1965-10-29 第50回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
ただ、その際に説明がありましたのは、発電当局でも話したそうでありますが、ダムの操作には遺漏はなかったけれども、下流に、秋葉ダムとの中間に数本の支流がある、気田川、阿多古川、二俣川その他の支流があって、その流量が予想外に大きかったので、こういうことになった。
ただ、その際に説明がありましたのは、発電当局でも話したそうでありますが、ダムの操作には遺漏はなかったけれども、下流に、秋葉ダムとの中間に数本の支流がある、気田川、阿多古川、二俣川その他の支流があって、その流量が予想外に大きかったので、こういうことになった。
なおそれ以外に、これらの国営事業を実施する場合の河川法の適用を受けるために必要な建設省との協議、あるいはその事業が多目的の場合には、その関係機関である通産省の発電当局、あるいは工業用水当局というようなものとの協議もしなければならぬと思います。