2013-06-05 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
今後とも、こういった小水力発電によって生じた電力とか売電収入が有効に活用されることが大事でございますので、発電主体の業務の性格とか範囲において適切に利用されるよう努めてまいりたいと思っております。
今後とも、こういった小水力発電によって生じた電力とか売電収入が有効に活用されることが大事でございますので、発電主体の業務の性格とか範囲において適切に利用されるよう努めてまいりたいと思っております。
これには学識経験者、私どもの建設省の出先、静岡県当局、それから地元の町、それと発電主体でございます中部電力までが入った委員会でございまして、この委員会におきまして御指摘のような景観の保持その他、維持流量として備えるべき要件について種々検討を行いまして、三トンというふうな結論を出したと聞いております。 〔野呂田委員長代理退席、委員長着席〕
そしてまた、下流部においては、発電を主体にしたような利水ダムの場合には、そういう放流といいますか、放水などがどうしても発電主体に考えられるために、被害をかえって増大したというような——それもいま、いろいろな形で事実検討が行なわれているようでございますけれども、むしろダム建設によっていろいろな、下流もしくは上流地域に大きな被害が発生しているというような形を私たちは聞くと、私の選挙区である石川県に、いま
そこで今結城さんの仰せられましたのは、そういうような場合において、民間と公共団体とそれから自家発と特殊会社と四つの企業形態といいますか、発電主体がある場合であるが、その場合において百の資金があつて、その百の資金をどういうふうに按配するか。又百の資金がない場合、九十五になつた場合にはどうなるか。