に対して、ちようどあなた方の内閣だつた時代に出願したのが、今日許されたのもありまして、次々に今年から着手して行く。いろいろ配置轉換をやることによつて、そう実人員を首切るということがなくても十分にまかない得るのではないか。それでもなおかつ失業者を出す場合におきましては、十分に手当を盡したいというように思つております。

樋貝詮三

1949-05-28 第5回国会 衆議院 商工委員会 第24号

ことに火力発電所が大体六割近く占めておりますために、從來火力発電所復旧、それからもう一つ石炭の獲得、石炭の質の低下という問題で、九州はほかの地方よりも非常に電力の不足を來しているのであります。そこで終戰後約三年でありますか、九州火力発電所復旧に全力を盡しまして、本年の渇水期におきましては、大体三十八万キロ程度までは復旧いたしたいと考えております。

進藤武左エ門

1949-05-26 第5回国会 参議院 本会議 第35号

 引揚者連合軍放出衣料品優先拂下げ請願委員長報告)  第五 厚生連盟消費組合連合軍放出衣料品拂下げ請願委員長報告)  第六 引揚者事業体住宅建設資材優先発註請願(二件)(委員長報告)  第七 引揚者行政整理より除外するの請願委員長報告)  第八 引揚者住宅対策に関する請願(二件)(委員長報告)  第九 中共地区一般帰還者に対する給與請願委員長報告)  第一〇 上椎葉水力発電所建設

会議録情報

1949-05-26 第5回国会 参議院 本会議 第35号

連合軍放出衣料品優先拂下げ請願、同じく第五百五十九号、厚生連盟消費組合連合軍放出衣料品拂下げ請願、同じく第七百三十九号及び第八百八十一号、引揚者事業体住宅建設資材優先発註請願、同じく第七百四十一号、引揚者行政整理より除外するの請願、同じく第七百四十二号及び第八百八十号、引揚者住宅対策に関する請願、同じく第七百四十三号、中共地区一般帰還者に対する給與請願、同じく第七百四十四号、上椎葉水力発電所建設

紅露みつ

1949-05-25 第5回国会 参議院 本会議 第34号

 引揚者連合軍放出衣料品優先拂下げ請願委員長報告)  第五 厚生連盟消費組合連合軍放出衣料品拂下げ請願委員長報告)  第六 引揚者事業体住宅建設資材優先発註請願(二件)(委員長報告)  第七 引揚者行政整理より除外するの請願委員長報告)  第八 引揚者住宅対策に関する請願(二件)(委員長報告)  第九 中共地区一般帰還者に対する給與請願委員長報告)  第一〇 上椎葉水力発電所建設

会議録情報

1949-05-24 第5回国会 参議院 本会議 第33号

 引揚者連合軍放出衣料品優先拂下げ請願委員長報告)  第五 厚生連盟消費組合連合軍放出衣料品拂下げ請願委員長報告)  第六 引揚者事業体住宅建設資材優先発註請願(二件)(委員長報告)  第七 引揚者行政整理より除外するの請願委員長報告)  第八 引揚者住宅対策に関する請願(二件)(委員長報告)  第九 中共地区一般帰還者に対する給與請願委員長報告)  第一〇 上椎葉水力発電所建設

会議録情報

1949-05-23 第5回国会 参議院 本会議 第32号

即ち十八日の読賣新聞を見ますと、中央社電として掲げられました呉の火力発電所撤去中止、このことは一例でありまするが、その他にも、かくのごとき指令或いは内示をすでに受けておるや否やという件であります。第二に撤去中止眞実といたしますれば、本年度予算に計上されました二十六億六千三百万円、この幾らがこの予算に使われずして余るのでありまするかどうか。

天田勝正

1949-05-23 第5回国会 参議院 本会議 第32号

從いまして政府といたしましては、只今お尋ね呉工廠火力発電所去々の件等についても未だ発表の自由を持ち合せてないのでありまするが、只今のところ軍工廠のうち二つの大きな設備に対する撤去作業中止の命令が口頭を以てなされておる次第であります。それ以上の発表はこの際控えるのが適当かと思う次第であります。

山口喜久一郎

1949-05-23 第5回国会 参議院 本会議 第32号

先ず請願について申上げますと、請願文書表番号第七号、教育廳画暗幕配給に関する請願、同じく第十七号、坑木危機打開に関する請願、同じく第百号、北海道内化学肥料製造用電力対策等に関する請願、同じく第百六十六号、日和田、平両変電所間に送電線新設請願、同じく第二百二十六号、築上火力発電所建設再開に関する請願、同じく第二百八十二号、猪苗代、十和田間に送電幹線新設請願、同じく第四百三十九号、岩手縣電氣計器調整所及

山田佐一

1949-05-22 第5回国会 参議院 本会議 第31号

昭和二十三年度一般会計予備費使用調書(その1)(承諾を求める件)(委員長報告)  第二九 昭和二十三年度特別会計予備費使用調書(その1)(承諾を求める件)(委員長報告)  第三〇 教育映画暗幕配給に関する請願委員長報告)  第三一 坑木危機打開に関する請願委員長報告)  第三二 北海道内化学肥料製造用電力対策等に関する請願委員長報告)  第三三 日和田、平両変電所間に送電線新設請願委員長報告)  第三四 築上火力発電所建設再開

会議録情報

1949-05-21 第5回国会 参議院 農林委員会 第24号

その場合に河川法を管理されている方では、発電所を造る場合に、隧道水路によつて水温が低下すると、こういうことがはつきり分りますが、これを大きな実例を以てみますれば、例えば一万キロ以上の発電所を起す場合を考えてみるときに、河川の方では、その水温が低下するために施設をしなければならん。その経費を、その水を使う場合に條件をつけて許可されるかどうか。

加賀操

1949-05-20 第5回国会 衆議院 商工委員会 第20号

金属鉱工業振興に関する件   請願  一 中小企業振興対策に関する請願清藤唯七    君紹介)(第五四〇号)  二 器一爲替レート設定に伴う中小企業対策に    関する請願清藤唯七紹介)(第五四一    号)  三 和裝細貨類衣料配給規則より除外等に関    する請願森下孝紹介)(第五六二号)  四 枕木生産供出隘路打開に関する請願(平    野三郎紹介)(第五八九号)  五 広島県下の発電所設置

会議録情報

1949-05-20 第5回国会 参議院 本会議 第30号

 第一九 昭和二十二年度國有財産増減及び現在額総計算書委員長報告)  第二〇 昭和二十二年度國有財産無償貸付状況計算書委員長報告)  第二一 教育映画暗幕配給に関する請願委員長報告)  第二二 坑木危機打開に関する請願委員長報告)  第二三 北海道内化学肥料製造用電力対策等に関する請願委員長報告)  第二四 日和田、平両変電所間に送電線新設請願委員長報告)  第二五 築上火力発電所建設再開

会議録情報